葬送のフリーレン 33話 感想(ネタバレ注意)フリーレンに友達いたんだ!?

ファンタジー

めっちゃ失礼な話ですけど、フリーレンに友達がいたんですね。マジでビックリな事実でした。というのも、フリーレンと言えばヒンメルたちと出会うまでは森の中で生活していました。普通に考えると、本当に独りぼっちだったんだなぁとなります。

なにせフリーレンと言えばエルフなわけですよ。ただの人間なら森の中で生活というのは難易度が高いでしょうけど、魔法を自由自在に使えるのであれば話が違ってきます。それこそ人間社会で生きるのと同じくらいには難易度が低くなるはずです。

もちろん魔法がどれくらい使えるかにもよりますけどね。でも、フリーレンの実力を考えれば何の問題もありません。だから私はそうやって一人で生活してきたのだと思っていました。

そしたらここにきてまさかのフリーレンの友人ですってよ。なんで今まで登場してこなかったんだってくらい唐突な展開でした。

でも、冷静に考えれば師匠と別れてからヒンメルと出会うまでの期間はそれなりに長く、その間の生活は一度も描かれていません。なら、何かしらの出会いがあってもおかしくないわけです。

それにいくらフリーレンとはいえ、常に独りぼっちということは考えづらい。さっきとは一転した考えではありますが、冷静に考えればフリーレンに友人の一人や二人いてもおかしくないですよね。そんなわけで今回の展開は驚きつつも、それはそうだよな思った次第です。

33話の大まかなあらすじ
  • フリーレンたちは、フリーレンの友人であるフォル爺に会いにきた
  • シュタルクはフォル爺に鍛えられ、フリーレンは昔話をした
  • そこで明らかになったのはフォル爺が村を守り続けている理由とフリーレンの想いだった
  • そしてフリーレン一行はふたたび目的地を目指し旅を再開するのであった
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ドワーフの寿命

以前から気になっていたドワーフの寿命が明らかになりました。300年くらいがドワーフの寿命なんだそうです。人間と比べればとても長生きですが、魔族やエルフと比べるとどうでしょう。

魔族の寿命についてはよく分かっていませんが、長生きしているものはとにかく長生きです。魔王なんかフリーレンよりも長生きだったんじゃないでしょうか。

エルフに関してはフリーレンという例がいるので分かりやすいですよね。少なくともフリーレンは1000年は生きていることになります。

それでも見た目が幼いことを考えると、これでも大人ではないのかもしれません。以前あったエルフの見た目や話から察するにフリーレンが大人でないことはそう的外れではないと思っています。

てことは1000歳でも大人ではないわけで、一体何時になったらフリーレンは大人になれるんでしょうか。そして、エルフの寿命はどれくらいなんだろうか。

考えれば考えるほど途方もないような気がします。

てか、この感じだと1万年くらい生きているエルフが登場してもおかしくないですよね。個人的にはそういう人から歴史を聞くみたいな展開が大好きなので登場してほしいところです。

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フォル爺は何歳?

ドワーフの寿命が判明したところで、ドワーフであるフォル爺に目を向けたいと思います。フリーレンの話ではフォル爺は400年近く村を守り続けたということになります。てことはとっくの昔にドワーフとしての寿命を迎えているわけです。

まぁ人間だって寿命は時代によって変わってきますし、長生きな人はめちゃくちゃ長生きなのでとやかく言うことではないですけど、それにしたって400歳以上というのはとんでもない話です。

しかも、村を守り続けて400年ということは、生まれや育ちを考えると500歳を超えていてもおかしくありません。なにせフォル爺の話では妻の愛した村だからこそ守り続けているわけで、つまりフォル爺は結婚していたわけです。

ドワーフがいつ大人になるのかは分かりませんが、長寿であることを考えると相応の時間がかかるはずです。マジでフォル爺は何歳なんだろ。

昔話に出てくるフォル爺はがっしりとした体つきだし、もしかしたら私の想像をはるかに超えた年齢なのかもしれません。そういう意味ではアイゼンの年齢も気になりますね。

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油断は禁物

シュタルクは何だかんだ強いわけですが、フォル爺はさらに上を行っていました。とは言っても騙してなので正面から戦えば違うでしょうけどね。

個人的に気になったのはシュタルクが背負っているラブリュスのことです。これ刃が露出してるじゃないですか。転んだ時のシュタルクをみて、めちゃくちゃ危ないじゃんと思いました。

もしかしたら今回の転倒でどこかを切ってもおかしくありませんでした。いくらザインがいるとはいえ怪我をしないことに越したことはありません。

そもそもの話をするならザインが加わる以前からこうだったし、当時は気にならなかったけどこうしてヒヤッとするシーンを見るとどうにかしたほうが良いんじゃないかなぁ。

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切ないね

人間もドワーフも老いには勝てません。今ではピンピンしているフリーレンですが、彼女も老いればこうなるんだと思うと切なくなります。

なにが切ないってあれだけ長い間村を守り続けてきたのに、フォル爺はきっかけとなった妻のことを忘れつつあるということです。時間を考えれば当然ではあります。

だって400年も昔のことですよ。人間で考えれば100歳のときに20歳のころの思い出を覚えているかどうかの話です。現実的に考えれば無理でしょうね。

だから、この年齢になっても妻のことを少しでも覚えているフォル爺はとんでもないわけです。それでも時の流れにより忘れつつあるというのは切ないですよね。

それに呆けたふりをしているのだと思っていましたが、本当に呆けているところがあるというのも悲しいです。でも、そんなフォル爺に狼狽えることなく、軽口を叩きつつ受け止めるフリーレンは良いですよね。こういうのって出来るように見えて案外難しいですからね。

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