九龍ジェネリックロマンス 21話 感想(ネタバレ注意)ひまわりの誤解

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前回までのあらすじ!

工藤に荷物を運んでもらったお礼に、家にあったひまわりをプレゼント。しかしなんと、ひまわりには「あなただけを見つめている」という花言葉があったのである!! そんなつもりはなかった鯨井は顔を赤らめ超ピンチ。果たして工藤と会ったときにどのような顔をするのか!?

そんなわけで本当に鯨井は工藤と会ったときどうするんだろうと思っていました。でもまぁ想像できますよね。そして想像通りの反応でした。

ドキドキハラハラしていて、自分の気持ちが工藤に伝わっていないかと不安になっている。鯨井としてはひまわりを上げたのは事実だけど、花言葉は知らなかったんだから完全に誤解です。

でも意味は合ってるんですよね。鯨井は工藤のことが大好き。工藤が鯨井Bを好いていてもその気持ちは変わりません。だから、鯨井は工藤だけを見ている。

まぁ工藤だけを見ているほど盲目ではありません。なにせ30代の大人ですから。でもやっぱり意識はしているし、他の人よりも視線を送る回数は多いでしょう。

だから、ひまわりの花言葉通りなんですよね。

そんなこと工藤だって分かっているはずです。私は鯨井が知らないことまで工藤は知っていると思っています。だからこそ、今の鯨井を受け入れられないのか。それとも単純に昔の鯨井を想い続けているのか。いずれにしろ、工藤は鯨井の気持ちを分かっていながら、そこらへんはマルっと無視し続けているわけです。

そこだけを見るとかなりの性悪男ですよね。自分の想いを寄せている女性をはぐらかしている。まぁそこをハッキリさせちゃうと間違いなく鯨井は傷つくだろうし仕方ないんでしょうけど、私の考えとしては仮に傷ついたとしてもハッキリしてほしいなぁと思ってしまいます。じれったいんだよね。

21話の大まかなあらすじ
  • 鯨井出勤
  • 工藤がひまわりの水を変えていた
  • そこへ小黒が物件探しにやってくる
  • 部屋が気に入らなかったと聞いて、工藤はとある物件を紹介した
  • そこは歪な部屋だったが小黒にはピッタリなのだという
  • こうして小黒の部屋探しはアッサリと幕を閉じたのであった
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工藤は花言葉を知っている

鯨井は工藤が花言葉を知っているわけないと考えていました。「あのデリカシーのないガサツなゴリラが花言葉なんて知ってるはずがない」これは楊明との食事中に鯨井が発した言葉です。

楊明も若干引き気味で本当に彼のことが好きなのかと聞いていましたが本当にそうですよね。酷い言い草ですw 

でもまぁ鯨井の言いたいことは分かります。確かに工藤はデリカシーがないしガサツです。でも、九龍にやってきたときの工藤はかなり大人しいものでした。今の工藤が本性で、あのときは猫を被っていただけかもしれません。というか、ほぼほぼこれですよね。

でも、猫を被るだけの理性と知能があるのも事実です。本当にデリカシーがなくてガサツなやつは満足に猫を被ることが出来ません。そう考えると工藤は結構賢い人物だと思うんですよね。

んで話を戻すんですけど、鯨井は工藤は花言葉を知らないと考えていましたが、前回の工藤を見ると知らないはずがありません。20話の最後のシーンで、工藤はヒマワリに対して照れたようにジッと見るんじゃないと言っていました。これ花言葉を知っていないと出ないセリフだと思うんですけど、どうでしょうか。

私は工藤は花言葉を知っていたと考えています。

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でもどうなんだろう

ただこれはあくまでも私の予想というか願望に過ぎないんですよね。しっかりと21話を見れば、工藤が花言葉を知らなかった可能性が見えてきます。

例えばひまわりの水を入れ替えているシーン。鯨井はぎゃあぎゃあと騒いでいて、工藤はそんな鯨井を不思議に見ていました。花言葉を知っていたら、鯨井の言動にも察しがつくはずです。でもそんな様子はありませんでした。

一方でやっぱり工藤は花言葉を知っているんじゃないかというシーンもあります。

支店長がひまわりの花言葉を言ったシーン。

てか、まさかの支店長が花言葉を言うってw 馬鹿にしているわけじゃないですけど支店長は花言葉を知らなそうな見た目をしてますし。うーん、これは馬鹿にしてるな。。

まぁそんなことはどうでも良くて、支店長が花言葉を言った際に工藤は驚きませんでした。これ知らなかったら驚くなり照れるなりすると思うんですよね。鯨井が工藤に気があるのは明白なわけですから。でも、工藤は鯨井をチラッとみて冗談を言いました。

この圧倒的な余裕は花言葉を事前に知っていなければ出来ないことだと思うんですよね。工藤が鯨井に冗談を言ったのだって、鯨井が気持ちを知られたくないと思っていることを察してのことだと思うんです。

そんなわけで本当によく分かりません。21話だけだと、花言葉を知っていても知らなくてもあり得ることです。てか、鯨井は工藤のことをデリカシーにかけると言っていましたが、鯨井の気持ちを察して冗談を言ったあたりデリカシーは十分にありますよね。むしろ、デリカシーがありすぎて鯨井が悶々としているくらいです。もうちょっと互いに気持ちを明かしても良いと思うんですよね。

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小黒の部屋が決まる

今まで鯨井が小黒に紹介してきた物件はどれも良いものでした。一方で今回工藤が紹介した物件は住みにくそうな部屋です。横幅は大人3人が限界。でも縦幅はやたらと長い。廊下のような部屋です。でも、そんな部屋を小黒は気に入ったと言います。

小黒はバイトばかりで普段は家におらず、大量の服を収納したいと言っていました。そう考えると確かに悪くない部屋なのかもしれません。

にしても、小黒も小黒でそういう部屋が欲しいならそうと言えば良いのにね。そこが分かっているだけで紹介する部屋が変わってきます。

でも、そうならどうして工藤は小黒が気に入る部屋が分かったんでしょうか。

謎ですね。

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