シャングリラ・フロンティア 20話 感想(ネタバレ注意)本当にノーダメだった!

SF

前回サンラクはエリアボスであるクラウンスパイダーと戦う前にノーダメ・ノーデス宣言をしました。作品によってはフラグになりそうな宣言ですが、果たしてサンラクはどうなるのか? なんて思ってたら、本当にノーダメ・ノーデスでクラウンスパイダーを倒したんだから笑ってしまいます。

とは言っても、驚くかと言うとそんなことはありません。もちろん、ノーダメは厳しいんじゃないかとは一瞬思いました。でも、冷静に考えるとサンラクはすでに高レベルのプレイヤーと戦ってるし、ユニークシナリオでは高レベルのモンスターとも戦いました。

とくにモンスターに関してはレベル差があるにも関わらずきっちり勝利しているんですよね。となると、もはや初心者とは言えない実戦経験とレベルになっているんじゃないかと考えました。

そんなサンラクが第三のエリアボスに苦戦するかと言うと、まぁ戦いにくいという点では苦戦はするけど宣言通りノーダメ・ノーデスで勝てるんじゃないかと思っていました。そして今回の宣言通りの勝利です。

さっきも言ったように経験とレベルを考えるとこうなりますよね。とくにサンラクの場合はとんでもない経験をしているし、そもそものスペックが他の人とは異なります。だから納得のいく結果でした。これだけカッコつけてうっかりデスするサンラクも見たかったと言えば見たかったんですけどねw

20話の大まかなあらすじ
  • クラウンスパイダーとの戦闘を開始したサンラクは上へと昇っていく
  • あっさりとクラウンスパイダーの近くまでやってきたサンラクは縦の糸を縦横無尽に駆け上った
  • クラウンスパイダーをスキルと投げナイフで攻撃し、下まで落下させることに成功する
  • はじめはハメ技で遊んでいたものの、これでは意味がないとクラウンスパイダーを直接仕留めるのであった
  • こうしてサンラクは第三のエリアボス「クラウンスパイダー」をノーダメ・ノーデスで倒すことに成功した
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サンラクの観察眼

サンラクの観察力って凄いと思うんですよね。というのも、サンラクは樹洞に入ってからすぐに上へと駆け上がっていきました。その際に空を飛べないサンラクがどうしたかと言えば、樹洞の窪みを利用するというものでした。

これ漫画とかだとよくある描写ですけど、現実的に考えると相当難しいと思うんですよね。もちろん物理的にというのもありますが、シャンフロはゲームなのでそこは省略します。

では、何が難しいってあの速度で登るということは、瞬時に窪みを見つけなければなりません。じゃないと、浅い窪みに入った時に止まってしまうと落下してしまう恐れがあります。

深けりゃそれで良いんですけど、それはそれで格好がつきません。というわけで、ぴょんぴょん跳ねていくのですが、さっきも言ったように速度があるので瞬時に窪みを見つけるのは難しいですよね。そういうことを当たり前にやっているって、冷静に考えると凄いことなんじゃないかと思いました。

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クラウンスパイダー可愛いなw

クラウンスパイダーは18話に初登場しました。そのときはピエロの蜘蛛の巣を作ったヤベーやつだと思っていたんですけど、これ蜘蛛の巣じゃなくて蜘蛛の体だったんですね。衝撃的でした。でもまぁそうですよね。なんで実用性皆無のピエロの蜘蛛の巣を作るんだって話になります。

そんなわけで今回ついにクラウンスパイダーの全容が明らかになったんですけど、なんか可愛いやつですね。ピエロみたいな体はちょっと怖いというかリアルなゲームでこんな奴と出会ったら間違いなくビビるんですど、傍から見る分には妙にモフモフとしていて可愛らしい見た目です。

これ要はタランチュラみたいなものですよね。蜘蛛と聞くと足がうじゃうじゃした気持ち悪い生き物というイメージがあると思うんですけど、タランチュラは大きいし毛がモフモフしていて逆に可愛くみえます。

まぁそれでも蜘蛛は蜘蛛だし毒を持っているしで苦手な人は苦手なんでしょうけど、そもそも私は蜘蛛は苦手じゃないということもありこういうモフモフとした奴は結構好きだったりします。

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サンラクに蜘蛛の巣は無意味

冒頭でも言ったと思うんですけど、何だかんだ苦戦はするんじゃないかと思っていました。だって、蜘蛛と言えば粘々の糸ですよ。それを使えば高所にも行けるし、俊敏性が最大の武器であるサンラクの天敵だと思っていました。

そしたら確かに高所にはいるけど窪みとスキルを使えばサンラクは登れるし、なにより全ての糸に粘着力があるわけではないということで割とガバガバな敵でした。

にしても、蜘蛛の巣の縦糸に粘着力がないのは盲点でした。普段蜘蛛の事なんか考えないからでしょうね。そのことを知っていたはずなのにサンラクが答えを見せるまで気づかずにいました。

でも、そうなると増々クラウンスパイダー弱くなるじゃんっていう。せっかくの糸があるのにそれをサンラクに使わず、自分が落下しないように使うのはあまりにも情けない姿でした。まぁそういう風なボスなんでしょうけどね。やっぱり糸を自在に飛ばせると強すぎるんですかね?

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お久しぶりのカッツォ

カッツォは何時ぶりの登場なんでしょうか。私の記憶が正しければ10話ぶりとなります。

にしても、今回のカッツォは違和感しかないですね。今までのカッツォは男のアバターでした。初登場のときは目を隠した男。2回目は甲冑の男。そして3回目は若干幼めな女の子。

女性アバターというところに違和感あると思ったんですけど、こうして並べてみれば分かるように今までは目を隠していたんですね。しかし今回はそういったところがなく、しいて言うなら普通のアバターのため違和感を感じたんだと思います。

ところで、カッツォは男なんだろうか女なんだろうか。そういう意味ではペンシルゴンも同様です。今のところサンラクと玲ちゃん以外のリアルを見たことがないから完全に謎なんですよね。気になるなぁ。

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