シャングリラ・フロンティア 26話 感想(ネタバレ)セツナ関連は予想通り

SF

ユニークNPCである「遠き日のセツナ」は予想通りの存在でした。

まずセツナという存在がウェザエモンの恋人という話。カシラは女房だと言っていたから、私もセツナはウェザエモンの妻なんだと思っていました。しかしセツナ曰く恋人。流石にウェザエモンに他の恋人や妻はいないと思うので、カシラが言っていた女房こそセツナなんだと思います。

そのことを前回のラストに登場したセツナをみて思いました。どうしてそう思ったかと言えば、セツナがユニークNPCであるという点。ウェザエモンがユニークモンスターであることを考えるとセツナがユニークNPCであるのは不思議ではありません。というか当然だと思います。

次にセツナの姿が透けている点。なんというかめっちゃ幽霊って感じでした。そしてウェザエモンは女房を失ったという話を照らし合わせるとセツナしかありえません。

次にこれは22話の感想で書いたことなんですけど、どうしてウェザエモンは墓守をやっているのかという謎についてです。22話の感想ではウェザエモンの女房は死んでいて、彼女の墓を守っているんじゃないかと書きました。これもやっぱりセツナの言葉により正解だと明らかになりました。

そんなわけでセツナに関しては予想通りだったと書きましたが、ここまで分かりやすいとほとんどの人が気づいているだろうし、流石に私ってば冴えてる!とは思えないですよね。いや、本音を言えばめっちゃ思いたいんですけどね。

ただし、結局セツナが死んでしまった理由については明らかになりませんでした。そこに関しては情報がないので予想はしていません。しかし、いずれ明らかになるんじゃないかとは22話の感想に書いています。

ただ、どうなんだろうなぁ。セツナとウェザエモンのことを掘り下げるなら、セツナの死の理由についても語る必要があります。しかし、果たして今回のエピソードがそういうものなのかというとまだハッキリとは分かっていません。だから、場合によってはセツナの死については語られないんじゃないかと思っているんですけど、個人的にはめっちゃ興味があるので語って欲しいところです。

26話の大まかなあらすじ
  • サンラク一行は千紫万紅の樹海窟にある隠しエリアにやってきた
  • そこには美しい風景が広がっており、中心には「遠き日のセツナ」いた
  • ユニークシナリオを開始したサンラクたちは、セツナに自身のこととウェザエモンのことを聞かされるのであった
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千紫万紅の樹海窟も悪くないね

個人的な好みで言えば断然神代の鐵遺跡です。理由については以前の感想でも散々書いてきましたが、私がSFを好んでいるから。

神代の鐵遺跡はめちゃくちゃSFっぽいじゃないですか。しかも、ファンタジー色が強めのゲームでああいった未来感あふれる要素が出てくるのがたまらなく好きなんですよね。

そんなわけで以前サンラクが行先を迷っていたときは神代の鐵遺跡に行ってほしい、なんて思っていました。結局千紫万紅の樹海窟に向かってガッカリしたんですけど、でもこうしてしっかりと描かれた千紫万紅の樹海窟を見るとこれはこれで良いよなぁと思ってしまう単純な私でした。

正直千紫万紅の樹海窟に特別な要素はありません。よくあるファンタジーって感じ。でも、それを画力高めで描かれるとビシビシくるんですよね。

挙句の果てには今回の隠しエリア。これまた隠しエリアというものが大好きな人間なのでそれだけでも良いんですけど、今回の場合はめっちゃ綺麗な隠しエリアじゃないですか。

最高としか言いようがありません。

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ユニークモンスターと遭遇するには

ユニークモンスターが強いことはリュカオーンとウェザエモンをみれば明らかです。しかし、ユニークモンスターは誰にも倒されていないからと言って気軽に挑戦できる存在かというと違うようです。

リュカオーンに関してはどうやって遭遇するのか分かっていません。サンラクが遭遇した以上は何かしらきっかけがあったのか、単なる偶然だったのか。そういうことすら分かっていないのです。

一方ウェザエモンはというと千紫万紅の樹海窟の隠しエリアを発見しなければなりません。しかも、この隠しエリアは時間指定タイプだから運が良くないと発見できないというね。

そのことからも分かるようにユニークモンスターが強いのは事実として、そもそも挑戦できる人や回数が限られているから倒せていないんじゃないかという疑問が浮かび上がりました。まぁそれでもサービス開始から一度も倒されていないのは異様ですけどね。

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神代に興味津々!

何度も言いますが私はSFが大好きです。だから、ファンタジーに現代っぽい、あるいは未来っぽい要素が出てくるとワクワクしてしまいます。そしてセツナこそ未来っぽい要素でした。近代的な衣服に魔法をプログラムと言い間違えるなど、明らかにそれっぽさがあってたまりません。

サンラクはそのことを神代なんじゃないかと言っていました。てことは、過去は科学文明が栄えていたけど何らかの理由により滅びた的なアレでしょうか。ただ、それにしては非科学的な生き物が多いような気がします。それすらも発達した科学では可能ってことなんでしょうか。それとも時間の流れにより生じたものなのか。いずれにしろ気になる要素でした。

それにしてもこうして過去の歴史やNPCの語りを見るととてもゲームとは思えません。流石に異世界でしたってことはないんでしょうけど、ここまでのゲームを作ることができる運営って何者なんでしょうか。それともシャンフロの世界ではこういうゲームが当たり前のように作れるくらいの技術があるってことなのかな。

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ペンシルゴンのとある一面

ペンシルゴンの性格を私の言語力では上手く表現できません。加虐的でも冷笑的でもないものの、かといって熱血ってわけでもない。なんというか普通にゲームを楽しんでるって感じ。だから、NPCにはそこまでの肩入れはしないんだろうなぁと思っていたら今回意外な一面を見ることになりました。

遠き日のセツナをせっちゃんと呼び、ウェザエモンをかならず倒すと宣言したのです。これはペンシルゴンらしくありません。まぁシャンフロってNPCがリアルだからとは思うんですけど、今までの言動からNPCにそこまでの優しさはありませんでした。だから、サンラク共々私もビックリしました。

どうしてペンシルゴンがここまでセツナに肩入れをしているのかイマイチ分かりませんでしたが、名前や背景に共感できるところがあったようです。そこらへんもめちゃくちゃ気になるところですが、何はともあれサンラクが言うようにゲームにマジになっても良いじゃないってのはその通りです。

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