九条の大罪 2話 感想(ネタバレ注意)奇行を繰り返す売人

ドラマ

前回もそうだったんだけど、弁護される人たち絶妙に気持ち悪い見た目をしてますよね。前回はぶん殴りたくなる感じの見た目でした。今回は単純に気持ち悪い見た目です。

今後もこんな感じの人たちが出てくるんだろうか。

でも、見た目はこんなんで良いと思います。だって、彼らって犯罪者じゃないですか。無駄にイケメンだとバランスが取れてないと思ってしまいます。

本来なら罪が重くなってもおかしくないのに、九条のおかげで罪が軽くなっているわけです。そこらへんのバランスの話です。そんなことになると不快度指数が無駄に上がって、面白いんだけどなんだかなぁと思ってしまいます。中にはそれで読むのを辞める人も出てくるだろうし。

でも、見た目が不細工だと個人的にはそこらへんは気になりません。

今回の曽我部に関しては言動がかなり不快感のあるものでした。冒頭では気持ち悪い語尾をつけたり、ちょっとしたことでも動揺したり、一々他人の目を気にしたり。なんというか自分を見ているようです。ようは自己嫌悪ですね。

そんな曽我部はというと、大麻の密売をしているようでした。でも、今のところ逮捕はされていません。職務質問だけ。このままだと九条の弁護士としての仕事はなさそうに見えるんですけど、次話で逮捕されたりするんでしょうか。曽我部がどういう道を進むのか、続きが楽しみです。

2話の大まかなあらすじ
  • 大麻を届けた帰り道で曽我部は職務質問された
  • 一方九条はというと、何故か屋上で朝食をとっていた
  • そんなときに壬生から曽我部の件で連絡が入る
  • 早速曽我部のもとに向かった九条は、任意であることを理由にそのまま曽我部を連れ去ったのである
  • このまま一件落着かと思いきや、曽我部のもとに一通の電話がかかってきて…
スポンサーリンク

今回の依頼人は麻薬の密売人

最近よく話題になる大麻。

芸能人が逮捕されたり、合法化の議論が出たり。そんな感じでよく目にする大麻ですが、私は別に良いんじゃねと思っています。覚せい剤とかは駄目だけど、大麻はまぁって感じです。

とは言え、違法なので大麻に手を出せば捕まる可能性は高まります。曽我部は大麻を使用しているかは分からないですけど、何らかの組織の下っ端として売っていました。

大麻に関する法律は全然分からないんですけど、売人と使用目的の所持では罪の重さが変わったりするんでしょうか。なんとなく売人のほうが罪は重いんじゃないかと思うんですけど、大麻って使用の有無よりも所持が問題だと言われますし、もしかしてそこらへんの違いってなかったりするんでしょうか。

気になって調べてみたんですけど、人それぞれの判例があって面白いですね。

なにが面白いって自分が使用するために大麻を所持していた人よりも、大麻を海外から輸入した人のほうが刑が軽い判例があるんですよね。

でも、これはあくまでも個人使用のために輸入しているからです。一方自分が使用するために大麻を所持していた人は、売人に数百万円も払っていてかなり使用していたことが分かります。

そういう状況や前科などによりかなり刑が変わる様です。

スポンサーリンク

九条は屋上で生活していた

テントのそばでハンバーグを焼いていた九条さん。やっていることがキャンプ系のyoutuberみたいだったので、てっきり九条もキャンプをしているんだと思っていました。

そしたらまさかの屋上でやっているとは思いませんでした。

でもまぁ、そういうのも風情が良いですよね。キャンプとはいかないまでも、テントを置いておいてキャンプと変わらない感じで料理を作る。中々に楽しそうじゃんと思っていたんですけど、まさか屋上でテント暮らししているとは思いませんでした。

これが日常かよ!っていう…。

元々九条が住んでいた部屋はビルの屋上にあるらしいんですけど、初めはどれの事を言っているのかよく分かりませんでした。九条が「知人のビルオーナーから」と言っているシーンの奥にある部屋の事ですよね? 

ぱっと見ぼろいし、ネズミとか出るんなら確かにテントて生活したほうがマシかもしれません。でも、自分を弁護する人がこんなところに住んでいると思ったらちょっと嫌ですよね。

大丈夫なのかなと心配になってしまいますw

スポンサーリンク

九条は貧乏

弁護士といえば、何となく高給取りのイメージがあります。実際どうなんだろうと調べてみたんですけど、確かに普通に就職するよりかは平均だけを見るなら稼げるようです。それでも思ったより稼げてないんだなぁと思ったけど、これは流石に夢を見過ぎですかね。

では、九条はどうでしょう。彼の事はあまり知りませんが、1話や2話を見るに有能な弁護士であることが分かります。しかし、お金は持っていないようでした。

離婚した元嫁に全財産を渡し、子供の養育費を払っているからだそうです。世知辛いなぁ…。でも、そのことは抜きにしても九条はそこまで稼げてなさそうですよね。

1話の最後らへんで言ってたけど、九条が弁護しているのは加害者です。被害者であれば勝訴すれば取り分は大きいですが、加害者の場合は取り分は何もありません。

なにせ加害者なわけですから、むしろ払う側です。

となると、九条の取り分といえば依頼料くらい。弁護士としての実力を考えれば金持ちの悪党から依頼がありそうですけど、今のところ金持ってなさそうな連中しか弁護していません。

そう考えると金なさそうだよなぁ…。

スポンサーリンク

イソ弁は曽我部を5年前に弁護していた

何故か九条の事務所にいるイソ弁こと烏丸ですが、彼いわく5年前に曽我部を弁護したそうです。なんというか闇が深いですね。九条の見立てでは、曽我部は長いこと刑務所にいたそうです。そして、イソ弁は5年前に弁護した。もしかしたら4年くらいは刑務所にいたかもしれないってことですよね。

麻薬の売人はそれくらい刑務所に入れられることがあるみたいですし、十分にありそうな話です。でも、普通は執行猶予がつくから即刑務所はないはずです。裁判後も売買をしていたのかな…。なんか怖そうな人の部下みたいだし、それも十分にありそうですよね。

曽我部が職務質問されたとき4人も警察がいて不思議だったんですけど、実刑食らったことがあることからマークされてたんじゃないかって思うんですよね。

だから何だって話なんですけど、曽我部の人生を思うと悲惨です。

タイトルとURLをコピーしました