葬送のフリーレン 19話 感想(ネタバレ注意)相変わらず情けないシュタルクw

ファンタジー

シュタルクは竜を一刀両断するし、フェルンはフリーレンの弟子だし、フリーレンはフリーレンだし、今までのことを考えるとフリーレン一行は何だかんだ余裕で魔族を倒せると思っていました。

そりゃ断頭台のアウラは強いですよ。勇者一行と戦って生き残っているわけですから。場合によっては魔王よりも強いかもしれません。

けど、リュグナーは結局のところアウラの部下なわけだし、リーニエともなると更に格下感が出てきます。だから、フェルンとシュタルクならリュグナーもリーニエもサクッと倒せると思っていたら結構苦戦してるじゃないですか。

思いのほかこのエピソードが長引いているということもあり意外な展開ですね。

19話の大まかなあらすじ
  • シュタルクたちは教会に隠れていた
  • しかし何時まで経っても隠れてはいけないと外に出た
  • 魔族を倒しに行くのかと思いきや、シュタルクはフリーレンを連れ戻したいのだと言う
  • そんなときにリュグナーとリーニエが襲撃してきたのであった
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教会と魔族の関係

どうでも良いことと言えばその通りなんですけど、ちょっと気になることがあって。教会と魔族ってどの様な関係なんでしょうか。この手の物語としては、定番なのは魔族を悪魔と見立てて敵対しているというものです。フリーレンもそのパターンだとは思うんですけど、そうなると悪魔はどのような立ち位置にあるんだろうかという疑問があります。

単純に悪魔は悪魔、魔族は魔族として敵だと思われているのか、そもそも悪魔という存在がこの世界には存在しないのか。個人的には悪魔は悪魔、魔族は魔族なんじゃないかと思っています。

魔族と悪魔がごっちゃになっている物語もあるけど、魔族と悪魔は別の存在として描かれている作品もあって、個人的には後者が好きです。そう考えると、もしかしたら教会は悪魔をそこまで敵視していないかもしれません。

そりゃ人類の敵ですから他の人と同様に敵視はしているでしょうけど、悪魔のように神官が戦うみたいなことはあまりなさそうです。だって、もし戦うなら伯爵領にも多くの神官がいるはずですよね。けど、教会には戦えそうにない神父しかいませんでした。

魔族との戦いにより既に数が減っているというパターンもありますが、悪魔と魔族は別物だという私の考えが間違っていないなら、神官がいなくてもおかしくないなぁと思いました。

マジでどうでも良いことなんですけど、気になるんだからしょうがないよね。

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シュタルクカッコいい!からのw

伯爵はここで待っていろ。こんなところに隠れていても魔族は帰ってくれない。この発言だけを見るとシュタルクは勇者のようでした。ヒンメルなら実際にこういう事を言って戦いそうな気がします。いや、そもそも何も言わずに戦うかも…。

まぁそんなこともありシュタルクも成長したんだなぁと思っていたらこれですよ。フリーレンを土下座してでもフリーレンを連れ戻すw 

いや、まぁそれが確実なのは間違いないです。フェルンが言っていたようにリュグナーたちとの戦いは不意を打ったからこその成功でした。もし真正面から戦えば無事である保証はありません。だから長いときを生き、魔王とも戦ったフリーレンを連れてくれば確実に勝てるでしょう。

それは分かるんだけど、あの言葉からこの展開はかなりカッコ悪いですw 

かっこ悪くても生き残りたいってのは分かるし、私もシュタルクの立場なら土下座はともかく連れ戻せないか考えるはずです。でも、ほら。漫画だからカッコよさも必要なわけじゃん。とか何とか言いつつ、こういうシュタルクが好きなんですけどね。

強くて性格も良くて完璧超人ってのはヒンメルのようなおとぎ話で十分。物語として楽しむなら色々と欠点を持っていたほうが愛着が湧きやすいのでシュタルクのような性格のほうが良いと思っています。

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リーニエはパワー系だった

まさかのリーニエがパワー系魔族だったとは。以前手から光の塊を出してたし、フェルンのような魔法使い系の魔族だと思っていました。光線を放つとか、雷を落とすとか、そういう感じ。けど、リーニエはシュタルクと同様に斧で戦うタイプでした。

ちなみに、こういう斧ってどういう名前なんだろうと調べたところラブリュスと呼ぶらしいです。色々と呼び方があるらしいけど、これが定番みたいですね。

そんなラブリュスで戦うリーニエですが、何やらシュタルクと因縁がある模様。正確にはシュタルクの師匠であるアイゼン。リーニエはアイゼンの技を使い、シュタルクが驚いていました。

それだけなら偶然という可能性もありますが、リュグナーはアイゼンの弟子と聞いて数奇なものだと言いました。ということは、リーニエは以前アイゼンと戦ったことがあるということですよね。以前ってのが魔王討伐の際だったのかは分からないですけど、いずれにしろアイゼンとの戦いに生き延びたということになります。

なんというか今回は勇者一行との戦いから生き延びた魔族が多いですね。アウラはもちろんのこと、リーニエも同様です。リュグナーはどうかは分からないですけど、勇者一行の誰かと出会っていてもおかしくありません。

でも、そうか。アイゼンでは倒せなかった魔族と戦うということは、シュタルクが師匠を越えなければならないということです。ある意味アイゼンからの最後の試練ですね。

そう考えるとシュタルクとリーニエの戦いはワクワクします。

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