シャングリラ・フロンティア 12話 感想(ネタバレ注意)サンラク蚊帳の外じゃんw

SF

どれだけ素のスペックが優れていても、ゲーム内での攻撃力や防御力を上げられるわけではありません。ダメージを与えられるレベルに達しているのであれば、素のスペックが生きてくるんでしょうけど残念ながらサンラクはレベル30前後です。

60レベルもの差がある場合どれだけの実力差が生まれるのかは分かりませんが、一般的に考えると勝つのは不可能ですよね。シャンフロが果たして一般的なゲームに該当するのかは分かりませんが現状そう考えるしかありません。つまり、元からサンラクはこのレベル帯のプレイヤーと戦うのは無理があったわけです。

そりゃそうだって感じですけど、何だかんだ鉛筆戦士とは戦えていたわけですし、ワンチャン勝てないにしても自力で逃げられるんじゃないかと思っていました。でもまぁそれをやってしまうとご都合主義が過ぎるのかもしれません。いやいやそれくらいやってくれないと、みたいなことは思わんでもないですけどねw 

何はともあれ、高レベル帯のプレイヤーが集まり過ぎた結果サンラクは蚊帳の外へ追い出されることになりました。おいおい主人公だろとは思うんですけど、こういう回はキャラクターの紹介を兼ねることができますし、私としてもサンラク以外のキャラクターを知りたかったのでありがたかったです。

12話の大まかなあらすじ
  • サンラクを襲う阿修羅会の4人
  • なんとかサンラクは逃れようとした時サイガ-0というプレイヤーが助けてくれた
  • サイガ-0の回想に入り、彼の正体が明らかになった
  • 一方ペンシルゴンとアニマリアの戦いは、ペンシルゴンの勝利で終わったように見えたが…
スポンサーリンク

全てにおいて負けてるじゃんw

しれっとサンラクは「レベルと装備とステータスで負けてるだけじゃねーか!!」と言ったけどこれ全部負けてるじゃんw 

やっぱりゲームなんでレベル差があるだけで辛いですよね。

レベルが低いということはステータスを上げられないということ。ステータスを上げられないということは強いモンスターがいるところや強いモンスターには勝てないから武器が手に入らない。あるいは武器の素材となるものが手に入らない。だから、武器は弱いままでどうしようもない。

これこそRPGの醍醐味なのでそのことに文句はないというか、そこを否定しちゃうとあまり面白くなくなると思うんですよね。

でも素のスペックを何らかの方法で読み取って、それをステータスに組み込むようなゲームがあったら絶対に面白いですよね。まぁ私はどうしようもないくらいリアルのスペックが低いので仮にそんなゲームがあってもすぐに辞めてしまうと思うんですけど、ゲーム実況を見るのが好きなのでそういうゲームがあるととんでもないプレイヤーが出てくるんじゃないかとワクワクします。

でも実際どうなんでしょうね。素のスペックが関係ないからゲームは人気があるんでしょうか。でも、現実だとMMOよりもMOBAやFPSのほうがプレイヤー数は多いだろうし関係ないのかな。むしろ、そういう要素を入れると普段は目を向けない層がMMOをやりだすかも?

スポンサーリンク

やっぱりレベル差は厳しいよね

レベル差があるから勝てないとは分かっていても、サンラクは負けていないしもしかしたら可能性はあるんじゃないかと若干考えていました。でもやっぱりサンラクの考えを見るに60もレベル差があったら無理そうですね。

サンラクは舐めている大剣使いならスキルなしでも躱せると考えていました。逆にいうと俊敏性がない大剣使いでも本気を出せばスキルなしでは躱せないということです。

それともスキルを使っても躱せないんでしょうか?

まぁサンラクが相手にしているのは大剣使いだけではないので、どの道スキルを使っても相手が本気を出してきたら躱せなかったんでしょうね。そう考えると高レベルのPKが4人もいてサンラクを捕まえられないってどんだけ舐めてるんだって話ですよ。ペンシルゴンだってそうです。

この人たちはサンラクの情報には興味がないのかな? 

なんというかPKという人が嫌がるようなことをしておきながら、クランの団長の言うことは聞くって可愛いですねw

スポンサーリンク

サイガ-0の正体

前回の感想では甲冑の人と呼んでいた、おそらく玲ちゃんと思わしき人物の正体が明らかになりました。ここまで露骨に玲ちゃんだと思わせておいて、私も感想では玲ちゃんという前提で話してきたので違ったらどうしようとドキドキしていましたが予想通り甲冑の人が玲ちゃんで安心しました。

これで外してたら恥ずかしいじゃんw

んでその甲冑の人のプレイヤーネームはサイガ-0というものでした。なんでサイガなのか、なんで0なのか、そこらへんはサッパリです。そして、理由がサッパリなので名前の意味が分からないという。どういう意味なんだろ。

にしてもサイガ-0というプレイヤーネームといい、厳つい甲冑姿といい、これだけでは絶対に女性だと分からないですよね。しかも、見た目に合わせて口調も違ってたら本当に分かりそうにないです。リアル玲ちゃんの見た目は可愛いからギャップが凄いです。

スポンサーリンク

サンラクと玲ちゃんの関係とは

リアルの描写がほとんどないのでサンラクと玲ちゃんの関係がまったく分からないんですよね。ちなみにサンラクの本名は陽務ですが面倒くさいのでサンラクのままでいきます。

玲ちゃんがサンラクのことが好きなのは分かります。ゲームショップの店長なのか店員なのか分からないですけど、そのお店の真奈さんは告白するように言ってますし。玲ちゃんの言動からしてバレバレです。だから学校の友人か同級生くらいの認識でした。

けど今回作中で「現実の陽務君とも交流が…!!」と言ってるんですよね。素直に受け取ると現実では交流がないということです。てことは、ゲームショップで一目ぼれしたんでしょうか。

それとも学校の同級生だけど話したことはないとか?

いずれにしろ交流がない人に振り向いてもらうのは大変でしょうね…。考えただけで胃がキリキリします。でも、玲ちゃんが言うように今回が千載一遇のチャンスなのは間違いありません。

上手くいって欲しいですね。

タイトルとURLをコピーしました