推しの子 13話 感想(ネタバレ注意)有馬かな再登場!

ドラマ

ここ数話は悲惨な展開が続いていたけど、かなの再登場により明るくなるような気がします。かなが再登場するのは未来のインタビューから分かっていました。しかも、あの未来が何時かは分からないですけど相当親しいのは分かります。ということは、幼年期から五反田監督のもとで演技指導を受けているのかなと思いきや、この感じだとあの映画以来の再開ですよね。

さっきも言ったように再開するのは分かっていましたが、想像よりもはるかに遅くて驚いてしまいました。というのも、未来のインタビューではアクアのことを「あーくん」と呼んでいました。思春期にも関わらず、こういう呼び方ができるって幼馴染でもないかぎり難しいと思うんですよね。

でも、高校に面接のときに再開してるんだから、ここからあんな風に呼ばれるくらいまで親しくなったということです。何をどうしたらそんなことになるのか、引きこもりのコミュ障には理解できません。でも、なるんだからすげー話ですよ。

13話の大まかなあらすじ
  • ルビーは契約書にハンコを押して、晴れて苺プロ所属のアイドルとなった
  • 一方アクアはというと監督の自宅にやってきて映画製作の手伝いをしていた
  • 復讐のために俳優を目指すつもりだったが、裏方でも問題ないことに気づいたのだという
  • しかしそんなアクアに五反田監督は夢を持てと諭すのであった
  • 高校の面接に訪れていたアクアとルビーは有馬かなと再会した
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ルビー、アイドルになった

ルビーは苺プロと契約し、晴れてアイドルとなりました。

とは言っても、今のところルビーは苺プロ所属のタレントにすぎません。アイドルには複数の意味がありますが、大雑把に言うとファンがいなければ成り立ちません。

ファンがいなければアイドルとは認識されないし、お金も稼げません。ルビーの目標はアイドルになるというものですが、続けるにはお金が必要になってきます。だから、ここからルビーがどうするのかが重要になってきます。

世の中には一人で活動するアイドルがいないわけではありません。カテゴリーとしてはソロアイドルというものがあります。でも、ソロアイドルはタレントとしての側面が強く、一般的に考えられているアイドルからは離れたところがあります。

それにルビーが推していたアイはグループで活動していたアイドルですよね。となれば、ルビーが目指すべきなのはグループアイドルとなります。そのためにはメンバーを集めなければなりません。そこが今後のおもしろポイントになるかもしれませんね。

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ミヤコ怖いw

苺プロと契約して大喜びするルビーに、ミヤコはくぎを刺すように「なんかしたら起訴するからね」と言い放ちました。

問題があれば起訴して解決する。それが身内であってもという考えは好きなんですけど、それを何気なく言うのは普通に怖いです。

日本だとあまり起訴という言葉は聞きません。もちろん、あるにはあるんですけど気軽に行えるものではないですよね。

でも、ミヤコがあっさりと言い放ったあたり所属タレントを起訴したことがあるのかもしれません。

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子供部屋おじさん

監督の家に訪れた際、一人の女性が対応してくれました。年齢を考えるに監督の奥さんだと思ったんですけど母親でした。つまり、五反田監督はおっさんでありながら実家に住んでいるわけです。流行というにはちょっと昔のような気がしますが、子供部屋おじさんってやつです。

でも私は非難も馬鹿にすることもありません。だって私も子供部屋おじさんだし。というか、自分の部屋にエアコンの類がないから基本的にリビングにいるというね。子供部屋すら使わないおじさんです。でもしょうがないよね。無職が1人暮らしするようなお金がないんだから。

監督が実家から出ない理由はメリットがないからだそうです。でもそうですよね。都心に実家があり結婚もしていない。しかも、仕事は映像制作だから基本的には家にいるだろうし。撮影の際はどの道ホテル泊まりだろうし、考えれば考えるほど実家から出る理由がなくなっていきます。つまり、子供部屋おじさんは合理的な生き物なわけです。

もちろん、実家にいる以上はデメリットもあります。

最たるものが親の気配を感じるというものです。私の場合は共働きなので基本的には問題ありません。でも、監督のように親が家にいる場合はかなり大変でしょうね。男としてはやりたいことができずに悶々とするかもしれません。それに話し合いなどの邪魔をされます。

大事な話を遮る母親と、子供部屋おじさんの言うことには説得力がないと馬鹿にするアクア。面白すぎます。

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アクアは俳優を目指していない

アクアがどうして俳優を目指したかといえば、芸能界にいるであろう父親を捜すためです。髪の毛などを手に入れればDNA鑑定により明らかになりますからね。

でもそのためには芸能界にいなければなりません。

しかし、必ずしも俳優でなければならないというわけではありません。カメラマンでもディレクターでも何でも良いんです。そのことはアクアも早くに気づくだろうし、なにより自分に俳優の才能がないと思っていました。昔から演技に関してはやたらとネガティブでしたからね。

とは言え、未来のインタビューではアクアは俳優をやっていました。挙句の果てにそれが復讐になるからと中二病みたいなことを言ってるし。何も知らない人が見たら本当に痛い奴ですよねw 

まぁそんなわけで何時か俳優を目指すようになると思うんですけど、今回の五反田監督の言葉がそのきっかけになると良いんですけどね。でも、こどおじの言葉は響かないと言ってたしなぁ…。

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