九龍ジェネリックロマンス 27話 感想(ネタバレ注意)あっさりクローンであることが明かされるw

ドラマ

ついにクローンの存在が明言されましたね。いやいや、鯨井がクローンだってことは分かってたじゃんと思っている人はいるでしょう。私もそう思っていました。けど、明言はされていませんでした。

鯨井令子は既にこの世にいない、ホクロの位置まで同じなど、あくまでも状況証拠にすぎませんでした。だから、感想を書く際にはクローンではない可能性はあるけど、みたいな感じにしていたんですけど今回クローンが実在することが明言されたのでその必要はなくなりました。

わざわざあんな書き方をする必要はなかったんですけど、万が一クローンでない可能性があると考えると性格的にああしないと納得できなかったんですよね。けど、これでアイツはクローンだと言えます。いやー、これでスッキリです!

27話の大まかなあらすじ
  • 工藤が九龍に赴任してきて2か月が経ったころ
  • 工藤はすっかりと九龍に慣れきっており、行きつけの店も出来たのだという
  • そんなこともあり鯨井は工藤の歓迎会をやりたいと言い出した
  • 歓迎会の後、工藤と鯨井はキスをした
  • 一方現在の蛇沼とグエンは鯨井がクローンでない可能性があると話していた
スポンサーリンク

工藤のコミュ力の高さ

二カ月って割と時間が経っている方なんですけど、新天地での二カ月はというと短いですよね。普通の人の感覚は分かりませんが、コミュ障の引きこもりからするとたったの二カ月でこの馴染みっぷりはお化けのようなコミュ力を持っているとしか言いようがありません。

私の最近の思い出と言えば一か月くらいバイトをしたというものですが、一カ月だけでは誰とも親しくなれませんでした。そもそも年齢が離れている人ばかりということもありましたが、こちらから話しかけることはできず、話しかけられても淡白な返事ばかり。そこが問題だと分かっていても改善できないのがコミュ障の辛いところです。

そんなこともあり九龍の老人たちと麻雀をしたり、行きつけのお店を見つけたり、工藤の姿はあまりにも眩しいものでした。でも私も行きつけのお店を探すくらいはできそう、と思ったんですけど言語の壁があることに気づきました。

工藤も鯨井も言語の違いによる悩みがなかったのでスッカリ忘れていましたが、香港ということは中国語や英語が必要なわけです。どちらも話せない私には無理そうでした。

ところで、この世界の九龍は中国語なんだろうか。マジでそこらへんの描写がないのでよく分かりません。

スポンサーリンク

二人きりの歓迎会

歓迎会と言えばそれなりの人数でやるという印象があります。あ、私はバイトをちょっとやっただけで働いたことがないので実際の歓迎会がどうなのかは知りませんよ。ええ。

でもまぁ、ドラマやら漫画やらが好きなので歓迎会なるものを目にするわけですよ。そういう作品では大人数ってわけではないですけど、5人から10人くらいで歓迎会をしていました。

てことは、工藤の歓迎会もそれくらいの人数でやるのかと思ったらたったの二人。でも当然ですよね。ここもスッカリと忘れていたことですが、工藤や鯨井が務めている不動産は三人しか従業員がいません。二人は工藤と鯨井で、もう一人が支店長。

つまり、工藤の歓迎会をやるにしても最大三人でやらないといけないわけです。そして支店長はあの性格からして、このときも定時に帰って来たがらなかったんでしょう。おそらく支店長の性格を知っている鯨井が誘わなかったのかもしれません。

そんなこともあり二人だけの歓迎会となったわけですが、私の好みを言えば少人数のほうが好きです。大人数は対人恐怖症気味の身としては辛いだけです。かといって、二人だけってのもコミュ障なので辛いんですけど、鯨井の性格的に付き合いやすそうな人なのでそこらへんは大丈夫のような気がします。

まぁそういう付き合いやすそうな雰囲気は、相手が工藤だからってのもあるんでしょうけどね。私のような人間が相手になると重苦しい空気になって辛そうです…。

スポンサーリンク

衝撃的事実!九龍は取り壊されていた!

九龍城砦は一度取り壊され、後に再建されたんだそうです。なんという衝撃的な事実でしょうか。でも、割と納得できるところがあります。

現実の話になりますが、九龍城砦は取り壊されています。現在は公園になっているんだそうです。違法建築により生まれた九龍城砦は、スラム街ということもあり危険でしかありません。

まぁ私たちが想像するようなスラム街ではなかったと言いますが、スラム街であることは間違いないし違法建築であることも事実です。

香港であることを考えると九龍城砦は似つかわしくありません。そりゃ壊されますよね。にもかかわらず、何故か九龍ジェネリックロマンスの世界では九龍城砦が残ったままでした。おかしな話ですよね。だから、壊されて再び再建したという話を聞いて納得しました。

けど、分からないのはどうして再建したのか、再建を許したのかということです。しかも違法建築って、これでは何のために取り壊したのか分かったものではありません。

再建築するのは当然時間がかかります。その間にいくらでも止めようがあると思うんですけど、なんで止まらなかったんですかね。そもそも再建した人物は誰なんでしょうか。これだけの規模である以上、多くの人が再建に関わっているんでしょうけど、再建を思いつき指示した人物がいるはずです。そう考えると再建された九龍城砦は謎ばかりですね。

スポンサーリンク

工藤と鯨井のファーストキス

いや早くね? 

工藤と鯨井がキスをする。それは分かります。見たかんじ性格の不一致みたいなところはないし、良い感じに仲を深めていたんだと思います。

けど、たったの二カ月でキスと思ったけど、まぁ即日セ○クスなんてものがあるくらいだし、大人の世界だとこれが普通だったりするんでしょうか。

大人なのに家に引きこもっている私には理解しがたいことです。

でもまぁ、現在の工藤の鯨井に対する想いを見るに何らかの理由で別れるまでは良い関係だったんでしょうね。ならいっか。

スポンサーリンク

クローンにホクロは再現されない

これまた衝撃的な事実です。鯨井がクローンという疑惑はかなり前からありました。というか、鯨井令子はこの世にいなくて、鯨井は存在するとなるとクローンしか考えられません。だから、クローンじゃないかと思っていて、でも明言されてないからなぁと思っていたときにこれですよ。ようやくクローンの存在が明言されたかと思えば、鯨井がクローンではない可能性が浮上してきました。

クローンはホクロを再現しないというものです。その理由はよく分かりませんが、本物とクローンを見分けるためかな。そのためにホクロを再現しないというのは意味不明ですけど、まぁ何らかの理由によりホクロを再現することはありませんでした。

んで鯨井にはホクロがあるとなると、鯨井は本物の鯨井かもしれない、ということになります。てことは、マジで記憶喪失だってことなんでしょうか。

それはそれでどうして蛇沼やグエンが鯨井をクローンだと思っているのか分かりませんし、そもそもそのことを工藤は知っているんでしょうか。工藤が分かったうえで鯨井をクローン扱いしているのなら、相応の理由があると思うんですけど現状ではサッパリですね。

なんらかの事件に巻き込まれたようには見えないし。蛇沼とグエンは怪しいけど、事件の渦中にいるような人たちには見えないんですよね。

謎が謎を呼ぶ展開でワクワクしますが、そろそろ色々と答えが知りたいところです。

タイトルとURLをコピーしました