葬送のフリーレン 29話 感想(ネタバレ注意)割とガチで痴話げんかw

ファンタジー

唐突なシュタルクの涙目から、師匠のところに帰るという泣き言。いきなりどうしたのだと思いきや、フェルンとシュタルクが言い合いの件かをしたんだとか。

師匠のところに帰るって軟弱かよとは思ったんですけど、珍しくフリーレンがフェルンの言い過ぎだと言ってたし本当にシュタルクに強く何かを言ったんでしょうね。

結局言い合いが終わってから物語が始まったので何があったのかは分かりませんが、フェルンのことを考えるとかなりきついんだろうなぁと想像できてしまいます。

描写をしないことがある意味では優しさなんでしょうね。マジでフェルンが言い過ぎたってことはちょっと嫌いだなぁと思う人が出てくるだろうし、シュタルクもシュタルクでそんな場面を見せられて可哀そうじゃんっていうw 

クソ真面目に語ってしまいましたが、ようはザインが言うように痴話げんかですよね。ただいつもとは違ってどちらもガチだったと。

痴話げんかに限らず、喧嘩は仲違いをしてしまうきっかけになります。私は友人がいないのでそういう経験はありませんが、ネット上には様々な話が転がっていますよね。だから喧嘩はロクなもんじゃないよなぁと思いつつ、ガチで喧嘩するのも仲の良さが必要だよなぁという思いもあります。

というのも、シュタルクもフェルンも言い合いはするものの、ここまでの喧嘩をしたことはありませんでした。それは仲が良かったからというのは間違いないんですけど、一定のラインみたいなものを引いていたんだと思います。それが共に旅をすることで消えていった。

それを親しき中にも礼儀ありと思う人はいるかもしれませんが、私はより仲良くなった証拠だと好意的に捉えています。そして、シュタルクとフェルンは仲直りすることができました。つまり、二人はより強固な絆で結ばれたわけです。

なんていうと臭いですけど、まぁそういう一面はあると思うんですよね。だから、何だかんだこういう経験は必要なんだと思います。めでたしめでたし。

29話の大まかなあらすじ
  • シュタルクはフェルンとの言い合いの末に部屋から飛び出していく
  • ザインとフリーレンの助言からフェルンはシュタルクを追いかけた
  • 落ち込むシュタルクに声をかけられず、フェルンはザインにプレゼント買ってもらった
  • ザインの助言によりフェルンはシュタルクに謝罪し、二人で誕生日プレゼントを買いに行くのであった
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今日はフェルンの誕生日!

誕生日に何もプレゼントがないというのはショックですよね。まぁ中には気にしないという人もいるんでしょうけど、毎年とは言わずとも誕生日プレゼントを貰ったことがある人は、基本的には誕生日プレゼントを欲していると思います。少なくとも私はそうですね。

ありがたいことに無職のただ飯食らいですが、そんな私ですら何らかの誕生日プレゼントをもらっています。流石にお金をかけたようなものはないですけど、最低限のケーキであったり夕食であったり。まぁプレゼントの内容はその年にもよりますが。

んで、申し訳ないなぁと思いつつも、しっかりと貰うんですよね。そういう甘やかされた生活を送っているため、誕生日プレゼントがないというを考えることができません。

だから、フェルンも悲しかったんでしょうね。じゃないと、シュタルクが涙目で飛び出し、フリーレンが責めるようなことにはなりません。

そのときのフェルンの顔が最高でした。むっすー。おいおい、可愛すぎだろ!? 毎話こういった感じのデフォルメがありますけど、今回の顔はここ数話の中でも最高の出来でした。たまらん。

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男ってもんは記念日を気にしないぜ!

これはザインの言葉ですが、流石に男でくくるのは無理がありますね。女性にも記念日を気にしない人はいるし、男性にも記念日を気にする人はいます。人それぞれの習慣とでも言うんですかね。

でもザインの言いたいことは分かります。なにせ男の私が記念日をまったく気にしない人間なんで。さっき誕生日プレゼントを貰えないのはショックだと言ってたじゃんってのはその通りなんですけど、自分の記念日はかなり気にするんですよね。典型的なダメ人間の考えなんですけど、自分の記念日以外はマジで忘れがちです。

たとえば両親の結婚記念日や祖父母の誕生日。親戚の誕生日など、ここらへんはマジで忘れます。んで、親にちゃんと連絡しときなさいよと言われてようやく思い出すんですよね。もちろん、無職なので誕生日プレゼントはありません。お祝いの言葉だけです。

我ながら図々しいうえに失礼な人間で笑ってしまいます。

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ザインは良い兄貴分だなぁ

普段はギャンブルにタバコと僧侶としてはダメダメのザインですが、人間としてはとても魅力的な存在です。まずシュタルクの性格を「察しの悪いガキ」としっかり把握しているのが良いですよね。

一方のフェルンは世話焼きな女の子。かなり対照的な二人です。だから、こういうときに衝突するのはしょうがないんでしょうね。

でも、ザインがいれば大丈夫です。想いは言葉にしなければ伝わらない、シュタルクは察しの悪いガキなどなど、仲直りをする後押しだけでなく何をすれば良いのかまでアドバイスしてくれました。

これはフリーレンにはできないことですよね。彼女は長生きですけど人との関りが薄いうえにほとんど対人関係を学んでこなかったので、そこらへんはマジでポンコツです。割と真面目に今回ザインがいなければピンチだったのでは?w

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