見える子ちゃん 23話 感想(ネタバレ注意)え、すごいオチ…

コメディー

母親の幽霊を退治して、遠野先生は無事退院。猫も引き取ったし、こりゃハッピーエンドだ!って思うじゃないですか。いやー、確かにハッピーエンドではあるんですよ。ほとんどの人は傷ついていないわけですしね。

けど、最後の展開を見ると一人だけ明らかに傷ついていて…。というか生きてるのかな。あれってそういう事ですよね。行方不明の張り紙がいつ貼られたのか分からないですけど、流れ的に男と遠野先生が出会った後のはずです。ということは、やっぱり遠野先生がこの男の人を殺したということなんでしょうか。

威嚇する猫に目をくり抜いてやると言った男は、遠野先生の家の近所で多発していた動物虐待の犯人だと思われます。私は当初遠野先生が犯人だと思っていたんですけど、幽霊に憑りつかれているだけのとても良い人でした。そのはずでした。

しかし、遠野先生は直接的な描写はないものの、男を殺しています。どうやって殺したのか、どこに死体を隠したのかは分かりません。しかし、どんな理由があれ殺人は犯罪です。そんな人が先生やってるってヤバすぎでしょ。

遠野先生の言動がアレなのは母親の幽霊が憑りついているからだと思っていました。けど、この感じだと子供時代の環境が最悪すぎて歪んでしまったんでしょうね。その結果がこうして現れたことになります。

まぁ男は明確に悪人なんで私としてざまあみろなんですけど、みこちゃんの先生ってのが嫌ですね。

23話の大まかなあらすじ
  • 遠野先生に憑りついていた幽霊を退治
  • 無事退院した遠野先生が猫を引き取りにきた
  • そして猫虐待の犯人は死んだ(?)
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母幽霊の執着っぷり

遠野先生の母親ってどうして死んだんでしょうね。これだけ遠野先生に執着しているということは、よっぽど後悔する死にかただったんじゃないかと思います。それとも死にかたは関係なくて、遠野先生に対する執着が生前から強すぎてこうなってしまったのか。おそらく後者でしょうね。

今までの遠野先生の回想を見るに、母親の遠野先生に対する愛情は凄まじいものでした。とは言え、母親の愛情は一般的なものからかけ離れています。友達とは遊ばせない、ペットは飼わせない。普通に見れば遠野先生のことが嫌いなんだと思いますよね。けど、これは愛が強すぎるがゆえの独占なんだと思います。

クソとしか言いようがないですけど、こればかりはどうしようもありません。遠野先生の過去の出来事ですから。

そんは母親は何らかの理由により死んでしまった。今回の最後を見るに、もしかしたら遠野先生が殺したのかもしれません。虐待を受けているうえでの子供の殺人は無罪になることがありますし、かなり減刑されますからね。可能性がないとは言い切れません。

なんにしても死んだ母親は、生前の執着心により遠野先生に憑りついたわけです。その執着っぷりたるや、神様の使者的な存在から攻撃を受けても消滅することはありませんでした。しかも逃げるわけでもなく、彼女が向かった先は遠野先生のもとでした。どうして彼女は遠野先生にここまで執着しているんでしょうね。始まりは何だったのか気になります。

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三回目を終えて

さんかいと言われて、今回三回目を迎えました。彼女たちはとても強く、どう足掻いても立ち向かえないような怪物たちを倒してくれたわけです。では、そんな彼女たちに助けてもらったみこちゃんはどうなってしまうんでしょうか。

この手の存在は代償を支払わなければ付き合ってもらえないはず。悪魔なら心臓をとられてもおかしくありません。とは言え、悪魔がわざわざこんな回りくどいことをするとは思えないんですよね。そもそもこの世界に悪魔はいるのかっていう疑問があります。

一番濃厚な説は神様です。あるいは神様に近いなにか。彼女たちはその使い魔的な存在だと考えています。

そう思った理由は、神社です。神社にお賽銭をして祈ったら化物みたいな幽霊を退治してくれました。これが神様じゃないんなら何なんだって話ですよ。だから、代償はお賽銭なんだと思ってるんですけど、どうなんでしょうね。

遠野先生の母親を倒したときは何やら会話をして去っていきました。このときは代償はお賽銭だったんだと思ったんですけど、最後らへんに神様っぽい何かを引き連れて彼女たちはみこちゃんの近くまでやってきました。

こんなんお賽銭じゃないですやん。絶対代償求めてますよ!

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猫ちゃん達は遠野先生を守っていた?

遠野先生に憑りついていた猫ちゃん達。初見のときは遠野先生に憑りついている悪しき猫だと思っていました。おそらく遠野先生に殺されて、その恨みで憑りついたんだろうなぁって。まぁ結局は違ったわけですけど、ではどうして数多くの猫の幽霊が遠野先生に憑りついていたのかという疑問が残ります。

けど、猫たちが成仏する際に一匹の猫が遠野先生の手をなめてるのを見て思いました。猫たちは遠野先生を母親の幽霊から守っていたんだって。

母親の幽霊は強力で、憑りついていたのは間違いありません。けど、遠野先生が正気でいられたのは猫の幽霊たちがギリギリのところで守っていたからだと思うんです。そして、母親の幽霊が消えたことで猫たちは役割を終えた。だから、成仏したんだと思います。

遠野先生の手をなめた猫は、遠野先生が子供のころに拾ったあの黒猫だったんでしょうね。良い話だ。

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遠野先生は何人殺してる?

バチチ…という文字から遠野先生がスタンガンを使ったんだと分かります。

あまりにも手際が良いですよね。男を探し出し、スタンガンで気絶させる。そして、そのあとに殺して見つからないように始末した。あくまでも妄想でしかありませんが、一連の流れを見るに手馴れてるんですよね。本当に今回が初めてなのかなって。

というのも、男の行方不明のポスターが貼ってあるところ一枚だけではありませんでした。もちろん、まったく関係のない人かもしれません。しかし、さっきも言ったように手際の良さを考えると…うーん、みたいなw 

絶対遠野先生三人くらい殺してるわ。

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