よふかしのうた 60話 感想(ネタバレ注意)カブラが人間だったころのお話

ドラマ

前回ナズナとカブラの関係について、ほんのちょっぴり明らかになりました。でもそれは写真一枚だけで、そこから推測できることはほとんどありません。

それこそナズナが看護師で、カブラが患者と言うくらいです。どちらが吸血鬼なのか、あるいは人間なのか。あの写真だけでは判断のしようがありませんでした。

んで今回の話になるんですけど、割と重要なことが明らかになりました。カブラは吸血鬼ではなく人間だったのです。もちろん、過去の話です。

てっきりカブラが吸血鬼でナズナが人間だと思っていたんですけど違いましたね。かといって逆のパターンかと言うと、断言はできませんがその可能性は低そうです。

回想の中のカブラは病弱な女の子と言った様子でした。鼻血を出してしまい。そこへ看護師のナズナがやってきたのです。今回明らかになったのはその程度のことでした。これだけでは何とも言えず、さらにはナズナに関する謎が深まっただけです。

果たしてどういう道へと進んでいくんでしょうか。正直今後の展開が読めないですし、続きが楽しみですね。

60話の大まかなあらすじ
  • コウはカブラにナズナは眷属なのかと聞くも否定される
  • 現れたナズナがカブラは自分の眷属なんだというもこれまた否定された
  • 秘密の部屋に連れて来られた二人だったが、ナズナはカブラに自分の血を飲むように言われる
  • そしてナズナはカブラの人間だったころの記憶を見るのであった
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自信満々な二人

どっちもどや顔でカブラに聞いておいてあっさりと否定されるの笑ってしまいました。でも、気持ちは分かります。

コウはカブラの眷属がナズナなんだと思っていました。でも、そう思いますよね。カブラは何やら意味深な言動をしているし、何よりカブラとナズナの関係が親子っぽかった。そこまで他人には興味がない、みたいな感じのカブラですがナズナには妙に親しげでしたし。だから私も初めのほうはナズナこそカブラの眷属なんだと思っていました。

違うと気づいたのは前回の写真です。カブラは病衣を着てベッドに座っていた。一方のナズナは看護服を着て椅子に座っていた。典型的な患者と看護師の関係です。ただのお遊びであればああいった写真もあり得るでしょうけど、まさかこの展開でそういう写真が出てくるとは思えません。

メタい話ですけどね。

そして、吸血鬼が人間の病院に、しかも患者として訪れることはない。ということは、カブラは本当に病人だったということです。病人の吸血鬼なんて聞いたことありません。つまり、カブラは人間ということになります。

一方のナズナはと言うと、カブラは自分の眷属なんだと言いました。これもナズナ視点で言えば分からんでもありません。割と長い時を吸血鬼として生活しておきながら眷属は一人もいないって不自然ですよね。しかも、さっきも言ったようにカブラはナズナと妙に親し気です。ナズナがそう思うのも無理からぬことでしょう。

こちらに関しては正直否定のしようがありません。いやいや、ナズナは看護服を着ていたじゃんとは言いますけど、現在のカブラがまさにそういうことをしています。これでは説得力がありません。

しかし、カブラは全然違うと否定しました。ここにきてカブラが嘘をつくとは思えないので、実際にカブラとナズナに眷属としての関りはないんだと思います。

にしても、二人ともどや顔なんだから面白いですよね。やっぱりこの二人って相性が良いんでしょうね。だからこそ恋愛関係に発展しなさそうな感じがありますが。

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隠してたんじゃなくて話したくなかった

カブラが部屋を秘密にしていたのは、隠したかったからではなく話したくなかったからだと言いました。人によってはなんのこっちゃって感じでしょうけど、私は割と理解できます。

ようは面倒くさいんですよね。そのことを思いだして語る。それだけでも面倒くさいのに、語れば根掘り葉掘り聞かれるのが目に見えている。面倒くさいったりゃありゃしない。とくに私の場合はコミュ障を拗らせすぎて人間不信みたいななっているので理解しかありません。

とは言っても、これはあくまでもカブラの気持ちを私が予想しただけで、実際にカブラがそういう意図で言ったのかは分かりません。なんで、こんなことを言っておいて全然違ったら恥ずかしいな…。

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人間だったときの血を残した

血を吸えば相手の感情や思考が何となく分かる。ということは、昔の血を吸えば当時のことが何となく分かるということです。そして当事者であれば忘れていた記憶を取り戻せるかもしれない。なるほどなぁと感心したと同時に、しっかりと人間だったときの血を残しているカブラも凄いですね。

カブラの親吸血鬼が何者なのかは分かりません。しかしカブラの口ぶりからして相当賢い人物だったんだと思います。だから、吸血鬼になったら人間だったときの記憶を忘れると事前に教えられ、またそのときの対策として自身の血を残しておくように言われたんじゃないかと思います。

じゃないと、人間のときに血を残すのは難しいですよね。そのおかげでナズナが忘れていて、コウは知らない謎が明かされようとしています。

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七草ハルとは

その謎と言うのが、ナズナそっくりの七草ハルという女性です。この展開にはビックリでした。てっきりナズナだと思っていたんですけど…。

とは言え、ナズナじゃないと否定するのは早計です。何故なら、今のところ名前が違うだけだから。これが容姿まで微妙に異なるとなれば別人という可能性もありますが、ぱっと見まんまナズナですよね。てことは、人間だったときのナズナという可能性のほうが高いです。

ただ分からないのが「ハル」「ナズナ」という名前の違いです。苗字が違うなら親が変わったからと結論付けることができます。しかし下の名前となると親は関係ありません。何がどうしたらハルからナズナに変わるんでしょうか。それとも本当にハルとナズナは別人なのかな?

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