推しの子 33話 感想(ネタバレ)有馬かなのジェラシー

ドラマ

前回に引き続き今回もかなはアクアに対してツンケンしていました。理由は明白です。アクアがあかねとキスをしたから。

かなと言えばアクアに救われた過去があります。今ガチの話が濃いかったため中には忘れている人もいるかもしれません。というか私がまさにそうです。

かなとアクアってどうしてこんな関係になったんだっけ?と今回の記事を書くにあたり過去のエピソードを流し読みしていて思い出しました。我ながら記憶力がポンコツすぎます。

とまぁ、そんなわけでかなとあかねは立場としては同じなわけです。それでもアクアがあかねと急速に距離を縮めたのは彼女の能力があるからです。

アクアの目的は一貫しており、自分の父親を探し出すこと。そのためには何だってするでしょうね。だから、アクアはあかねを近くに置いておきたかった。やっていることはまぁまぁ酷いですが、こればかりはあかねもメリットがあるため何とも言えません。

一方のかなは言っちゃなんですが何もありません。もちろん可愛いし役者としても優れているし人としての魅力はばっちりです。でも、昔のアクアならともかく今のアクアには大して意味のないことです。だから、友人としては仲良くてもそれ以上先に進むのは難しいというのが現状です。

そうした状況をかなが理解しているという訳ではありません。しかし事実としてアクアとあかねはキスをした。先に出会ったのは私なのに、みたいな感情もあるんだと思います。それらがゴチャゴチャになって、今のかながありアクアへの態度に現れるんでしょうね。

漫画だから何てことないように見ていますが、これが現実だと結構しんどいことです。まぁよくあると言えばその通りなんですけど。

正直アクアとかなの関係はそこまで悲観することはありません。だって普通ならアクアが「いい加減俺も傷つく」ということはありません。

でも、それを言うってことは実際にアクアは傷ついているということです。傷つくのであればアクアとしてはかなとは親しいと思っているということ。これは可能性しかないのでは? 

しかもかなの未来のインタビューではアクアのことを「あーくん」と呼んでいました。正直今のかなを見るとどうやったらあーくん呼びになるのか分かりません。あのときはかなのことを知らなかったので特に違和感はありませんでした。しかし今となっては違和感しかありません。

とは言え、あーくん呼びになるのは確実です。てことは、ここから更にかなとアクアが親しくなるということ。やっぱり可能性しかないでしょ!

33話の大まかなあらすじ
  • ルビーが学校で友人と今ガチのことを話していたところ不知火がやってきた
  • クールに見える不知火だったが思いのほか俗物のようでルビーはちょっとだけ引いてしまった
  • B小町のチャンネル登録者数が順調に増えているもののこのままではダメだと過去の曲の練習を始めた
  • 鏑木と寿司を食べにやってきたアクアはアイのことを聞くのであった
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兄のキスを妹が見た場合

ルビーとアクアは厳密にいえば兄妹ではありません。先生と患者というのが正解です。しかし肉体的な意味であれば兄妹であるのは間違いありません。なら、キスシーンは他人として処理できるんじゃないかと言うとそうじゃないようです。

ルビーは超複雑のようでした。

でも当然ですよね。二人とも前世を覚えているとはいえ十年以上兄妹として生活してきました。どれだけ兄妹じゃないと思い込もうとしても環境が環境だけに兄妹意識を持ってしまいます。となると、何だかんだ普通の兄妹なわけで、兄のキスシーンはしんどいですよね。

それにしても兄妹モノのキスシーンの5倍くらい気まずかったってw 兄妹モノのって何なんだよ。そういうドラマでもあるんでしょうか。すげー世界だなぁ。

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久しぶりの不知火

今ガチが始まる前はてっきり不知火も出演するんだと思っていました。そういうキャラクターのように見えますし、何より登場のタイミングがそんな感じでしたからね。しかし今ガチには出演せず、それどころかそれ以外のところでも再登場することはありませんでした。

そんな不知火が本当に久しぶりに再登場しました。

やたらとインパクトのあるキャラクターなのに今の今まで出てこなかったのすごく不思議なんですよね。てことは、今後なんらかの役割を持つことになるのかなぁと思いつつ、どういう役割なのかはサッパリ想像できません。それともクールな見た目に反してツッコミどころがあるような性格をしてるしそういう方面で地味に活躍するとか?

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情熱に欠ける有馬かな

昔のB小町の曲を練習するときルビーとMEMはウキウキでやっていました。これがまさに天職だ!みたいな感じで。対照的だったのがかなのやる気のなさです。そこまでやる気がないってわけではないんでしょうけど、あんまり付いていけていないように見えました。

でもこればかりは仕方がありません。ルビーにしろMEMにしろアイドルに対する憧れがあります。しかし、かなにはありませんでした。元々アイドル活動には乗り気ではなく、どうして契約したかと言えばアクアの押しに負けたからです。惚れた弱み的なやつですね。

しかし、そのアクアは他の女と良い感じになっていて何だかなぁ、みたいな。そりゃやる気も出ないでしょう。しかも、練習はかなりハードだし。

とは言え、このままだとアイドル大好きな二人との間に軋轢が生まれてもおかしくありません。だから、かなはやる気を出さないといけないんだけど現状は難しい…。そこらへんをどうやるかですよね。やっぱりアクアが何とかするんでしょうか?

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アイと劇団ララライ

ここにきて大きな繋がりが見えてきました。劇団ララライと呼ばれるところにアイはいた。そして現在黒川あかねもそこにいる。

アイとあかねに繋がりはありません。しかし、アクアにとってあかねは父親を見つけるうえで欠かせない人です。その人がアイと同じところにいるというのはちょっと出来過ぎだと思うんですよね。

なによりアイになり切ることができるのなら、すでにアクアの父親に気づいていてもおかしくありません。そう簡単に解決するのかなぁと思うと、やっぱり劇団ララライには父親はいないんじゃないかと思いました。でも、アイが変わるきっかけとなった人はいるはずで…。

うーん、どうなるんだろう。

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