リビルドワールド 2話 感想(ネタバレ注意)カッコイイ光学迷彩と旧世界の遺物

SF

ウェポンドッグに襲われたアキラだったが、アルファの助言により危機を脱した。どれだけ危険な目に合っても成り上がるという夢を叶えるため再び遺跡探索の向かうアキラだったが、アルファの助言に違和感を覚え独断行動を取ってしまう。すると突然、アキラの前に一つ目のロボットが現れる。そして撃たれてしまった。大きな怪我を負ったアキラにアルファは信じてほしいと迫るのであった。

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光学迷彩とロボットのカッコよさ

個人的にロボットが好きというわけではありません。とくに人型で戦ったり空を飛んだり、みたいなものは興味が湧きません。だから、本来ならロボットが現れたとしても何とも思わないはずなんですけど、今回は不思議なことにビビッときました。

考えてみたんですけど、光学迷彩と一つ目ロボットのビジュアルが良かったんじゃないかと思います。光学迷彩はSFって感じで、SFが大好きなので良いと思いました。ロボットもSFなんですけど、人型という点には魅力を感じないんですよね。SFらしさを求めるなら人型じゃないほうが好きです。

そういう不合理な部分を黙らせる圧倒的な画力により私は敗北しました。ただただカッコいい。攻撃の後にすっと消えるさまも最高でした。

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アルファの胡散臭さ

そんなロボットに大けがを負わされたアキラ。初登場のときからそうなんですけど、やっぱりアルファって胡散臭いんですよね。他の人には見えないし、アキラに献身的。もちろん、目的があってそのためにアキラをサポートしているのは分かるんですけど、なんなんでしょうね。

例えば今回アキラが怪我を負ったシーン。普通に受け取るとアキラの自業自得です。あれだけアルファを信じるように言われたのに、疑って助言を無視した。結果ロボットに見つかり大けが。

けど、これってアキラに何も言わなかったアルファのせいじゃないですか? 

もしアキラに光学迷彩のロボットがいると伝えていれば、何度も同じところを行き来させる意味が分かります。しかし、そこらへんを言わなかったから、信用していないアルファのことを疑ってしまった。

当然のことです。私がアルファを胡散臭いと思うのは、こういう事を意図的に行っているんじゃないかと思わせるような言動をとっているからです。

怪我を負ったアキラに自分を信じるように迫りました。こんな目に合えばそこで信じてしまってもおかしくありません。ショックを与えれば人の意思なんて簡単に曲がってしまいます。そこを分かった上であえてロボットのことを黙っていたのではないのか。というのが私の考えです。

だから、どうしても胡散臭さが拭えないんですよね。

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旧世界の遺物

遺物というと魔法の力が強いみたいな、ファンタジーっぽいものを想像するんですけど、リビルドワールドは現代的なものばかり。

まぁ当然と言えば当然かもしれません。荒れ果てた未来の遺物といえば、現代から未来のものに限られます。そんな中でも、さらに過去の科学が発展していなかったような時代のものが出てくると面白いんですけどね。ちょっとした魔法の力がついていたり。いや流石にそれは世界観が壊れるか…。

にしても、こうも旧世界の遺物が求められているとなると、科学的な技術の大部分が失われていたりするんでしょうか。ここらへんもお約束と言えばお約束ですが、遺物を研究して過去の技術を復活させる的な。こういうのロマンチックで良いですよね。好きです。

旧世界の遺物の話に戻るんですけど、回復薬すごいですよね。飲めば体内から、傷口にかければ外からナノマシンが治してくれる。人類が望むような技術です。

まぁ流石に何でもかんでも治るわけじゃないんでしょうけど、下手したら死にかねない怪我をあっさりと治したあたり、ハンターは喉から手が出るくらい欲しがるでしょうね。ハンターじゃなくても欲しがりそう。

それこそ技術を復活させるために、とか。

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優しい受付

この手の受付って2パターンあると思うんです。

一つ目は女性。綺麗な女性でヒロインかサブヒロインになるような人。んで、野蛮な人に絡まれて撃退、みたいな。

もう一つが陰湿な男。身なりなんかで身分を判断して見下す。受付ということもあって露骨なことはしないけど、とにかく最悪なやつ。

今回がそれだと思ったんですけど、言動に厳しさはあれど優しい人でビックリしました。言動に関してもスラム街のハンターオフィスだと考えると違和感はありません。誰でもハンターになれるからこそ振るいにかけているんじゃないかと思いました。実際アキラがやる気を見せると頬を緩ませていましたし。

そう考えると何処となくヒロインっぽいですね!

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