推しの子 14話 感想(ネタバレ注意)アクアの狂気

ドラマ

アクアが黒幕を憎んでいるのは分かります。誰だって肉親を殺されれば憎しみの感情を抱くはずです。しかも、アクアにとってアイはただの親というわけでもありません。前世から応援していたアイドルです。親であっても許せないのに、そのうえ自分の推しとなればその憎しみは計り知れません。

だから、何が何でも黒幕を明らかにしようとするアクアの心情は分かるつもりです。それでもアイのスマホのパスワードを発見する工程は、狂気的だと思ってしまうほどのものでした。数日や数週間というわけではありません。4年もかけて4万5510回ものパスワードを試し、スマホのロックを解除したのです。

4年ですよ。確かに憎悪という感情は長続きしますが、それでも自分の感覚では何年も残り続けるものではありません。そりゃ親を殺されたわけではないので、アクアの憎悪の大きさは分かりません。それでも4年これをやり続けることができるのか。やり遂げてもまだ憎悪が続いているのかという驚きがあります。まぁそうでもないとインタビューであんの中二病みたいなことは言いませんよね。(馬鹿にしてません)

14話の大まかなあらすじ
  • かなと再会したアクアだったが、すぐに監督のもとへと向かった
  • アクアに興味津々なかなは監督のもとまで付いて行ってしまう
  • そこでかなは監督の言葉に傷ついたり、監督のことを馬鹿にしたりしていた
  • そんな時かなにドラマの出演を持ち掛けられ、アクアは目的のために受けることにした
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アクアって一般科なんだ

前回の感想には書かなかったんですけど、アクアって芸能科ではなく一般科に行くんですね。でも考えれば当然でした。芸能科に通うには事務所に所属しているという証明が必要です。

ルビーは苺プロに所属していますが、アクアは何処にも所属していないはずです。少なくとも事務所に所属しているという話は出ていません。それに受験をするときは俳優はやらないと決めていたし、わざわざ芸能科に通うために事務所に所属するはずもありません。

そもそもアクアは芸能科に通うメリットがないですしね。ルビーが心配だからと高校は同じにしましたが、流石に同じ科である必要はありません。そこまで行くと元々気持ち悪かったけど、気持ち悪さが天元突破してしまいます。

でも、アクアはドラマの出演を決断したし、もしかしたらそれがきっかけで俳優を目指すようになるのかもしれません。どっちみち俳優になるのは決まってるわけだし、そうなった時は芸能科に変更するんでしょうか。

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かなって年上だったの!?

これ割と衝撃的な事実なんだけど、かなってルビーやアクアよりも年上なんですね。年下だとは思ってなかったけど、普通に同い年なんだと思っていました。

どうしてかと聞かれるとすごく困るんですけど、子供のころに出会った人が同い年というのは漫画だとそこまで珍しくないと思うんですよね。昔のことがきっかけでクラスメイトになってから仲良くなるみたいな。

具体的にそういう作品を上げることはできないんですけど、何故かそういう印象を持ってるんですよね。なんでだろ…? 

そんなこともありかなが年上だという事実は本当にビックリでした。でも、年上なら学校ではそこまで絡む機会はなさそうですね。とは思いつつ、今回のかなの行動を考えると普通に休み時間などにぐいぐい迫ってきそうではあります。

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アクア大好きかよ!

かなはルビーではなくアクアについていくあたり相当意識してますよね。まぁ子役のときに演じたのがアクアだからしょうがないけど、後輩になるかもしれない女の子は置いておいて気になる男の子を追いかけるというのは印象が悪くなりそうですw 

でも私はこうぐいぐいくるかなのことは大好きですよ? 

何ででしょうね。自分が超奥手だから、相手からきてくれるってのが心地良いのかもしれません。と思ったけど、別にアクアに自己投影しているわけではないし違うかも…。逆にアクアに自己投影できる人いるの?って感じです。

くだらない話は置いておいて、かなは本当にぐいぐい行っていました。現時点でアクアのことが好きなんですかね。初恋ではありそうだけど、それって続くものなのかな。

とは言え、そういう人と再会したら色々聞きたいという気持ちは分かります。でも、それで何処までもついていこうとするのは勇気がいるかも。かなって見た目は大人しそうだけど、実際はあんな感じだしギャップが凄いですね。

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鏑木勝也

アクアがかなの提案を受け入れました。それはドラマに出演するというものです。

きっかけは鏑木勝也という男でした。彼はアイのスマホに載っていた連絡先の一人であり、かなが誘ってくれたドラマのプロデューサーです。

もちろん、連絡先に載っていたからといって黒幕とは限りません。そもそも連絡先には十数人の名前があったし、メタ的な話をするならいきなり鏑木が犯人ということはあり得ません。

とは言え、アクアの視点に立てば接触の機会がある以上断る理由はありません。彼は黒幕を探し出し、殺すという決意をしています。そのためには何だってするでしょうし、それこそ苦手意識を持っている俳優だってやってのけるはずです。

にしても、鏑木の目こえーw 

黒幕じゃないと言ったけど、これ何人か殺しているような目ですよ。

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