葬送のフリーレン 26話 感想(ネタバレ注意)シュタルクって純粋なんだろうね

ファンタジー

シュタルクは雲をおっぱいだとかうんこだとか言って遊んでいました。私たちからすれば小学生の低学年レベルの頭です。実際フェルンも内心では「こいつガキなんだ…」と言ってました。

にしても、フェルンって言葉遣いが丁寧かと思えば、所々汚いですよね。今回のガキなんだというのも中々の発言でした。でも、綺麗なだけのフェルンより汚いところも見せてくれるフェルンのほうが私は好きですね。なんというかそっちのほうが年相応で可愛らしいじゃないですか。

そういう意味ではシュタルクもああいったくだらないことを言うのは年相応といえばそうなのかもしれません。考えてみると私が18歳の頃もあんな風にくだらないことを思ったものです。ただ、シュタルクと違うのは口には出さない点ですね。だからシュタルクはガキと言われるんですよ。

でも私はどちらかというと純粋なんだと思いました。確かにシュタルクの発言が子供っぽいのは事実です。そこだけを切り取ればかなりの馬鹿ガキって感じです。でも、フェルンが道中色々な人に話を聞いたように、シュタルクは人助けを積極的に行っていたようでした。これって純粋だからできたことだと思うんです。

例えばフェルンも困っている人がいたら助けることもあるでしょうけど全ての人を助けるとは思えません。それに子供たちと遊ぶことはないでしょう。

フェルンも純粋な子ですが、それでもシュタルクと比較すれば色々な事や経験をしています。それが大人ってものなんでしょうけど、私は今のシュタルクのままでいて欲しいですね。

まぁ流石にオッサンになってもあの感じだったらヤバいので、適度にああいった事は呟かない忍耐力は欲しいですけどねw

26話の大まかなあらすじ
  • 勇者ヒンメルの死から29年後
  • フリーレン一行は北側諸国アペティート地方にやってきた
  • 宿に入ったフリーレンとフェルンだったが、フェルンは今日がシュタルクの誕生日だと知る
  • プレゼントを用意するためにシュタルクのもとへ向かうも妙なところを目撃してしまった
  • そこでフェルンはシュタルクの悲しい過去を知るのであった
スポンサーリンク

シュタルクの18歳の誕生日

以前シュタルクとフェルンの年齢予想をしたんですけど、そのときは17歳くらいだと書いたんですよね。めちゃくちゃ合っててビックリしました。

でも、見た目からそのくらいだと分かりますよね。16歳にしては大人っぽいし18歳にしては子供っぽい。あ、でもそのときは今より2年くらい前かも…。

どこで年齢予想を書いたのか忘れたので正確な時期は分かりませんが、もしかしたらその時のシュタルクは16歳だったのかもしれません。

まぁなんにしても今回シュタルクの年齢が18歳だと明らかになりました。てことは、同い年に見えるフェルンもそれくらいですよね。いっても19歳、若くても16歳かな。

スポンサーリンク

フリーレンの誕生日プレゼント

時間にルーズなフリーレンがシュタルクの誕生日を覚えていることに驚きました。一方で時間に厳しいフェルンがシュタルクの誕生日を覚えていない事にも驚きです。

気になってシュタルクと出会ったときの年月を確認したんですけど、勇者ヒンメルの死から28年後でした。そして現在は29年後になります。てことは、フェルンはシュタルクと出会って1年も経っていないということになります。

いや、これはビックリですね。あんなに夫婦っぽさが出てるのに1年も経ってないって、3年も経ったら本当に夫婦になってるんじゃないですか? 

てか、さっきはシュタルクと出会ったときは2年くらい前かもと書きましたが完全に間違っていました。つまり、私の予想は当たっていたわけです。やったね。

話が逸れたので戻しますが、フリーレンの誕生日プレゼントは「服だけを溶かす薬」でした。こういうデリカシーのない物を自然に用意するあたりフリーレンらしいと言えばフリーレンらしいですね。

なにか悪だくみをしているというわけではなく、本当に良かれとやっているところがマジでフリーレンらしいです。誰の知恵かと思えばフランメでした。納得です。

そして、その薬をフリーレンにぶっ掛けるフェルンもフェルンらしいですね。本当にフリーレン一行は愉快な人ばかりです。

スポンサーリンク

シュタルクの家族

そういえばシュタルクの過去について私たちはあまり知らないですよね。今回はそんなシュタルクの過去がほんのちょっぴり明らかになりました。とは言え、あまり気分の良いものではありません。

シュタルクは戦士の村に生まれ、父親は戦士らしい男でした。強い者を尊び、弱い者を蔑んだ。シュタルクに関しては強い弱い以前に戦うことすらできていません。

フリーレンたちとの出会いをみれば分かるようにシュタルクはとても臆病な子でした。しかも、あの年齢になってもビビっていたということは当然村では一度も戦っていないということです。

だから、戦士の村では孤独だったシュタルクですが、それでも兄のシュトルツだけは味方をしてくれました。こういうのって優秀な兄が劣った弟を見下すという展開になりがちですけど、シュトルツは肉体だけでなく精神的にも優れていたようでしっかりと弟の面倒を見ていました。良い兄貴ですね。

でも結局魔族が襲撃してきて、シュタルクは逃げることになりました。シュタルクの過去はとても悲しいものでした。あの感じだと兄貴も魔族に殺されてそうですけど実際どうなんでしょうね。

優秀だったというし生き残ってたりしないのかな。それで何処かの街に寄った際に再開する、みたいな展開が見てみたいです。

タイトルとURLをコピーしました