九龍ジェネリックロマンス 13話 感想(ネタバレ注意)なんだか雲行きが怪しくなってきた

ドラマ

健康診断を受けるというのは予想通りでした。そこで鯨井の記憶喪失について何かしら分かるんじゃないかと前回の感想に書いたんですけど、今のところそういったことはありません。まぁ基本的には健康診断の詳細は数週間後に分かることですし、もし何かあるとすればその時かな~。でも、異常があればその日のうちに教えてくれると思うんですよね。それがないということは望みは薄いのかもしれません。

ところで蛇沼総合medical中心の中心ってどういう意味なんでしょうか。香港が舞台だし中国だろうと調べてみたところ、中心はセンターとのことでした。要はメディカルセンターですね。何とも怪しい人間が運営しているところですが、中身は割と普通のメディカルセンターでした。

13話の大まかなあらすじ
  • 鯨井、楊明、小黒の三人で健康診断に訪れた
  • 健康診断は終わったが美容のカウンセリングも行っているという
  • 皺が気になる鯨井はカウンセリングを受けることにした
  • 諸々を終えて職場に戻った鯨井は工藤と会話をしていた
  • そんなときに緊急会見が始まり、何事かと見ていたところ蛇沼が登場した
  • そして蛇沼はジェネリック地球の建設にアドバイザーとして参加することになったと言った
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蛇沼総合メディカル中心のアレコレ

正直どうでも良いんじゃないかと思いつつ、蛇沼は間違いなく今後の展開に絡んでくることが予想されるので、蛇沼総合メディカル中心についてまとめておきます。

・蛇沼総合メディカル中心は九龍東安楼中央にある
・蛇沼は九龍にいなかった

前々から蛇沼総合メディカル中心が九龍にあったわけではないようです。ニュースで突如というくらいですから、本当に突然九龍にできたんだと思います。流石に一夜にして出来たってことはないでしょうけどね。

・美容と健康の複合施設
・美容外科のカウンセリングと内科の診察を受けられる
・現在無料健康診断を実施中

外科や内科がある複合施設は珍しくなしカウンセリングも珍しくないんだけど、無料で健康診断を受けることができるのは珍しいですよね。というか、無料で健康診断というのは聞いたことがないので、珍しい珍しくないを通り越して怪しいです。

保険会社がそういうキャンペーンをやっているとかなら分からんでもないんですけど、メディカルセンターがやっているとなると何か企んでいるんじゃないかと疑ってしまいます。ちなみに、保険会社が無料健康診断のキャンペーンをやったことがあるか調べたんですけど、私の観測範囲ではありませんでした。

どっちにしろ無料で健康診断は怪しいというわけです。

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工藤の疑い

1話のとき目薬をさしている鯨井に工藤は胡散臭いから使うなと言っていました。そのときはトップが変わったくらいで酷い言いようだなぁと思ったものです。視力が回復した件については、SFだしそういうこともあるんじゃないかという認識でした。

けど、13話まで読んで思ったのはSFではあるんですけどそこまで突出したものはないんですよね。それこそジェネリック地球くらいです。あれくらいできるんだから視力回復もできるんじゃないかと思わんでもありませんが、実際に鯨井以外にも視力が回復したという人を見ていないため何とも言えないのが現状です。

んで今回ですよ。いきなり九龍にメディカルセンターを作ったかと思えば無料で健康診断をすると言い出しました。挙句の果てには13話の最後の展開です。なんでメディカルセンターがジェネリック地球のアドバイザーをするんですか? 

まぁ蛇沼グループと言っている以上メディカルセンター以外にも色々な企業を経営しているんでしょうけど、話が進めば進むほど蛇沼の胡散臭さが加速しています。

工藤のメディカルセンターに対する疑いに戻るんですけど、こうやって冷静に見ていくと蛇沼総合メディカル中心はかなり胡散臭いですよね。さっきも言ったように1話のときは何を言っているんだと思いましたが、ここまでくると工藤の疑いに賛同するしかありません。めっちゃ胡散臭いです。

そんな工藤の疑いとは裏腹に、鯨井は知ったことかと無料診断の申し込みをしているんだから面白い。工藤に対する反発もほんのちょっぴりあるんでしょうけど、今の鯨井って疑うということを知らないですよね。前の鯨井なら工藤と同じようなことを言っているような気がします。

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支店長のお仕事

メディカルセンターができたのは東安楼中央でした。そこは鯨井がいる不動産も物件をいくつか抱える地域とのこと。まぁそれだけのことだろうと思いきや、まさかの支店長が商談をしてきたという驚きの展開。

このおっさん何時も職場にいるし、仕事をしているようには見えませんでした。なのに、メディカルセンターに物件を貸したって言うんだから笑えます。でもこの支店長だからなぁ…。良いように丸め込まれていそうな気がします。

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工藤の年齢は34歳

9話で明らかになった工藤の年齢は30歳でした。鯨井は32歳です。

そのときの感想には恋愛関係になってるんだからプラス1年。記憶喪失になってるからプラス1年。皺を気にしているからプラス1年で鯨井は35歳くらい、工藤は33歳くらいなんじゃないかと書きました。

若干ずれはありますけど、予想は当たってましたね。だから何だって話ではあるんですけど、思ったよりも2人とも年齢が上で驚きです。

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楊明の視力検査

どちらかというと私も陽明と同じような視力検査をしています。私は両目視力が悪いんですけど、とくに左目の乱視が酷いんですよね。

車の免許のため眼鏡を作ろうと眼鏡屋に行ったところ、眼科に行かないと正確な視力が分からないと言われました。それくらい左目は酷いです。

ただ幸いなことに両目で見ればギリギリ車の免許更新の視力検査をクリアすることができます。ということもあり、ほぼ当てずっぽうの視力検査をしていて陽明の気持ちがよく分かります。

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鯨井のピアス

工藤は鯨井の耳を見てピアス穴が開いていないと言いました。工藤のこのときの気持ちが分かりません。驚いているわけではなく、混乱しているわけでもない。何なんでしょうね。

何はともあれ、鯨井はピアス穴が開いていなかったのです。そこで過去回である9話を読み返してみたところ、鯨井は両耳にピアスを付けていました。

鯨井のこの変化も読み取れないんですよね。記憶喪失だからこその変化だということは分かるんですけど、ピアスを付けないということはおしゃれに無頓着になったということなんでしょうか。

引きこもりなのでここらへんの心理はサッパリですが、ピアスを付けるに値する理由が鯨井の中にはないということになります。

そう考えると工藤はその鯨井の変化を悲しんでいたのかな…。

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ジェネリック地球のアドバイザー

政府による緊急会見です!からのダンスは胡散臭いを通り越して意味不明でしょうw 

記者たちは驚いているし、テレビを見ていた鯨井や工藤もポカーンですよ。それで何を言うかと思えば蛇沼グループがジェネリック地球の建設にアドバイザーとして参加させてもらうというものでした。

こんな女性の集団を引き連れているだけでもアレなのに、こんな会見をやれば政府も蛇沼も国民に不信感を持たれると思うんですよね。

でも、そうも言ってられなさそうな展開を迎えそうです。今まで静寂の中にあったジェネリック地球がついに動き出しそうなのです。しかも、最後のページの下には「始動する機械仕掛けの未来」とあります。

ますます一般的な恋物語からはかけ離れていきそうですが、こういうSF展開は大好物なのでもっと欲しいくらいです。

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