葬送のフリーレン 10話 感想(ネタバレ注意)強力な戦士かと思いきやww

ファンタジー

てっきりフェルンとフリーレンの二人旅で終わるんだと思っていました。葬送のフリーレンは題材的にそんなに長く描き続けることは出来ないでしょうし、仲間がみんな亡くなって最後はフェルンを看取る、みたいな。

そういう話になるんだろうなぁと思っていたときにまさかの新キャラ登場です。しかも、男ですよ男! 別に百合作品ではないですし男でも構わないんですけど、新キャラ登場と相まって割と衝撃的な展開でした。

そんな新キャラのシュタルクはどうかと言えば、まさかのポンコツw わずか1話で私の心を鷲掴みにしていきました。こういうキャラクター、めっちゃ好きです。ギャグ的に面白いですし、成長要素があって物語に幅を持たせてくれます。

思ったより葬送のフリーレンは長く続くのかなぁと思ったり。いずれにしろ今後が楽しみなキャラクターです。

10話のザックリとしたあらすじ
  • 勇者ヒンメルの死から28年後
  • 中央諸国リーゲル峡谷
  • 魔導書を収集するため竜の巣へとやってきた
  • 竜は倒せないと判断し、アイゼンの弟子を仲間にすることにした
  • 街へとやってきた2人は弟子のシュタルクと対面した
  • そこで明らかになるシュタルクの新事実!
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竜、強い

竜、強すぎませんか。フェルンの一撃をあっさりと受け流しました。まるで効いていないというか、攻撃に気づいていない感じでした。

フェルンといえば腐敗の賢老クヴァールという魔王軍最強の男を一撃で仕留めた過去があります。80年前に勇者一行が倒せず封印した魔族です。

まぁ80年も封印されていたせいで現代の魔法に対応できずアッサリと死んだわけですが、逆にいうとフェルンにそれだけの力があるというわけです。

そのフェルンの一撃では傷1つつかない竜。ではフリーレンはどうかというと30秒あれば倒せると言います。これをどう受け止めるべきか。フリーレンですら30秒なければ倒せない強敵、30秒で倒せてしまうフリーレン最強。

まぁどちらでも良いと言えばどちらでも良いんですけど、やっぱり竜って強いんだね。救いなのはあんまり知能が高くなさそうなところです。

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新しい仲間

上でも言ったようにフェルンとフリーレンの2人で旅をすると思っていたからアイゼンの弟子を仲間にすると聞いたときは驚きでした。けど、よくよく考えると不思議でもないんですよね。

フリーレンたちが向かっている先は魔王城です。そして、フリーレンが前回魔王城に訪れたときは仲間がいました。フリーレンの考えはさておき、物語的に現在と過去みたいな感じで描くために仲間を増やしているんじゃないかと思いました。

フリーレンはフリーレン。ハイターはフェルン。アイゼンはシュタルク。ただ、こうなると重要なのが勇者枠をどうするかです。

果たしてヒンメルの枠に収まる人物はいるのか。そのことにフリーレンは抵抗感がないのか。何となくですけど、勇者は唯一無二の存在としてそのままにしておくんじゃないかと思いました。でも、どうせならもう1人増やして賑やかにやってほしいなぁ。

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服が透けて見える魔法

竜が持っている。そして、竜を倒してでもフリーレンが欲しがっている魔導書。さぞ凄まじいものなんだろうなぁと思いきや、まさかの服が透けて見える魔法でした。

フェルンの何だこいつみたいな表情が全てを物語っています。てか、フェルンの時々挟まれる表情たまらなく好きです。

話を戻すと、服が透けて見える魔法ってなにw 

フリーレンはどうしてそんな魔導書を求めているのか。まぁフリーレンが言うように趣味なんでしょうけど、趣味のために竜退治するってヤバいです。

趣味のために殺される竜が可哀そうなんだw 

でも何だかんだ言って何時か役に立つときがくるような気がします。フリーレン曰く「服と認識する範囲によっては隠し持っている武器とかが」とのことで、ようは使いようによっては身を守ることができるようです。

でも、武器を隠し持つような相手にフリーレンがわざわざ透過の魔法を使うかというと微妙ですよね。そう考えるとやっぱり使い道ないような気がします。

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街と竜の関係

竜の知能ってどれくらいなんだろう。フェルンの魔法を受けた際の反応を見ると大して知能は高くなさそうに見えました。

なにが言いたいかというと、竜が街の近くに巣を作っている理由が分からないんですよね。例えば知能が低いなら、気まぐれの可能性があります。

しかし、知能が高いなら街に何かがあるんだと思います。

そもそも街へ何しにやってきたのかという謎があります。襲撃ならシュタルクを気にせず襲えば良いんですけど、シュタルクのたたずまいを見て立ち去りました。

単にシュタルクに強者の雰囲気を感じて逃げた可能性があります。でも、そうならわざわざ街の近くに巣を作る理由がありません。

と言ったようにアレコレと考えた結果、街には竜が求めている何かがあるんじゃないかと思いました。でもこの感じだと次回には竜は死んでますよねw

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戦士シュタルク

アイゼンの弟子で、竜を戦わずに去らせた戦士となると、どれだけの強者なのかと思いきやまさかの臆病者でした。アイゼンの弟子なのは事実だけど実戦経験なし。竜と戦わなかったのは足がすくんでいたから。うーん、面白すぎる。

ヒンメルのような凛々しい顔つきからは想像もつかないキャラクターなの最高です。なにが良いって、勇ましいフェルンとは正反対なところ。現に泣きわめくシュタルクに、フェルンは蔑むような眼で見ていました。このフェルンの表情も最高です。本当に表情豊かですよね。

けど、シュタルクは臆病なだけです。実力に関しては間違いありません。てか、壁をあれだけ削っている奴が非力な訳ないじゃん! 

でも、その一歩が難しいんですよね。状況は違いますが、逃げ続けている私にはよく分かる気持ちです。でも、私と違うところがあります。確かな力を持っているところです。そう考えると恵まれてるよ。そんなシュタルクの未来やいかに!?

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