シャングリラ・フロンティア 9話 感想(ネタバレ注意)サンラク、ケモナーに追われる

SF

9話にしてようやく次の街にやってきたのかと思ってたんですけどこれ勘違いでした。感想を書くために何話か読み返していたんですけど、そもそもサンラクは始まりの街ファステイアには向かっていないんでした。

初めはちょっとしたモンスターと戦って、レベルを上げてはスキルを覚える。んで、スキルを試してはレベルを上げての繰り返し。

私はMMOはやらないですけど、ハクスラは好きなのでこういう気持ちは分かります。色々と試しているとどんどん脇道にそれていく感じ。メインストーリーはいずこへ。

結局サンラクはそういうことを繰り返した結果、第二の街の近くまで来ていたのでそのままセカンデイルまで直行しました。

なんでこんな話をしているかというと、冒頭でも述べたとおりサードレマが第二の街だと思っていたからです。リュカオーンと接敵したり、エムルと出会ったり。濃厚なゲーム体験をしていたとはいえ、基本的にはサクサク進んでいたのでその割には次の街に行くまで遅いなと勘違いしていました。

でも、今回訪れたところが第三の街だとなるとかなり早いですね。ゲームの進行速度という意味でもありますが、メタ的には9話でここまでやってくるんだという思いです。

ここらへんはあまり分かっていないことですけど、シャンフロってどれくらい広い世界なんでしょうね。まだまだ未発見のクエストがあるあたり、プレイヤーが思っているよりも広いような気がします。

というのはさておき、メインクエストだけを進めた場合どれくらいでクリアできるもんなんだろうか。シャンフロにエンディングがあるのかは分からないですけど。

どうでも良いことと言えばその通りですが、個人的には結構気になるところです。

9話の大まかなあらすじ
  • サードレマに到着
  • サンラクは怪しい人間だと思われ門番に止められる
  • なぜかNPCであるはずのエムルがサンラクの誤解を解く
  • 街に入った2人だったがサンラクは色々と謎が多いこともありプレイヤーに目をつけられていた
  • サンラクはとあるプレイヤーに止められていたが女性アバターのプレイヤーに助けられる
  • 彼女はサンラクのことを革命騎士サンラクと呼んだ
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NPCに止められるほどの怪しさw

2話のとき半裸のサンラクは他のプレイヤーに笑われていました。まぁ普通はネタだと思いますよね。わざわざゲームを半裸でやるなんて縛りプレイが大好きなマゾだけです。

ただ、通常のゲームだとそこまで目立たないと思うんですよね。MMOで半裸プレイができるのかは分かりませんが、MMO以外だと半裸でプレイできるゲームはあります。そういうネタ装備で実況なんかをやって大盛り上がりというのは珍しくありません。

けど、シャンフロはVRMMOです。ゲームとはいえ、感覚的にはリアルと変わりません。リアル基準で考えると、半裸の男がハシビロコウの仮面を被っている。うん、どう考えても変態ですw 

だから、プレイヤーがサンラクに反応するのは分かるんですけど、NPCすらもサンラクのことを怪しいと思っているんだから面白い。門番の人たち、冷や汗かきながらサンラクを止めていました。

これがゲームと考えるとAIの性能が異常だと分かります。まぁそこらへんはエムルの言動からして明らかだったんですけど、それにしたって半裸のサンラクを止めてまともに会話ができるって凄いですよね。

こういうゲームが登場する物語を見るたびに思うんですけど、どういう発展をした世界なんだろうね。そこらへんシャンフロはリアルの描写があるので期待したいところです。

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やっぱりエムルが可愛い!

本当にエムルがヒロインであってほしい今日この頃です。門番にサンラクの説明をするときのエムルの表情が最高でした。なんというどや顔。たまんねえよ。その後に門番の誤解を解いて先に進もうとするエムルも可愛いです。

でも、前回の感想でも言いましたがエムルはNPCなんですよね。NPCの人権が保障されているような世界ならそこらへんは安心できるんでしょうけど、今のところそういった様子はありません。

となると、ゲームの運営次第では消される可能性があるわけです。そんな存在をヒロインに添えるかというと微妙なんですよね。

そこらへんのスリルであったり、NPCの人権を獲得する物語というのも面白そうですけどそうじゃないだろうし、そう考えるとやっぱりエムルがヒロインってのは考えづらいんですよね。

悲しいよ。

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サンラクの特異性

サンラクが特別だってことは分かっていたことですが、他のプレイヤーの登場によりサンラクの特異性が改めて明らかになりました。分かる範囲でまとめます。

・喋るヴォーパルバニーと共に行動している
・リュカオーンが認めた者しか持たない呪いがある

もっと他にあるかと思ったけど意外と少なかったw

サンラクが特別なのは、この2つがあるせいで多くのプレイヤーが注目しているからですね。例えば阿修羅会というPKクランの団長がサンラクに目をつけたり、サイガという人物が狼と剣のエンブレムのプレイヤーに話しかけてほしいと言ったり。こういう状況がゲーマー的には特別ですよね。

ただ狼と剣のエンブレムと言えば、玲ちゃんらしき甲冑が纏っていたものです。前々からサンラクを探してたし、今回のことでようやく居場所に見当がついたんじゃないかと思っています。

それかこのクランはリュカオーンを倒すことを目的としているみたいなので、リュカオーンと接触したサンラクから情報を聞こうとしているか。

まぁどちらでもありえる話ですし、そのクランに属しているであろう玲ちゃんは一石二鳥ということでラッキーですね。なんならリュカオーンの呪いを持っているからという理由でクランに所属させる言い訳にできます。一石三鳥かもしれません。

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PKクランに目をつけられる

PKクランに目をつけられてしまったサンラクさん。情報を吐かせるためにリスキルするらしい。いやー、もし自分がその立場になったら絶対にゲームやらないですね。個人的には注目されるってだけでも辛いのに、そのうえリスキルされたら地獄です。私だけじゃなく、リスキルされたら来ないって人はいるんじゃないでしょうか。

ただのリスキルなら良いけど、情報を吐かせるためにってことは長時間に渡ってリスキルされるだろうし、想像しただけでうんざりします。

ただ面白いのが、シャンフロのPK対策がかなりガチガチだという点です。一定以上のPKを行うと、PKを行ったプレイヤーがNPCにキルされると倉庫を全ロス。そのうえ懸賞金をかけられて、その懸賞金を自分で払わなければならないって、かなり良さそうな対策に見えます。

けど、そんな中でもPKを目的としたクランがいるあたり、まぁゲームだよなって感じです。どれだけルールを設けようと、所詮はゲームと考えている連中が迷惑を考えず好き放題にやる。

面倒くさいですね。

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鉛筆戦士

サンラクが鉛筆戦士と呼ぶ女性。彼女は自分のことをアーサー・ペンシルゴンと名乗っていました。5話に初登場した人物です。ただ、今のところそれだけしか分かっていないんですよね。

あとは、サンラクとは別のゲームで知り合ったことくらい。その別のゲームではサンラクは革命騎士サンラクと呼ばれていたそうです。

どういう人物なのか分からないけど、1つだけ分かることがあります。かなりの天邪鬼だということ。初登場のとき彼女はPKをしていました。1人や2人ではなく6人くらい。そして今回の軽い襲撃。

言動を見ると天邪鬼なんじゃないかと思うんですけど、そうじゃない可能性もあります。PKに関しては彼女が1人だったことから襲われただけかもしれませんし、今回のだってサンラクに付きまとっていたプレイヤーを追い払うためかもしれません。

だから絶対に天邪鬼とは言えないけど、そういう口ぶりなんだよね。まぁ何にしても次回には彼女のことが色々と分かると思うので楽しみです。

ところで、彼女と言ってるけど本当に女性なの?

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