よふかしのうた 54話 感想(ネタバレ注意)割と予想通りの展開だった

ドラマ

前回の感想を見てもらえれば分かるんですけど、最後のほうでマヒルと探偵について触れています。マヒルに関しては51話で吸血鬼になると言ったにも関わらずアレから登場していない。

週刊誌で連載しているから3話くらい大したもんではないんですけど、それでも3話も登場しないというのは気になりました。

探偵に関してはそれ以上に再登場しておらず、しかも探偵の場合は吸血鬼の敵だから音信不通というのは不気味でしかありません。

だから、どうしたんだろうなぁと思いつつ、マヒルが吸血鬼になれないってことはないだろうけどキクの性格を考えると難しいんじゃないか、みたいなことを前回の感想に書きました。

そしたら今回のこの展開ですよ。案の定マヒルは吸血鬼になっていませんでした。それどころか一度も吸血されていないという新事実まで明らかになったのです。

そして最後には音信不通だった探偵まで再登場するという。なんという畳みかけるような展開。でも、探偵やマヒルに関しては停滞していたところがあったし、今回をきっかけに一気に前進しそうな気がします。

前にも言ったように私はコウやナズナが夜を満喫する日常話が好きです。だからこそ、探偵のように闘争を求めるようなキャラクターは不要だと思っています。

つまり何が言いたいかというと、パパっと終わらせてほしいですね。

54話の大まかなあらすじ
  • コウとマヒルは再開するも未だに吸血鬼になっていなかった
  • マヒルに助けを求められたコウだったが助言できることはないためメンヘラを呼んだ
  • そこにハツカも合流し、4人は温泉へと向かったのである
  • 温泉ではハツカとコウが話をし、メンヘラとマヒルが会話をした
  • そして風呂から上がったところで探偵と遭遇した
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キクはマヒルの血を吸ったことがなかった

キクはマヒルの血を吸ったことがなかったという新事実が明らかになり私は驚きました。だって、キクは吸血鬼だし、マヒルの事を唆している。今までの吸血鬼をみれば分かるように、多かれ少なかれ吸血をしています。だから、マヒルも吸血されていたのだと思っていました。

でも、よくよく考えるとマヒルが血を吸われていないのは当然なんですよね。

マヒルは吸血鬼に襲われてから、探偵に話を聞いてから吸血鬼を嫌悪するようになりました。つまり、マヒルはキクが吸血鬼だと知らなかったわけです。

普通に考えればマヒルは吸血されていないですよね。けど私はコウとナズナという前例により勘違いしていました。だから、キクがマヒルの血を吸っていないことに驚いたわけです。

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キクがマヒルを吸血鬼にしないのは予想通り

タイトルにこういう展開は予想通りだったと書いてあります。

にもかかわらず、上のほうではマヒルが吸血されていなくて驚いたと書きました。これ矛盾しているんじゃないかと思う人もいるでしょう。

まぁ確かに矛盾はしてますけど、重要なのはマヒルが吸血されていたかどうかではなく、マヒルが吸血鬼になったかどうかです。そこに関しては本当に予想通りでした。

どうして予想できたのかというと、キクの性格がなんとも言えないものだからです。以前キクについて明らかになったことがありました。誰よりも眷属が多いにも関わらず、キクは眷属にするつもりはなかったと後悔しているようでした。それはまるで依存症の患者みたいでした。

嫌だけどやってしまう。私もそういうところがあるので気持ちは分かります。だったら、マヒルを眷属にしてもおかしくないんじゃないかと思う人もいるでしょう。

今までの流れを見るに、キクはマヒルの事が好きなんだと思います。だからこそ、大事にしたいんじゃないかって。依存症の患者のように衝動的にやるのではなく、自分の意志によって眷属にする。そういう覚悟を固めたいんじゃないかと思いました。

まぁあくまでも私の予想ですけどね。

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ハツカと温泉だと…?

ハツカが男なのか女なのかというと男であることは間違いありませんし、性自認に関しても恐らく男のはずです。でも、それはそれとして可愛らしい姿を好んでおり、それはもうビックリするくらいに見た目は美少女なわけですよ。そんなハツカと温泉に入るって…。

正直コウやマヒルの性癖が歪みそうで心配です。

まぁ温泉での言動を見るにそんな心配は無用なわけですが。それに温泉に他の客がいなかったというのも良かったです。現実であんな子が男性用に入ってきたらある意味パニックに陥ってもおかしくありません。分かりやすく言うと「井手上漠」が男風呂に入ってきたらどうなるのかってことです。

でも実際にそうなったらどうなるんだろ…自分で言っておいてなんだけど、言うほどパニックにはならないような気がします。

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お久しぶりの探偵さん

今まで知らなかったんですけど、探偵の名前って「鶯 アンコ」というんですね。まぁどうでも良いことではあります。

さて、そんな探偵さんは久しぶりに登場したわけですが、あの口ぶりからして偶然ではなさそう…とも言えません。いや、初めは偶然ではないと思ったんですよ。でも、探偵は番頭のところにいるし、コウたちは突発的に温泉に行くことを決めています。

事前に決まっていたことなら探偵が策を弄したということになるんでしょうけど、いかに探偵がずば抜けた情報収集能力を持っていたとしても偶然を操作するのは不可能です。てことは、バイト先の温泉に偶然にもコウたちが現れてラッキーってのが現実なんじゃないかなぁと思ったり。

探偵とは言ってもそんなに儲からないだろうし、何よりこの探偵は吸血鬼ハンターのようなことをしています。でも、それも誰かに依頼されてやっているのではなく自主的だから余計に儲けはありません。なら自称探偵の本業アルバイトでもおかしくないですよね。

そう考えると探偵のどや顔が面白くみえてしまいます。

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