天国大魔境 31話 感想(ネタバレ注意)オーマとミミヒメどうなっちゃうの?

SF

タイトルのオーマってなんやねんと思ったら、天国の新入りの名前でした。

みんな元気よく遊んでいる中、オーマは何故か独りぼっち。サングラスをかけて鍵盤ハーモニカを引いていました。なんというか色々と変わってますね。

1人で鍵盤ハーモニカを引いているってだけでも変わった感じではあるけど、そのうえサングラスをかけているとなるとどういう人なんだろうかと思ってしまいます。

これが大人ならサングラスをかけても違和感ないんですけど、こういう考え方はあまり良くないらしいですけど馴染みがないからしょうがないですよね。

子供ながらサングラスをかけているのは目の病気かと思いましたが、それも違うようだし本当に何なんでしょうね。意味が分からないと言えばその後の展開です。

独りぼっちのオーマに気づいたミミヒメは親切心で声をかけました。そしたら突然泣き始めて、しかも壁が変化するという超展開。いやいやいやって感じなんですけど、さらに壁の中から無数の注射器やメスなどが飛び出してきてミミヒメは刺されてしまいました。

いや、マジで超展開でしょwww 

どういうことなの?

31話の大まかなあらすじ
  • 独りぼっちのオーマに声をかけたところミミヒメは攻撃された
  • 一方外の世界ではマルとキルコは大規模な集落に行きついていた
  • そこでは復興省を名乗る人たちが統治しており、彼らに話を聞いたところロビンがいることが明らかになった
  • 約束を取り付けることに成功したマルは早速ロビンに会いに行くも…
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これはオーマの能力なのか?

ミミヒメをボコボコにした物は一体なんだったのか。意味が分からないのはその通りなんですけど、かといってそのまま終わらせるのはブログやってる意味がないで足りない頭で色々と考えてみました。

1.天国の何か

オーマの能力ではなく、天国にある防衛装置みたいなもの。

ただこれは本末転倒なのであり得ないと思っています。壁にわざわざあんなものを作るということは子供たちを守るためのものです。あるいは、天国にある何かを守るためのものかもしれませんが、それを言い出すとキリがないので子供を守るための装置とします。

ただ、そうなると子供の一人であるミミヒメを攻撃しているので意味ないじゃんってなるんですよね。上のほうでも言っているように本末転倒なので天国の何かではないと考えています。

2.オーマの能力

現実的というには非現実的な現象でしたが、それはそれとしてあり得るかもしれないという話をするならオーマの能力なんじゃないかと思います。

オーマが1人で居たのはみんなの迷惑になっているから。少なくともオーマはそういう風に考えていました。現状何が迷惑なのか分かりません。しかし、直後にああなったことからこれが迷惑の原因なんじゃないかという仮説が生まれました。ただ、これもこれで微妙なんですよね。

というのも、こんな直接的な能力は見たことがありません。子供たちの能力と言えば、生活が豊かになる程度のものです。武力的に強力ということはありませんでした。それに何より壁に跡があるんですよね。壁からいきなり生えたというわけではなく、元からそれらが合った感じです。

てことは天国の何かってことになるんでしょうけど、その何かがどうしてオーマのために反応したのかが分かりません。みたいなことをアレコレ考えた結果一つの答えにたどり着きました。

やっぱ分からんw 

しょうがないよね。

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大規模な集落

これまでマルとキルコは色々なところに訪れてきましたが、ここまで大規模な集落はありませんでした。それこそキルコが言うように浅草レース場くらいの規模であり、それだけで何となくキルコは懐かしい気持ちになるんじゃないでしょうか。

でも、これこそ人類のあるべき姿だと思うんですよね。結局災害がどういうものだったのか明らかになっていませんが、文明が崩壊するような何かだったのは間違いありません。

かといって、そのまま散り散りに生活を送っても良いことはあまりないと思うんですよね。中には極度の人間嫌いみたいな人もいるんでしょうけど、そういう人は例外でほとんどの人が不便な生活を送っているはずです。だからこそ、復興とは言わないまでも集落を作って互いに協力し合いながら生きていかないと悲惨な結末が待っているだけなんじゃないでしょうか。

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マジもんの復興省っぽい

マルが言うように復興省は自警団のようなものだと思っていました。

でも、どうなんでしょうね。現状どちらとも言えないんですけど、文明が滅んだ世界の自警団というには少しばかり綺麗に見えました。だって、復興省の建物の中どう見ても役所じゃないですか。これを自警団がやっているというのは違和感があります。

かといって、本当に復興省なのかというとそれも微妙なんですよね。こっちに関しては具体的に何かがあるってわけじゃないんですけど、あれだけ栄えていた浅草レース場には復興省は訪れなくて、こういうところには居るってちょっとだけ違和感があります。

もちろん、文明の利器の大半が失われた世界なので、どれだけ大規模な集落を作ったところで発見できない人は多くいるんでしょうけどね。その点に関しては復興省とて同じです。だから、本当にちょっとした違和感でしかありません。根拠とは言えませんね。

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ロビンとの再会は不穏なものだった

前回の感想にロビンは居なくなっているんじゃないかと書きました。

燃えている様子から、高原学園に乗り込んでいると考えたからです。でも今回明らかになったのはロビンが集落の代表をしているということでした。

というわけで、キルコはロビンと再会できたわけですが、当然のようにロビンは恐ろしい表情をしたわけです。ただ、当然というのはロビンが驚くという意味で言ったんですけど、あの表情は驚きよりも嫌悪感みたいなものが強く反映されていたように見えます。

そう考えると、どういうことなのか分からなくなります。

死んだはずの女の子が生きていることにビックリしたのか。でもさっきも言ったようにそういう表情ではありませんでした。てことは、脳みそが入れ替わっていることに気づいたということになります。でないと、あんな表情はしません。

でも、キルコは「ロビン」としか言ってないし、それだけで気づくものでしょうか。色々と分からないことだらけで、続きが楽しみです。

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