UNNAMED MEMORY 1話 感想(ネタバレ注意)面白いし今後に期待したい!

ファンタジー

昔はラノベもなろうも読んでいました。

そのときは10代ということもあり、あまり自由に使えるお金がなくラノベは月に3冊から5冊くらい。その代わりに無料のなろうを読む、というようなことをしていました。

その時はかなり楽しめてたんですけど、Netflixに加入してからは世界中の作品が楽しめるということでのめり込み、ラノベやなろうを読むことはなくなりました。しかも、SFが好きになったから小説を読むなら大体早川書房なんですよね。そんなわけで本来ならUNNAMED MEMORYという作品を読むことはなかったんですけど、最近になり漫画にハマるという謎のムーブをするようになりました。

そこで色々と面白い作品はないかと漁っていたところ、このラノ1位の作品がコミカライズしたと言うじゃないですか。しかも、Amazonレビューを見たらかなり評判が良いんですよね。というわけで、UNNAMED MEMORYの1話を読んでみたんですけど、今後に期待できそうな面白さでした。

1話の大まかなあらすじ
  • 王太子オスカーと従者ラザルは魔女の呪いを解いてもらうため魔女の塔に訪れた
  • 塔には様々な試練があったがオスカーは難なく突破していった
  • しかしラザルは常人であるため、地面が崩れた際に落下してしまったのである
  • ついに魔女ティナーシャと出会ったオスカーだったが、ラザルは生きていると告げられる
  • そしてオスカーが求めている魔女の呪いを解呪してもらおうとするのだが…
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普通のファンタジーものなんだよね

普通のファンタジーだと言ってますけど、つまらないわけではありません。それは前述したとおりです。とても面白く今後に期待しています。

では、普通のファンタジーとはどういうことかというと、これまた前述したように私はなろうを読み漁っていた時期がありました。そのときに異世界転生や転移が流行っていたかは分かりませんが、好みがそれだったこともあり転生や転移ばかりを読んでいたんですよね。

そして、今ではTwitterなどでも小説家になろう=異世界転生ものと認識されるようになりました。もちろん、60万以上の作品がある投稿サイトなのでそれだけではないのは明らかです。ただ、アニメ化する作品であったり話題になる作品は転生や転移が多かったのも事実です。

私はもうなろうで小説を読んでいないので現在のなろうの流行が分かりません。そんなこともあり転生や転移が多いんだろうと思っていたので、UNNAMED MEMORYを読んだときはちょっとだけ「お」と思いました。

まだ1話なのでもしかしたらそうじゃないのかもしれませんが、転生や転移がまったくない普通のファンタジーものだったのです。普通のファンタジーは漫画では珍しくありませんが、なろうのコミカライズだと割と珍しいという認識だったので結構驚きました。

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魔女って何だろう

ファンタジーものでは定番の魔女という存在。彼女らは一体なんなんでしょうね。

現実世界のように、普通の人間が濡れ衣を着せられたというわけではありません。まぁそういう作品はありますけど、少なくともUNNAMED MEMORYの魔女は絶大な力を持っています。

だからこそ、オスカーは呪いに苦しめられているわけですしね。

UNNAMED MEMORYには

・閉ざされた森の魔女
・水の魔女
・呼ばれぬ魔女
・沈黙の魔女
・青き月の魔女

という5人の魔女が存在します。

魔女が5人しかいないというのは不思議です。青き月の魔女ティナーシャは見た目は普通の人間でした。ということは、人間から魔女になるんでしょうか。

5人ということから、任命制なのかもしれません。誰から任命されるのかって話ですけど。それとも魔女が死んだらランダムに選ばれるとか。それはそれで誰がそんなシステムを作ったのかという話になります。

よく分からないですけど魔女が中心人物にいるあたり、今後はそこらへんも解明されるんじゃないかと期待しています。世界の様々な謎が解明される物語は大好きです。

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王太子強いけど…

王太子であるオスカーはめっちゃ強いです。めったに攻略されない塔をあっさりと踏破したあたり、世界を見ても有数の実力者であることが分かります。

でもたったの二人で塔に挑むのは危険すぎませんか? 

オスカーの話では、彼は王位につくべく努力したしオスカーの呪いが解かれなければ王家は滅びるんだそうです。つまり、一人っ子ですよね。

もし、ここで命を落としていれば呪いに関係なく王家滅びませんか? 

にもかかわらず、なんで二人で塔に挑んだんだろうという疑問があります。まぁ塔に関しては他の人間を連れてきても足手まといだったんでしょうけど、他にも色々と旅をしているみたいですしやっぱり危険ですよね。

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沈黙の魔女はどうして呪ったの?

沈黙の魔女という割にはべらべらと喋っている彼女はどうしてオスカーを呪ったんでしょうか。お前はもう子をなすことができないということは、オスカーだけでなく国王も呪ったはずです。

一国の王とはいえ、魔女からすれば所詮は人間でしょう。

ちょっとした時の流れで死んでしまう存在です。にもかかわらず、わざわざ呪いをかけに二人の前に現れたということは、強い恨みがあったんでしょうか。現状沈黙の魔女と国王の関係が分からないので考えたところで無駄なんでしょうけど凄い気になります。

気になると言えば、その話を聞いたティナーシャの表情も気になりますね。どういうことなんだろう。

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オスカーの願い

普通の人間は、沈黙の魔女の祝福という名の呪いに耐えることができません。しかし、呪いをかけた魔女と同等の存在であれば耐えることができます。

だったら、魔女を妻にしてしまえば良いじゃない!w 

いや、その通りではあるんですけど、本当にそのことを達成者としての要求にするのは凄いですね。そういう傲慢さは王家の人間ならではのものなんでしょうか。

私は好きですね。そして、ティナーシャのことも好きです。たったの1話ですけど2人のことは気に入りました。今後二人は共に暮らすと言うじゃないですか。こんなん絶対に面白いでしょ。これでつまらなくなるわけがありません。そんなこともあり続きがとても楽しみです。

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