九龍ジェネリックロマンス 6話 感想(ネタバレ注意)南橙街の騒音の正体とは!?

ドラマ

前々回、前回にも書いた南橙街の騒音騒ぎ。ようやく解決のために動き出しました。なんでそんなに南橙街の騒音騒ぎを気にしているのかというと、これもまぁ前回の感想に書いたんですけどここまで引っ張るからには物語を進展させる何かがあるんじゃないかと思ったんですよね。だから、引っ張れば引っ張るほどワクワク感が高まったんですけど。うーん…w

銃声のような音がする。そして夜しか音がしない。以上のことを考えるとゲーマーなんじゃないかと思いました。FPSなりをスピーカー大音量でプレイしているんじゃないかって。でも違いました。これは予想外です。まさかミシンでジェネテラちゃんを作っている音だとは思わないじゃないですか。そもそもジェネテラちゃん今回出たばっかりだし。

予想外ではあるんですけど、かといってこの女性が物語の進展に繋がるとは思えないんですよね。ジェネテラちゃんってのも意味が分からないし、それを作ってたらどうなるんだって話です。もしかして三角関係になるとか、恋愛方面に関わってくるのかな。そうなるのは勘弁してほしいですね。元から恋愛ものは苦手なのに、そこにドロドロ要素が加わると死んでしまいます。

6話の大まかなあらすじ
  • 南橙街へとやってきた鯨井だったが、騒音の主はいなかった
  • 話を聞くために小黒のもとにやってきた2人だったが、鯨井が恋をしていると見抜かれてしまった
  • 幸いかはともかく、鯨井の気持ちが工藤に向いているとは思われていなかった
  • そして夜になり2人と何故か小黒も南橙街へとやってきていた
  • ついに騒音の主が現れたのであった
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ジェネテラちゃん

ジェネリック地球の公式キャラクター「ジェネテラちゃん」というものがある。どういうものかは先にも書いてある通りなので説明を省きます。というか、現状これ以上の説明はできません。

ちょっと変な顔だけど、こういうキャラクターいますよね。具体的にどれと聞かれても困りますけどマジでそこらへんにいそうなキャラクターです。これならまぁ子供に人気になってもおかしくありません。子供にね。

でも鯨井は結構気に入った様子。顔のくずれた子だんだんかわいく思えてきたということは、普通の顔は元から好きだったということですよね。けど工藤は元のやつも可愛くないと否定しました。

私はどちらかというと工藤側ですね。九龍に関する持論は受け付けませんし、なんなら他の意見もそんなにですがジェネテラちゃんに関しては支持したいです。

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小黒、見抜く

初見の時は気づかなかったですけど、小黒の職場また以前と異なりますよね。はじめて登場したときは靴屋、次は映画館、そして今回は雑貨屋かな。今回のお店はなんなのかよく分からないですけど、前回と違うということは分かります。

映画館の時に掛け持ちしているみたいなことを言ってたから不思議ではないんですけど3つもバイトしてるって普通なの? てかこの感じだと3つどころじゃないですよね。5つくらいバイトを掛け持ちしていても驚きませんよ。

そんな小黒ですが、鯨井を一目見て恋をしていると見抜きました。どないやねんって感じですけど、目の輝きや肌の艶などから分かったそうです。女同士だから分かるのか、それとも普通に見ていて分かるくらい変わっているのか。後者なら工藤も気づていそうですけど、そうでもないってことは多分小黒が凄いだけですね。

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工藤は気遣いができる?

工藤って基本的にガサツなんですけど、たまにかなり気遣いができる男なんじゃないかと思うときがあります。

例えば小黒が鯨井は恋をしていると見抜いたとき。小黒は何歳なのか知らないけど多分子供なわけで、人が触れられたくないと思っている部分にもズケズケと入っていくと思うんですよね。実際鯨井が驚けば図星か聞くし、鯨井がもっとも聞かれたくないであろう相手は誰なのかということも聞きました。

恋人がいることが周知の事実なら良いんです。けど、そのことを隠しているということは知られたくないというわけで、そこに踏み込まれるとかなり辛いです。こんな風に恋人がどうこうみたいな経験はありませんが、聞かれたくないことをズケズケ聞かれて恥ずかしい思いをしたことがあるので鯨井の気持ちは分かるつもりです。そこらへんを工藤は察して「腹減った」と止めてくれたんじゃないかと思いました。

麻雀をやっていた老人だってそうです。大家の目を気にしなければぶっちゃけ業者に頼んでも良いと思うんですよね。けど、結局工藤が全部直してしまいました。金がかかるからとは言ってるけど、なんだかんだ工藤の気遣いによるもんだと思うんです。

とは言え、本当に工藤にそんな想いがあったのかは分かりません。あくまでも私の妄想です。工藤は実際に腹を鳴らしてたわけですし。だから、妄想というより工藤はそうあって欲しいなぁという私の願望ですね。

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懐かしさと恋は同じ

1話で工藤は九龍について語りました。そして懐かしいって感情は恋と同じと言ったのです。ということは、スイカを食ってタバコを吸う人物を知っている工藤は、まったく同じことをしている鯨井に恋するんじゃないか、という鯨井の思惑がありました。もちろん、スイカとタバコに関してはそのことを知る前から好きなので、そこらへんは思惑でもないんですけどね。

けど、工藤は何を勘違いしたのかジェネリック地球のことだと思い、ジェネリック地球の悪口を言い出したのです。

これもさっきの気遣いに繋がると思うんですけど、やっぱりそうなんじゃないのかなぁ…。これだって工藤の思い出の人物と鯨井を重ね合わせるのは失礼だとか、あるいは何らかの理由により鯨井の気持ちに気づいていないフリをしているとか、色々と可能性は考えられます。

でも、工藤は鯨井のこと気にしてるっぽいし、工藤の性格を考えるとズバリ物申すと思うんですよね。てことは、やっぱり工藤は気遣っているというのは私の願望であって、本当の工藤は鈍感なだけなんでしょうか。

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ジェネテラちゃんはお手製だった

本当はジェネテラちゃんのところに書こうと思ったんですけど、工藤や鯨井の話になったのでここに書いておきます。

ジェネテラちゃんって本当に公式キャラクターなんですかね。というのも、ジェネテラちゃんを作ってるの普通の部屋だしお手製じゃないですか。こういうのって工場で半自動的に作るものなんじゃないですか? 

けど、生産が追い付かないから人間も作っているとかではなく、全てのジェネテラちゃんをミシンで作っているようでした。だから、実は公式キャラクターを名乗っているだけの偽物なんじゃないかなぁと思ったり。九龍って結構無法地帯っぽいし。

けど、あそこまで大々的に宣伝しるってことは本物だろうし、それはそれでお手製ってどうなんだって話になります。2000年代を舞台にしてるなら分からんでもないですけど、スマホがあるってことは10年代か20年代だろうし。よく分かりません。

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