見える子ちゃん 9話 感想(ネタバレ注意)父親は父親だけど父親じゃなくて

コメディー

秋限定ドーソンクリクリプリンをコンビニのドーソンまで買いにやってきた「みこ」と「はな」。みこはプリンを手に取りレジに向かったが、はなはメロンパンも欲しいとパンコーナーへと向かった。

何事もなく購入できるかと思われたが、本来140円のはずなのに103円という言葉が聞こえた。不審に思ったみこが顔を上げると、そこには悍ましい幽霊がいた。とは言え、この程度の事は既に慣れているみこは支払いを終えて家に帰るのであった。そして家には…。

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食べても太らない

デブの身としては、食べても太らないのは迷信だと思っています。本当にそんなことがあるなら私が太っているわけないじゃんっていう…。でも、そんな不思議なことが起こってもおかしくないのがはなちゃんである!! 

やたらと生命オーラはなっているし、何だかんだはなちゃんも特別なんだと思います。その結果が、食べても栄養が胸に流れていく、というもの。

なんということでしょう。人によっては羨ましすぎる機能なんじゃないでしょうか。でも実際のところどうなんですかね。食べた栄養が胸に向かい大きくなるって本当に嬉しいものなんですか。男としてはよく分からない感覚です。

ちなみに食べた栄養が股間に流れて股間が大きくなる、みたいなことが可能であっても私は嫌ですね。程々が一番。

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コンビニの幽霊

話が進めば進むほど不可解な幽霊が登場してきているような気がします。今回はやたらと首が長いうえに首に穴が幾つも空いている幽霊でした。何をしたらそんなに首が長くなるのか、何がどうして首に穴が開くのか。

以前の感想記事でも触れていますが、見える子ちゃんの幽霊って不思議ですよね。一般的な幽霊って人間が成仏できずに残ったものじゃないですか。だから、基本的には人型です。今回の幽霊も人型なのは間違いありません。

しかし首が長かったりと、何をどうしたらそうなるんだといった感じです。実は幽霊に見えて妖怪とか?  姿かたちを変化させられるとかなのかな。ところで、このコンビニの幽霊は何故レジで価格を伝えているのでしょうか。そういうところも不思議ですね。

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父親と馬

今までみこちゃんの家族といえば恭介だけでした。しかしついに9話にして恭介以外の家族が登場しました。父と母です。

第一印象としては父親は優し気な人。母親も優し気ではあるけど、怒ったら結構怖そう。

ぱっと見みこちゃんも恭介も母親似なんですね。というか、父親のほうが眼鏡をかけていて、顔がよく分かりません。そういうところもあって父親とはほとんど似ているところがないように見えます。実は父親が違うとか、そういう面倒くさい過去があったりするんでしょうか。

さて、そんな2人がついに登場したわけですが、そこには馬のような幽霊がいるという最大の謎。父親の言葉に反応しているというか、会話しているあたり父親の一部ということなんでしょうか。それとも単に幽霊になってから親しくなっただけ? 

どちらにしろ、上のほうでも言ったように妖怪っぽい存在がいるんですね。果たしてこの謎の馬が何なのか、今後に期待、できるのかなぁ…。家族が幽霊ということは何かしら絡んでくるエピソードがあると信じましょう!

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感動的、なのか?

ちなみに9話ですが、あっさりと騙されました。というか、これに騙されない人って相当凄いですよね。一見すると自然な会話なんですよ。けど、しっかりと見るとかみ合って入るけど母親にしろ恭介にしろ父親の言葉に反応していないことが分かります。「わはは」みたいな効果音が適切なんですよね。ここらへんが騙される要因になったんじゃないかと考えています。

話を戻すんですけど、初見のときは驚きつつもウルっと来ました。父親が見守ってくれていること。みこちゃんが食べたかったはずのプリンをお供えしたこと。様々な要因に心を揺さぶられました。

そして今回の感想を書くにあたり見直していたんですけど、冷静に考えると相当怖いですよね。朝起きたら外には幽霊がいて、リビングには死んだはずの父親と馬の化物がいる。しかも、見えないはずの自分に対して常に話しかけてくる。まるでみこちゃんが幽霊が見えていると分かっているみたいに。

そう考えると父親が悪魔のように見えて仕方がありません。ただこれは穿った見方なんだろうなぁという想いがあります。というか、そうであって欲しいです。実の父親が娘を嵌めようとしている、なんて酷い話ですからね。

ただ、そうなってくると増々分からなくなってくるのが馬の化物です。

これ何なんですかね。

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