最新話 天国大魔境 33話 感想(ネタバレ)マルの怒りの鉄拳!

SF

マル圧倒的である! 

分かり切っていたことではありますが、本当にマルは強いですね。便宜上キルコがマルの護衛をしているということになっていますが、実力で言えばマルのほうが圧倒的に上なのは語るまでもありません。

女の体と男の体。そのうえマルはおかしなところがあるときた。そうなるとキルコがマルに勝つことはできません。しかし、それはあくまでもキルコの場合です。他の人だとどうでしょう。となるのが普通なんですけど、他の人もこれまでに散々見てきましたからね。

結構前のことになりますが、ゲームをしている際に多くの人間に囲まれるも結局マルがボコボコにしてしまいました。だから正直マルと戦うなら人間では物足りません。

それこそヒルコを持ってこなければ。とは言え、仮にヒルコを持ってきたとしてもやっぱりマルには勝てないでしょうね。マルはヒルコの核に触れることができるという謎の能力を持っています。

だから、ヒルコに近づくことさえできれば簡単に倒すことができます。場合によってはヒルコは人間以下の存在に成り下がってしまうわけです。そのことからも分かるように今のマルをタイマンで倒すのは不可能です。それこそ銃を使って瞬殺でもしないと。

しかし不思議なことにロビンは武器らしきものを何一つ持っていませんでした。どうして不思議なのかは後で語るとして、ただの人間でしかないロビンがマルに勝てるわけもなくあっさりと伸されてしまいました。ここまでは予定調和です。

さっきも言ったようにロビンがマルに勝つことはできません。そしてロビンはキルコを襲った。となれば、こうなりますよね。しかし、肝心のキルコがそのことを良しとはしませんでした。ボコボコにロビンを殴るマルを止めたのです。その想いとは一体なんなんでしょうか。

ロビンが傷ついているのが嫌だったのか、マルがロビンを殴っているのが嫌だったのか。色々と考えられることはあります。しかしどれも私の妄想でしかありません。だから、次回キルコが何を語るのか。そしてロビンはどうしてキルコを襲ったのか。いくつかの真相が明らかになると思うのでとても楽しみです。

33話の大まかなあらすじ
  • 2日目の朝になってもキルコが帰ってこず心配になったマルが施設へと向かった
  • 当然のように門番に止められるも、マルの持ち前の力によりバッタバッタとなぎ倒した
  • ついにキルコのもとへとたどり着いたマルだったが、キルコは全裸のまま縛られており察した
  • 逃げるロビンを追い詰めボコボコにするマルだったが、キルコが止めるのであった
スポンサーリンク

マルって我慢強いよね

マルは結局二日目の朝になるまでキルコのことを待ち続けました。これをみてマルって割と我慢強いよなぁと思いました。

こういう力を持っているキャラって何となく我慢できないという印象を持っているんですよね。まぁ完全に偏見なわけですが、マルは真逆な感じでビックリです。しかも、冷静にどうして帰って来ないかを考えているところも凄い。

確かに超久しぶりに再会したら酒をしこたま飲んで夕方までダウンしていてもおかしくありません。でも、それは私たちのような平和な生活をしている人間に限ります。

マルたちがいる世界は文明が崩壊しており、何よりマルを置いてきたままです。流石にそんな状況でしこたま飲むということはないでしょう。

もしマルの立場に私がいたらその日の夜に帰って来ないだけで不安になるし、翌日の朝になっても帰って来なかったら間違いなく様子見に行きます。でも、そんなメンタルだとマルのようにはやっていけないんだろうなぁと思いました。

スポンサーリンク

キルコに姉ちゃんの記憶があった

キルコの体は姉ちゃんのものですが、脳みそは春希のものです。つまり意識は春希であり、記憶も春希のもの。本来はそこで完結していて、姉ちゃんの記憶を見るなんてことはできません。

しかし、キルコは姉ちゃんの記憶を一瞬だけ見ることができました。とは言っても、それは偶発的なものであり意識的にどうこうできるものではありません。なので、何かの役に立つとは思えません。

しかし、不思議ですよね。さっきも言ったように脳みそは春希なので本来なら姉ちゃんの記憶はないはずです。にもかかわらずキルコが姉ちゃんの記憶を見たということは、何らかのカラクリがあるということ。そのこととロビンは関係ないんでしょうけど…。

一応世の中には移植した際にドナーの記憶を見たり、趣味嗜好が変わるなどがあるそうです。でも、これはあくまでもそういうことが報告されているというだけで科学的にどうこうという話ではありません。だからどうなんでしょうね。

スポンサーリンク

ロビンは武器を持っていない

どうしてロビンが武器を持っていないことを不思議に思ったのかというと、もしロビンがあの通りのゲス野郎なら反撃にあう可能性もあるわけです。だから、何らかの武器を持っているはずなんですけど、ご覧のようにロビンは何も持っていませんでした。

てことは、ロビンはゲス野郎ではないのかなって。でもそうなるとどうしてキルコを襲ったのかという謎が残ります。何らかの目的、それこそ今回のように姉ちゃんの記憶を呼び覚ますためだったとかであってもキルコを襲うのはあり得ないわけですよ。

だから、色々とチグハグだなぁと思いました。

スポンサーリンク

キルコはロビンの表情を気にしている

私は以前からロビンの表情について指摘していました。あの表情はなんだったのか。でも、特にこれと言って進展がないし物語とは関係ないのか、みたいなことを語っていたんですけど今回ついにキルコが反応しました。

キルコにとってもロビンの表情には違和感があったそうです。そして、どういう感情によるものだったのかについても考えています。結局それだけだったんですけどキルコが疑問を覚えたということは今後なにかしら分かるということです。

楽しみですね。

タイトルとURLをコピーしました