葬送のフリーレン 4話 感想(ネタバレ注意)フェルンの誕生日

ファンタジー

今回はとても穏やかな回でした。というと、それ以前は穏やかじゃないみたいになりますが、まぁ何だかんだ穏やかだと思います。ただ、人の死が絡むと悲しいですよね。4話はそういうところがなかったので、ほっこりしながら読み進めることができました。

今回はフリーレンとフェルンの素について描かれていました。

今までなかった表情ばかりです。フリーレンは無表情に見えて、表情を変えるときがあります。顔文字で見た覚えがあるんですけど、具体的に何だったかは忘れました。けど、すごく似ていて、その表情をするときはフェルンに何かを隠しているときです。

一方でフェルンは人並みです。初めて見たときは無感情に見えましたが、人並みに悲しみ怒り喜びます。今回はフリーレンが隠れてスイーツを食べようとした疑惑により怒りを見せました。まぁ実際はフェルンの誕生日を祝うために店を探していたわけですが、そのお店での出来事によりフェルンは喜びを見せました。尊いなぁ。

4話の大まかなあらすじ
  • 勇者ヒンメルの死から27年後
  • 2人は交易都市ヴァルムへとやってきた
  • 手分けて旅の物資を補充することにした

    基本的に荷物を購入するのはフェルンでした。そのためフェルンはフリーレンが何を買うのか気になり尾行を開始したのです。

  • 初めにフリーレンはアクセサリーを購入
  • 次に美味しいスイーツ店を探しに酒場へ

    厳つい人ばかりで、やべえだろと思いきや、案外親切な人だったw

  • フェルンは尾行を止め、旅の物資を買いに向かった
  • そしてフリーレンはフェルンを連れてスイーツ店へと向かった
  • フェルンの誕生日を祝った
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1年経つ

1話や2話と比べると穏やかなものですが、それでも時の流れというものは存在していて、3話から4話までに1年も過ぎていました。

なんというか悲しいですよね。エルフからするとこの1年は大したことないと思います。しかし、人間からすると早く感じてしまいます。

まぁ時間の流れをどう思うかは人それぞれなんでしょうが、私は年寄りでもないのに妙に時間が早く過ぎてしまうんですよね。だから、作中の話とはいえ1年も過ぎていると、ちょっとドキッとしてしまいます。

ところで、今のところ道中の話は一切なく、街や村へとやってきたときのエピソードだけ。道中こそ様々な物語があるような気がしますが、そこらへんは描かないのでしょうか。

結構道中の話も気になるんですけどね~

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フェルン怖いw

フェルンは元々戦災孤児だったこともあり、初対面の時は感情の起伏が乏しかったように見えました。目つきもあまり宜しくない感じでしたし…。まぁ今も目つきは相変わらずなんですが、じゃあまったく感情がないかというとそんなことはありません。

上記でも語った通り、人並みの喜怒哀楽があります。ただ、前回もそうだったようにちょっと怒りっぽいところがあるような気がします。

前回はフリーレンは時間を浪費することに怒っていました。今回はフリーレンが1人でスイーツを食べようとしているんじゃないかと勘違いして怒っていました。

スイーツの怒りに関しては当然だと思いますw

そりゃ自分は節約して美味しいもの食べてないのに、1人で食べようとしたら怒りますよ。ただ、そのときのフェルンの表情がとても怖かったです。

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冒険者たちの癒し

酒場にたむろする厳つい冒険者といえばヤバいイメージしかありません。しょっちゅう喧嘩したり、なんなら主人公に喧嘩売ったりとろくなものではありません。

フリーレンが訪れた酒場にはどう考えてもヤバそうな見た目の冒険者が結構いました。これは喧嘩発生か!? と思いきや、どいつもこいつも言動はアレだけど優しい人たちばかり。まぁ仮に喧嘩になってもフリーレンなら一発でボコボコにしそうですが。なんなら気絶させるような魔法をもってそうです。

でまぁ、そんな冒険者たちがどうして優しいかといえばスイーツは冒険者の活力になるからなんだそう。それでフリーレンに優しくしたってのも変な話ですが、見た目が怖いだけで元から優しい人だったんでしょうか。

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フリーレンのへそくり

そんなこんなでスイーツ店へとやってきた2人。そこはとても綺麗な場所でした。私もこういう世界のこういう場所に行ってみたいです。でも、こういう美しさだったら現実にもありそうな気がします。でもでも日本にはなさそうなのが残念です…。

フリーレンとフェルンの会話で気になることがありました。フリーレンのへそくりについてです。もっというと4話の初めごろにフェルンは路銀があまりないと言っていました。だからこそ、節約して贅沢をしないようにしているわけです。

そこで思ったのが、そもそも2人はどうやってお金を稼いでいるのかという疑問です。冒険者なんだから前回やっていたような手伝いで稼いでいるのは分かります。けど、今のところ魔法を対価として貰うシーンしか見ていないんですよね。かといって、他にお金を稼ぐ方法があるかというとなさそうなんですよね。すごく不思議です。

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それでもフリーレンは誕生日を覚えている

スイーツを頼む際に、フェルンはフリーレンが求めているものをズバリ当てました。そこでフリーレンは過去を思い出します。

魔王討伐の道中のことです。

フェルンのようにヒンメルが言い当てたのです。

そのときフリーレンは他の人が何を求めているのか分かりませんでした。ヒンメルが死んだ際に抱いた後悔の1つです。そして、それから20年以上が経っているにも関わらず、フリーレンはやはりフェルンが何を求めているのか分からないでいました。

けど、誕生日はしっかりと覚えているんですよね。祝われる側としてはそれだけで嬉しいですし、自分のことを考えてプレゼントを選んでくれたこともすごく嬉しいと思うんです。実際フェルンはとても喜んでいました。

フリーレンは自分は成長していないと思っているかもしれませんが、誕生日を共に祝っている時点で成長しているんじゃないかと思います。

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