リビルドワールド 11話 感想(ネタバレ注意)ここで2人が助けてくれるのか!

SF

カツラギとダリスのトレーラーで街へと戻っていた。当初は戦闘後とは思えない穏やかさだった。統企連や最前線の話で大盛り上がりだった。

しかし、アルファの一言が平穏を終わらせた。アキラが双眼鏡で外を見ると倒したはずの大量のモンスターがいたのだ。

より正確にモンスターの量を把握するためダリスが索敵機器を使用したが、その結果は絶望としか言いようがなかった。おびただしい数のモンスターに追われているアキラは、果たして無事に街へと戻ることができるのか!?

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統企連

統企連とは、統治企業連盟の略称である。

統治企業連盟とは、都市を統治する企業をまとめる組織のことである。

こうした説明が今までなかったのでよく分からなかったんですけど、都市を企業が統治しているんですね。驚きといえば驚きですが、よくよく考えるとサイバーパンクって国家すら超越した企業によって支配されているのは珍しくありませんし、こうやって荒廃した時代だとまぁそうなるわなって感じです。

しかも、これだけの荒れようだと国なんてあってないようなものですし、漁夫の利をえた人や昔から存在する大企業が利益をえて街や国を統治するのは自然な流れなのかもしれません。

けどなぁ、こういう企業が統治するようなところって、絶対に荒れてますし住みたくないですよね。現にスラム街があります。まぁ現代にもスラム街はありますが。

よく分からなかったのが五大企業です。わざわざ統治企業に、さらに五大企業にというあたり統治企業よりも上の企業であることが分かります。

けど、上の企業って何だろう…。そういう上の企業が統治企業なんだと思っていたのでよく分かりません。もしかして、統治企業をまとめている統企連の運営が五大企業だったりするんでしょうか。

アキラはいずれ統治企業のお偉いさんや五大企業とも絡んでくると思いますが、話の進み方が割と遅いですし何時になる事やら…。

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前線

前線とは、統企連支配地域と未踏領域の境目のことである。

未踏領域というワクワクする響き。現代ですら未踏領域があるんですから、これだけ荒廃している時代だと未踏領域だらけでしょうね。

そして、そんな未踏領域には旧世界のものが多く眠っている。つまり、辺境に転がっているようなものではなく、より強力なものが未踏領域にはあるわけです。

そんなんとんでもない化物がいるに決まっています。今ですら銃でやっと倒せるようなモンスターばかりです。それが未踏領域となると、想像するだけで恐ろしい。実際そんなモンスターを倒している超一流のハンターたちは戦車を使っているみたいです。

戦車なのは間違いないけど、私たちが想像するようなものではなく四足で歩いたりするやつってのが溜まりません。ぶっちゃけ実用面ではどうなんだと思わんでもありませんが、こういうのはカッコいいですしロマンですよ。

それに四足となると耐久性に問題はありそうですが、通常の戦車では通れないようなところも通れそうで良いですよね。とくに未踏領域となると道が整備されてないわけですし。

アキラがそうした戦車を手にするのは何時になるんでしょうか。買うとなると大金でしょうし、買ったとしても操縦できなければ意味がありません。

けど、こういう機械になるとアルファが操縦してくれそうな気がします。アルファがAIだったらの話ですけどね。

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モンスターと防衛隊

こんなにわんさかモンスターがいる世界で、よく街は無事だなぁと前回の感想で書きました。今回その謎が明らかになりましたね。確かに考えたらその通りなんですけど防衛隊が街にいるんだそうです。

荒廃した世界となると全てがどうしようもないんだろうなぁと思ってましたが、まぁ普通に軍隊もありますよね。しかも、企業が統治しているとなると莫大な資金によってハンター以上の力を持っていそうです。

そんな防衛隊が街を守っているから大丈夫なわけですが、今回アキラたちはそんな防衛隊に殺されるところでした。数多くのモンスター。倒しても倒しても湧いてくるって恐怖でしょ。

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訓練の成果

そこで訓練の話になってくるんですけど、前回訓練の成果は出ていないと言いましたが撤回します。間違いなく訓練の成果が出ています。

今回危うくモンスターに食われそうになったアキラですが、訓練のおかげでその危機を脱することに成功しました。まぁ結局モンスターを片付けることはできなかったわけですけど、これは訓練どうこうよりも銃弾が足りずに起きてしまったことです。

アキラはアルファの助言通りに動けていないと歯がゆい思いをしていましたが、生きていれば勝ちの世界。そう考えるとアキラは勝者ですし、訓練の成果が出ていますよね。

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救いの手

いやー、まさかのですよ。私はてっきり、以前のようにピンチに陥ったエレナとサラをアキラが助けるのだと考えていました。しかし、危機に陥ったアキラを助けてくれたのがエレナとサラでした。これは完全に予想外でしたが、納得のいく展開です。

前回は徒党にやられていて、大して強くないんじゃないかと思っていました。けど、金欠により装備が万全ではなかったことを考えると仕方がないのかもしれません。

しかし、今回は準備万端。サラに至っては対戦者ライフルみたいな銃を片手で持ち上げながら、もう片方の手でグレネードランチャーを撃っています。

ナノマシン系身体拡張者ってやべーわ。

こうしてアキラは救われたのでした、とは次話を見ないかぎり分からないわけですが、アルファの言葉だとすでに助かったことになってますしまぁ大丈夫でしょう。

ここにきて世界観の広がりを感じますし、ますます続きが楽しみです。

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