シャングリラ・フロンティア 4話 感想(ネタバレ注意)兎だらけの国と厳つい兎

SF

ユニークシナリオの出現条件は分かっていない。そして、サンラクは先ほどまでユニークモンスターであるリュカオーンと戦っていた。そのことを考えると「兎の国からの招待」というユニークシナリオは、リュカオーンと戦う、あるいは呪いを付与されてから出現するんじゃないかと思いました。

おそらくリュカオーンと戦ったらですね。というのも、エムルはラビッツを訪れる人間は結構いるが兎御殿を訪れるのはサンラクが初めてだと言いました。ただでさえ珍しいリュカオーンとの遭遇にもかからず、そんなに呪いを付与されたプレイヤーがいるとは思えません。ということもあって、兎の国からの招待はリュカオーンと戦う、兎御殿は呪いを付与されるのが条件なんじゃないかと考えました。

ただラビッツに訪れる人間は結構いるということから、兎の国からの招待の出現条件はリュカオーンと戦うことじゃない説もあります。そうなるとゲームを始めたばかりのサンラクがユニークシナリオに遭遇できた理由が説明できなくなるんですよね。サンラクが言うように本当に幸運ステータスが高いからなんだろうか。

いずれにしろ「兎の国からの招待」でラビッツにやってきたサンラクは、推奨レベル80のユニークシナリオをクリアしなければなりません。どう考えてもムリゲーのような気がしますが、どうなるんだろうな~。

4話の大まかなあらすじ
  • サンラクはリュカオーンと接敵に思わずクソゲー認定をしてしまう

  • 取り合えずとステータスポイントを振り分けた
  • そんなとき空から兎が降ってくる
  • 兎はどう見てもヴォーパルバニーだったが、街中ということもあり追いかけることに
  • すると突然サンラクの行く先に扉が現れた
  • ユニークシナリオと判明し、サンラクは嬉々として扉をくぐった
  • そこには兎の街と、言葉を話す兎がいた
  • そしてサンラクを兎御殿に招待したいのだと言った
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クソゲー認定w

早速クソゲー認定ですよ。でも当然ですよね。いきなり馬鹿みたいに強いユニークモンスターと接敵。挙句の果てには装備が着られない呪いまで付与される。

そりゃ誰だってキレますよ。

人によっては新しいアカウントを作りそうです。というか、サンラクも始めたばかりなんだしそうすれば良いんじゃないかと思ったんですけど、まぁクソゲー大好きな人間がこの状況を手放すわけないよなぁと自分で納得してしまいました。

ユニークモンスターと接敵するだけならまだ良いでしょう。それならむしろラッキーなくらいです。ただ、呪いが良くなかった。呪いの内容は色々とありますが、ゲームをやるうえで装備が着られないのが一番きつい。これサンラクだから良かったけど、他の普通のプレイヤーだと萎えて止めそうな気がします。

先ほども言ったように始めたばかりならリセットなり新しいアカウントなりで対処できます。しかし、ある程度進んでいたり、ガッツリ攻略していると装備が着られない状況は辛いですよね。私なら一生やらないかもしれません。

と思ったけど、1週間も経てば再開してそうな気がするw

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ステータスの振り分け

リュカオーンを倒したわけでもないのに経験値が入っていて、なんでだろうと思ったらまさかのユニークモンスターと戦うだけで経験値が入るという神仕様。

デスペナルティーを考えると初心者は経験値を得るためだけにユニークモンスターと戦う価値があります。とはいえ、そう簡単に遭遇できないのがユニークモンスターなので、そういう意味でもサンラクの幸運はかなりのものです。

さて、その経験値でサンラクは体力・耐久力・魔力以外のステータスを上げました。サンラク曰く、装備が着られないんだから耐久力を上げても焼け石に水なんだそう。

確かにそうですね。限界まで耐久力や体力を上げても上半身と足には装備がない以上どうしようもないところがあります。とはいえ、限界まで上げれば無意味というわけではないでしょう。ただまぁそう簡単に都合よく耐久力を限界まで上げられるかというとそんなことないわけで…。選ぶとなると体力や耐久力以外のステータスとなります。

自分がサンラクと同じ立場にいるとして何を選択するか考えたんですけど、なにも考えずに均等に振り分けるような気がしましたw

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ユニークシナリオと推奨レベル

ユニークシナリオは出現条件が分かっていません。ユニークモンスターもそうなんですけど、シャンフロは隠し要素が割と理不尽ですよね。

それとも現実のMMOもこんな感じで厳しかったりするのかな。MMOはTERAを軽く触ったくらいで遊んだことないのでよく分かりません。

んで、今回サンラクが遭遇したユニークシナリオ「兎の国からの招待」は推奨レベルがまさかの80でした。肝心のサンラクはというと28レベルです。どう考えてもクリアできなさそうに見えますが、プレイヤースキルだけは一級のサンラク。案外何とかなったりするのかな。

てか、サンラクってもうレベルが28なんですね。読者的にはまだ始めたばかりの初心者なんですけど、すでに何日も経過していましたっけ? それともあれだけ街などに見向きもせずにモンスターと戦いまくるとここまでレベルが上がるのかな。

シャンフロのレベルキャップってどれくらいなんだろう。それによってはレベル28は初心者の域を出ず、上がりやすいなんてこともあります。

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ラビッツ

サンラクがやってきたところは兎が住まうラビッツという街でした。こういうゲームならではの表現大好きです。兎が住まうだけでなく街のデザインも兎を基調にしている。

こういうのを見れば見るほど早くこういうリアルなVRMMOをやってみたいという気持ちにさせられます。でも、現実を考えると厳しそうですよね。悲しくなります。

話を戻すと、ラビッツは洋風ではなく和風ってのが良いですね。最高。

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喋るヴォーパルバニー

そんな街に住まうのはヴォーパルバニーでした。ヴォーパルバニーといえば、初心者では厳しいレアエネミーです。可愛らしい外見からは想像できない強さでした。まぁサンラクはプレイヤースキルが高いので難なく勝利していましたが。

そんなヴォーパルバニーですが、サンラクが戦っているときは喋っていませんでした。しかしラビッツにいるヴォーパルバニーはおしゃべりが大好き。

この違いは何なんだろうと見返していると、ラビッツ以外では喋っていないんですよね。サンラクをラビッツに連れてきたエムルも外では喋っていませんでした。

つまり、ラビッツでしかヴォーパルバニーは喋られないのかなぁなんて思いました。こういう感じのモンスター他にもいそうですよね。

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呪いの意味

エムル曰く呪いはマーキング。餌ではなく一個体として認めた証なんだそう。分からないのがどうしてリュカオーンがサンラクを気に入ったのかという点です。

単純に考えるとゲームなんだから偶然といえます。しかし、VRMMMOという現代からかけ離れた技術。エムルのAIとは思えない喋り方を考えると偶然とは思えません。

では、何故サンラクを気に入ったのかという話になるんですけど…。

何でなんですかね?w

プレイヤースキルは突出してるけどレベルが低いから特別強いわけでもないし謎だ。

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高性能のAI

上のほうでも触れましたが、シャンフロのAIは高性能です。初めは未来の物語なんだから当たり前だと思っていました。そういうのがあっても良いじゃん、と。

けどサンラクはやたらと喋るエムルに驚いていました。ただ重要なのはAIだから驚いているわけではないという点です。あくまでも喋り続けるエムルに驚いているだけです。

ただこれは変なAIとも受け取れるんですよね。そういうこともあってシャンフロのAIは普通なのか、それとも突出しているのかなんて思ったりしました。どうでも良いことですけど、時代にそぐわない技術みたいな描写が好きなんですよね。

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厳つい兎

ヴォーパルバニーのカシラである兎はやたらと厳つい姿をしていました。というかこれ、もうヴォーパルバニーじゃないじゃんw 

それともこんな厳つさでもヴォーパルバニーなんだろうか。いずれにしろヴォーパルバニーのカシラだということを考えるとゲーム的にはボスなわけです。

通常のヴォーパルバニーですらレアエネミーなんて呼ばれてるのに、そのボスとなるとどういうカテゴリーになるんだろ。てか、ヴォーパルバニー強いのに、ボスとなるとさらに強い訳で…。

今のところ戦闘になる気配はありませんが、カシラの提案を断ると戦闘になってもおかしくありません。そうなるといよいよ推奨レベル80のユニークシナリオが牙をむくわけですが、サンラクはこの危機を乗り越えることができるのでしょうか。

いやー、楽しみですね!

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