葬送のフリーレン 32話 感想(ネタバレ注意)カラー絵にビックリしたんだが!

ファンタジー

冒頭早々フェルンと赤髪の男が踊ってるじゃないですか。これはアレですか。シュタルクに嫉妬させて仲を深めさせるイベントですか。でも、あれモヤモヤするからあまり好きじゃないんだよなぁ、なんてことを思っていました。

まぁ結局赤髪の男はシュタルクだったわけで、なんらおかしくないシーンなんですけど。でも、しょうがないじゃないですか。作中ではヴィルトとシュタルクはそっくりと言われていますが、ぶっちゃけ似ているのかよく分かりませんでした。

髪型が違えば見た目も変わってくる、なんてのはありがちですけど、それにしたって違くないかと思ってしまいました。それくらい着飾ったシュタルクは別人に見えたわけです。

しかも、今回の服装はシュタルクとは程遠い貴族のものです。おそらくこれが勘違いの原因だったような気がします。その結果、これはとんでもない展開が待っているぞ!と思ってしまいました。

でもまぁ、結局はさっきも言ったように何時もどおりのフェルンとシュタルクでしかありません。しかし、いつも通りとはいえやっていたことは何時もとは異なるし、なにより貴族としての振る舞いがより一層シュタルクを変えたんじゃないかと思います。

おそらくそうした言動はこの場かぎりのものなんでしょうけど、フェルンとシュタルクの関係はさらに深まったんじゃないかと思います。どれもこれも妄想でしかないですけど、十分にあり得る話ですよね。

32話の大まかなあらすじ
  • オルデン家の当主に招かれた一行だったが、オルデンに厄介な依頼を持ち掛けられた
  • 当初フリーレンは拒否していたが路銀がないこともあり依頼を受けることにした
  • それは戦死したオルデン家の跡継ぎ「ヴィルト」をシュタルクに演じて欲しいというものだった
  • こうしてシュタルクのヴィルトを演じるための特訓が始まるのであった
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旅はまだまだ続くよ!

この世界の地図は全然覚えていなくて、魔法都市オイサーストまでの中継点と言われても何が何やらといった感じです。そもそも魔法都市オイサーストとは何のか。魔王城までの道のりで、そこは何処にあるのか。もしかしたら以前のエピソードで登場しているのかもしれませんが、そういったことを嫌いサッパリ忘却している私にとって謎ばかりです。

でも、分かることはまだまだ旅が続くということ。勇者一行が魔王城にたどり着くまで10年もかかったと言われています。そのときは多くの魔物や魔族と戦っているはずなので流石に今回はそこまで時間はかからないとはいえ、5年くらいは必要としてもおかしくありません。

そして現在は勇者ヒンメルが亡くなってから29年後。つまり、魔王城を目指してからまだ1年しか経っていないわけです。当初のフリーレンの進み具合を考えると途中でパパっと時間を飛ばしてもおかしくありません。

しかしメタい話をするなら漫画を描くためにじっくりと時間を進めるはずです。てことを考えると、やっぱりフリーレンたちが魔王城にたどり着くのはまだまだ先になるのかなぁと思いました。まぁ面白ければ何でも良いんですよね。

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マジでフリーレンって知名度ないよね

フリーレンはオルデンに言いました。貴方の祖父も強引な人だった、と。すると、オルデンは何を訳の分からないことを言っていると言い返してきました。このことからオルデンがフリーレンのことを知らないのは明白です。

フリーレンがただのエルフならこの反応には納得がいきます。しかし、フリーレンと言えば魔王を倒した勇者の仲間です。ようは人類にとっての英雄なわけです。そんな人を知らないってどういうことなんだ、とは思いつつも世界観を考えればしょうがないことなんでしょうね。

現代であれば数十年前の出来事であっても記録されていますし一般人でも閲覧できます。しかし、この世界にはそういうものがありません。だから数十年前の出来事を詳細に把握している人は少ないわけです。それでも勇者一行の一人なんだからさぁとは思いますけどね。

やっぱりフリーレンの知名度がないのって魔王を倒した後あちこち旅をしていたからなんですかね。他の人たち精力的に人助けをしていたみたいだし。

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シュタルクはやればできる子

シュタルクってこういうことは全然できないと思っていました。こういうことってのは作法であったり座学であったり。ちなみに私はできません。そんなわけでシュタルクにとって鬼門だろうなぁと思っていたら、案外できるものなんですね。

それまでの過程をシュタルクは地獄だったと言いつつ、しっかりと習得していました。そのおかげもあって社交界では完璧な立ち振る舞いをしてみせたのです。

とは言っても、その姿はほんのちょっとだけしか描かれていませんでしたけどね。尺の都合上しょうがないってやつです。悲しいね。

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戦士の村のやり方がいかにヤバいかという話

オルデンの家系はシュタルクと同様の村にいました。つまり、戦士の村の生まれということです。戦士の村と言えば、出来ないものにはとにかく厳しい様子でした。そのせいでシュタルクはトラウマを抱えています。

一方オルデンはというと、そんな村の一族にも関わらずとても優しい人でした。口調は若干冷たさがあるものの、ムートへの言動を見れば優しいのは明らかですよね。

そのことで思ったのはオルデンの一族は戦士の村を反面教師にしているんじゃないかということです。オルデン自身は戦士の村の末裔でしかなく、実際に戦士の村の行いを見たわけではありません。しかし、先代からそういう風に躾けられ今に到ると考えると、反面教師にしていてもおかしくないなぁと思いました。

まぁ厳しく接するってのは効率面を見ても良くないですし、オルデンのようなやり方のほうが絶対に良いですよね。

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