九龍ジェネリックロマンス 3話 感想(ネタバレ注意)工藤の恋人事情

ドラマ

今回まで気にしていなかったんですけど、そういえば工藤は恋人がいてもおかしくないんですよね。あまり恋愛ものは読まないので、恋人どうこう見たいな展開は考えたことがありませんでした。だから、今回工藤の恋人がどうたら見たいな話がでてビックリです。

鯨井の癖。スイカを食べてタバコを吸うのが上手いというもの。鯨井はそれが普通と思っていたようですがまぁ普通ではありません。私はタバコは吸わないので実際にどうなのかは分からないんですけど、調べたところスイカを食べてタバコを吸う人はいませんでした。だから、そもそも美味しいのかどうかすら分かりません。

けど、面白いことに工藤は鯨井と同じ癖をもつ人物を知っているのだと言います。ただ、それだけのことなんですけど工藤の語りから何となく想像できますよね。「以前いたなぁと思って」そして「知ってる癖を見つけたら嬉しいし、思い出せるだろ」とも言いました。いた、ということは過去形なわけで、現在は何らかの理由で離れ離れになってしまったということ。思い出せるというのもそうですよね。

特筆すべきは喫茶店での出来事です。店主は鯨井をみて言いました。「また彼女を連れてきてくれて嬉しいです」しかし、鯨井は彼女ではありません。だから、鯨井は工藤を心配して言いました。本当の彼女と行ったときに気まずいから訂正しておいたほうが良いんじゃないかと。でも工藤はお前が心配することじゃないと一刀両断。これらのことを考えると、工藤は何らかの理由で彼女と別れてしまったということが分かります。

その何らかというのが気になりますね。死別なのか、喧嘩別れなのか、納得の上での別れなのか。

でも、そうですよね。本当に恋愛ものは見ないし、リアルでは他人と関わらない人間なので、恋人という存在をすっかり忘れていました。しかも、鯨井も工藤も30代です。過去に恋人がいてもおかしくないですし、なんなら現在進行形でいてもおかしくありません。もっというなら夫なり妻なりがいても違和感ないですよね。

完全に失念していました。でも、この感じだと鯨井はチャンスがありそうですね。

3話の大まかなあらすじ
  • 鯨井は休日だったので買い物をした
  • 昨日買った金魚を連れて出社した鯨井は、お土産を工藤に渡す
  • 仕事を終えた2人は夜食を食べに屋台へと向かった
  • そこで鯨井は工藤のいくつかの事実を知った
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おしゃれだよね

具体的にどういう服装なのかは分かりません。たぶんこういうファッションには名前があるんだと思います。けど、外に行かない私は当然ファッションに興味はないし調べようともしないわけです。だから、サッパリなんですけど良いですよね、こういうの。

これまた具体的にどう良いとは言えないんですけど、中華っぽいところと西洋っぽいところが混ざってるのかな。おそらくイギリスの植民地だったからこんな感じになったのかなぁと思いつつ、こういうところも中華だったら恥ずかしいなw 

以前から鯨井はこういう服を着ていました。だから前回のイベントTシャツには違和感を覚えたのかな。なにはともあれ、こういう服装は大好きです。たぶん刺さる人には刺さるというか、ぶっ刺さるんじゃないですかね。

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鯨井は朝日通りが嫌い

自分の服も工藤へのお土産も職場に持ち込んだ金魚も、すべて朝日通りで買ったものです。工藤へのお土産もしっかりと買ってるし好感度アップかと思いきや、工藤はどうやら朝日通りが嫌いの様子。

工藤曰くしょーもない通りなんだそうです。なんでこんなに嫌っているんだろうと思ったんですけど、そういえば工藤は1話で九龍の懐かしいところが好きだと言っているのを思い出しました。

その懐かしさってのはうるさい隣人であったり、かび臭い路地裏であったり、切れかけの電灯であったり。そういう懐かしさを工藤は好んでいるんだそうです。一方で鯨井は九龍に懐かしさは感じないと言っていました。

そこで朝日通りを見てみると、新しいものが多くて若者も多いんですよね。懐かしさの正反対をいっているのが朝日通りです。新しいものなんて必要ない、九龍は変ってはいけないと断言していた工藤とは相容れないんでしょうね。

なんで30代でこうも老人っぽい価値観になっているのか分かりませんが、これから鯨井があれこれして工藤の価値観を変えていったりするのかな。それとも鯨井が工藤に変えられるのか。正直どっちもありそうで楽しみです。

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九龍らしさ

でも、私は鯨井の気持ちは分かりますよ。ちょっとだけですけどね。九龍はノスタルジックなんですよ。別に故郷でもなんでもないのに、そういう気持ちにさせられます。

けど、結局のところ古臭いだけなんですよね。はじめは良いし、観光には打ってつけなのかもしれません。でも、住むとなるとかなり不便で嫌になるのが目に見えています。とくに私のような引きこもりには相性が悪いです。

でも、さっきも言ったように鯨井の気持ちは分かります。とくに鯨井が工藤と一緒に向かった屋台は最高です。しかも、作画が良いから食べ物がめっちゃ美味そうなんですよ。こういうところは死ぬまでに1回は行ってみたいです。けど、結構不衛生そうなのがなぁ…w

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