九龍ジェネリックロマンス 2話 感想(ネタバレ注意)SFだったの!?

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視力が回復したあたりで気づいておくべきでした。出版社も作者もSFとは言っていないみたいなんですけどSF要素は入っているんですね。

ジェネリック地球と呼ばれているそれは人類の新天地となる場所。そんなものを地球上に設置できるはずもなく、当然空となります。この感じだと宇宙なのかな。

何をどうしたらこういうものを作るという発想になるのか。資源が枯渇しているということはないと思います。もし資源が枯渇していてもジェネリック地球なんてものを作る意味がないというか、なんならジェネリック地球を作るために資源を消費しているから無意味です。となると、地球人が多すぎて住めなくなりつつあるとか、そんな感じなんじゃないかと思います。

だからって空に訳の分からないものを作るって凄いですよね。火星をテラフォーミングするとかのほうが現実的のような気がします。それともこの世界だとこの手の技術が発展したからテラフォーミングよりも効率的だと思ったのか。いずれにしろSF好きとしてワクワクする建造物です。

九龍ジェネリックロマンスというタイトルからジェネリック地球が全くの無関係とはならないでしょうし今後の展開が楽しみです。

2話の大まかなあらすじ
  • 工藤はテレビを見ていた
  • ジェネリック地球とそれに湧きたつ人たちの様子が流れていた
  • そこへ出社した鯨井を見ると、ジェネリック地球のTシャツを着ていた
  • 工藤はそんな鯨井をみてあきれ果てるのであった
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ジェネリック地球って前回から登場してるんだね

前回タバコを吸いながら星空を見上げた鯨井は驚きました。とは言え、それはジェネリック地球に驚いたわけではありません。当然ですよね。ジェネリック地球は突然現れた未確認飛行物体ではなく地球人が建設しているものなんですから。

では何に驚いたのかというと星が裸眼で見えることにです。今まで星が裸眼で見えなかったってどれだけ視力が悪いんだって話ですよ。私も視力は悪いですが星は裸眼で見ることができます。

とまぁ、そんなわけで前回からジェネリック地球は登場しているんですけど、正直気づきませんでした。いや、ジェネリック地球そのものは認識していたんですけど、変な形の星があるなぁとは思ったんですよ。だから結局感想にも書かずにいました。

けど、2話を読んだらこれが建造物っていうじゃないですか。ぶったまげましたね。それでようやく前回登場してた変な星はこれだったんだ!と気づいたわけです。

こうして見返すとジェネリック地球はやっぱり宇宙にあるんですかね。今回の描写だと結構近くにあるように見えて、空に浮かんでいるんだと思っていました。けど1話は普通に星と変わらないんですよね。ちょっと大きいくらいです。

それもそうですよね。空に浮かすには膨大なエネルギーが必要になります。けど、宇宙なら地球よりエネルギーを消費するということはないでしょう。

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間抜けなTシャツ

これ工藤を驚かせるために買ったんだと思ったんですけど、「東市場でつい…」という鯨井の言葉から自分のためにTシャツを買ったことが分かります。

イベントやらオリジナルやらのTシャツってそんなに欲しいものなんですか。そもそもお土産系のものはぼったくりという認識があって私はあまり好きではありません。子供のころはそんなこと知らずに無邪気に親に強請ったりしていましたが、大人になると高いし興味ないしでそういうものは買わなくなりました。

うちの母親はどうだったかなぁと過去を振り返ってみたんですけど、やっぱりこういうものは買わなかったんですよね。それが普通なのか、それともそういう家族なのか。私は絶賛引きこもり中なので他人のことはよく分からないんですけど、こういうTシャツって欲しいものなんですかね。

ちなみに、普段しっかりしている人がこういうTシャツを着ているとギャップ萌えみたいなところありますよね。でも知り合いのリアル30代が着てたら私も工藤みたいに「笑えねーな」と思いそうです。言う勇気はないですが。

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鯨井が眼鏡を掛けている理由

眼鏡を掛けると鼻のあたりがムズムズするので嫌いです。しかも私の場合は片目の乱視が酷すぎて、眼鏡屋で検査したところ度が合う眼鏡は作れないと言われました。そんなこともあり片目の度がイマイチあっていないという眼鏡を掛けていたんですけど、その時は本当に外したくて外したくて仕方がなかったです。まぁ結局次の免許更新の時に眼鏡なしになって掛けることはなくなったんですけど。

そのことからも分かるように、おそらくほとんどの人が眼鏡を掛けずに済むなら掛けないと思うんですよね。視力が回復したなんてことがあれば、私は金輪際眼鏡を掛けないと確信しています。にもかかわらず、鯨井は伊達ですが眼鏡を掛けていました。

てっきり、前回の工藤の言葉を聞いて眼鏡を掛けているんだと思っていました。工藤は眼鏡を掛けた鯨井のほうが好きなんだそうです。そして、鯨井の想いをみるに工藤のことが好きなんだと思います。あるいは、気になっている段階。

だから眼鏡を掛けているんだと思いきや、目元の皺が気になるというリアルすぎる問題でした。アンチエイジングのクリームを塗ってたしガチなんだろうなぁ…。でも視力が回復したことを考えると、クリームを塗ったら皺が消えたという展開があってもおかしくありません。でまぁ、皺が気になるというのは本当なんだと思います。

けど、そのことを利用することで工藤本人に真意を気づかれず眼鏡を掛けられるんですよね。そこらへんもあるんじゃないかなぁと勘ぐっています。

女性的に「皺隠しのために眼鏡を掛けている」「自分が好きだと言ったから眼鏡を掛けている」のどちらが恥ずかしいんですかね。

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工藤汚い

デスクには空き缶やレシートが散らばり、ゴミ箱付近には紙屑が転がっている。なんと汚いことか! 

自分の家なら良いんですけど、職場でこれをやるのは勇気がいります。でもどうなんでしょうね。ここまで社員が少ないと関係ないのかな。

とかなんとか思って、ふと自分のデスクを見たらまぁまぁ汚いんですよねw 使わないものがあちこちに置かれていて、部屋には謎のゴミが落ちています。人のこと言えないというか、工藤のこういうところ私そっくりだなぁと思いました。

とくに大事なものを捨てられたときに怒るかんじマジで似てます。捨てられて困るならちゃんと収納しておけって話なんですけど、ついそこらへんの置いてしまうんですよね。

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