リビルドワールド 16話(ネタバレ注意)敵はモンスターだけではない!?

SF

今回の仕事の目的は強化服になれるため。正確には強化服に慣れてきたから実戦経験を得るため。でも、それはそれとして前回のアキラはお金稼ぎにウキウキでした。

そして、今回の依頼の話になるんですけど、せっかくのお仕事がなくなってしまいました。理由はモンスターの群れが都市に向かっているから。そんな中でモンスターの間引きをしても意味がありません。群れがやってくれば増えるわけですしね。やるとすれば都市を防衛してからです。

そんなわけで今回の依頼は終了となりました。とは言え、彼らもハンターですからそのまま帰るというわけではありません。モンスターの群れと戦う人材を募集し始めました。

しかし声を上げたのはカツヤのみ。それはそうでしょう。モンスターの群れはハンターと言えどひとたまりもありません。専用の装備が必要だし、群れと戦う訓練をしている防衛隊がいる。そんなところに今回の依頼を受けていたハンターが行っても無駄死にするだけです。

だから、本当はアキラも行かないつもりだったんですけど、なんの因果かうっかりとエレナとサラが居るかもしれないという情報を知ってしまい、結局アキラは単独で群れの防衛線に向かうことにしました。まぁそれは良いんですよ。アキラにはアルファがついていますから。彼女がいればアキラが死ぬことはないし、なんなら多くのモンスターを倒して報酬も貰える。ハッピーエンド間違いなしです。

でも、これはあくまでもモンスターの話。最後の最後に銃撃が効かない敵が現れました。やたらと硬い皮膚でも持っているのかと思いきや、まさかの戦車らしきものが登場。

これはいくらなんでも無理じゃないですか?

だって、モンスターならアルファの支援により銃で倒せますよ。けど、銃が効かない戦車はどう足掻いても倒せません。それこそロケランみたいなものがないと無理です。

しかし、アキラはそのようなものは持っておらず、防衛線に持っている人がいるか不明です。そんなところにアキラが向かって、果たして生き延びることができるんでしょうか。

不安でしかありません。

16話の大まかなあらすじ
  • 巡回依頼の終了が発表されるのと共に緊急依頼が発行された
  • 緊急依頼はモンスターの群れから都市を防衛するというものだった
  • しかし専用の装備を持たない彼らが緊急依頼を受けることはなかった
  • エレナやサラがいると知ったアキラは、本来なら行くつもりはなかったが依頼を受けることにした
  • そして防衛線ではモンスター以外の敵も現れるのであった
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不吉な予感

前回の感想にアキラが乗っている車の14番という番号は不吉を意味していると書きました。正確には中国では14という数字は死を意味すると書きました。

ハンターという過酷な仕事をしているアキラとしては、かなり不吉な数字ですが肝心のアキラは無関心。とは言え、読者的には絶対に何かあるだろとしか思えないじゃないですか。

そして、前回の統企連から依頼を受けたというエレナとサラ。そのことからアキラたちのモンスター探索とエレナたちの依頼が重なるんじゃないかと思っていたんですけど、この感じだと逆になりそうですね。エレナたちの依頼にモンスターの群れがぶつかり、アキラが助けようとする構図です。

分からないのはエレナたちの依頼が何だったのか。クガマヤマ周辺の巡回とは言うけど、その程度の依頼が統企連から回ってくるとは思えません。そして、今回のモンスターの群れの襲撃。それを統企連が見越していたとして、エレナとサラの二人だけではどうしようもありません。

だから、結局どういう依頼だったのか謎なんですよね。まぁそこらへんは今回の防衛戦が上手くいけば明らかになるでしょう。

14という数字の話に戻るんですけど、モンスターの群れという最悪のものに遭遇したのは不運ですが、それはあくまでも不運なだけであって死とは関係ありません。もし、アキラと14という数字に意味があるとすれば、今回の防衛戦でアキラは死ぬかもしれませんね。

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カツヤすげー面倒くさそうw

前回の感想の冒頭にカツヤはイラつくと書きました。ただ、あれはほとんど言いがかりのようなものです。しかし、今回のカツヤを見ると今後本当にイラつきそうな気がします。

カツヤは無謀でありながらやたらと熱血な少年です。モンスターの群れといえばベテランのハンターでも嫌がるようなもの。そんな中に単独で行こうとしたのがカツヤです。

しかもその際に人の話は聞かないし、女の子にめっちゃ懸命に止められて羨ましいし、やっぱりこれは非常によろしくない少年ですね。

カツヤもアキラも傍目から見ればそこまで違いはありません。ただ、読者的にはアルファを連れているだけで十分なんですよね。というか、アルファの有無が全てといっても過言ではありません。

ちょっと気になることがあるんですけど、アキラがバイクで去る際にカツヤはアキラの事を見ていました。あのときカツヤは納得していたけど、アキラのことをみて後を追ったということはないですよね…? 

もし追っているなら14という数字が現実的なものになってもおかしくありません。しかも絶対に揉めるだろうし、先行きが不安です。

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バイクとアルファの支援

こういう荒廃した世界のバイクってめちゃくちゃ高そうなイメージがあるんですけどどうなんでしょうね?

アキラが貰ったバイクは報酬の前払いなんだそうです。では、大した性能ではないかというとそんなことありません。どれだけ荒い地面だろうとスムーズに進むし、なによりアキラがバイクに乗りながら銃を売っているのに不安定になることはありませんでした。

明らかにめちゃくちゃ性能が良いんですけど、そんなバイクが報酬の前払い分ってどれだけ危険な依頼かが分かります。まぁモンスターの群れと戦うわけだし当然か。

恐ろしいのはバイクの性能だけではありません。バイクの上から正確にモンスターを射殺するアルファの支援です。前々から十分に分かっていたことですが、アルファの支援は本当に強力です。

そのうえこういうことが出来るなら、アキラはよっぽどの敵でないかぎり致命傷を負うことはないでしょうね。ただ、今回はそのよっぽどの敵かもしれないんですよね…。

どうなることやら。

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