怪獣8号 4話 感想(ネタバレ注意)早速馬鹿にされてるやん!w

SF

優れた兄弟と比べられて馬鹿にされるって定番じゃないですか。カフカとミナは兄妹ではなく幼馴染ですが、距離感的に対比しやすいのは変りありません。だから、前回の感想にカフカとミナが幼馴染だとバレるとキコルに馬鹿にされるんじゃないかと書きました。

二人の初対面が印象最悪だったのでそうなってもおかしくないですよね。とは言え、そういう展開になるのはまだ先になると思ってたら、早速カフカがキコルに馬鹿にされてて笑ってしまいました。しかも、カフカとミナが幼馴染ということではなく、二次試験の内容が酷かったからというものでした。

ミナは誰もが認めるエリートじゃないですか。かつては共に防衛隊を目指していたとはいえ、こうなってしまうと認めるしかありません。それに差がありすぎるということもあって、馬鹿にされてもそこまで気にならなかったと思うんですよね。

しかし、今まで努力してきたにもかかわらず、こうも試験結果が振るわないと相当堪えると思います。しかも、そのことをキコルに馬鹿にされると辛いでしょうね。

ただ1話からそうだったんですけど、カフカは防衛隊を諦めていた割には全体的にポジティブな考えをしています。だから、馬鹿にされて恥ずかしくは思ってもそれだけなのが良いですよね。

4話の大まかなあらすじ
  • 二次試験が始まった
  • 一部のカフカの体力試験は225人中219位という散々な結果だった
  • そのことをキコルに馬鹿にされてしまう
  • 二部は怪獣の死骸処理と思われていたが、まさかの怪獣討伐だった
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怪獣くさいって?

怪獣の死骸が残るということにも驚きましたが、匂いがあるということにもビックリです。でも、よくよく考えたら匂いはありますよね。これが霊的な存在とか異世界の未知の生命体とかなら匂いがなくても不思議ではありませんが、おそらく怪獣は地球で生まれた存在のはずです。なにより物理的に存在している。だったら、匂いがあってもおかしくありません。

でも、そういう匂いについては前回まで言及されていなかったので、臭いわけではないんだと思います。良く犬に対して獣臭いって言うじゃないですか。あれって口臭だったり、尻の臭いだったり、そういうのが合わさって獣臭くなるんですよね。

あれ、でもそうなると怪獣も相応に臭いんじゃないか? 

だってカフカは何故か乳首から小便してたけど、逆にいえばできるってことだし。でも腸を解体する際は臭いと言ってけど、それ以外のところでは臭いとは言いませんでした。

はじめはまぁ怪獣だし匂いはあっても臭くないんだろと思っていましたが、考えれば考えるほどそれはおかしいんじゃないかと混乱してきました。怪獣が臭いかはさておき、怪獣も生き物なんだから特有の匂いがあってもおかしくありません。

にしても、キコルに聞かれた際に、カフカは答えられずレノが答えていました。事実を言っただけとはいえ、ナイスアシストでした。

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人間のまま怪獣の力が使える

人間のまま怪獣の力が使えるのは正直予想できませんでした。とは言え、怪獣になった経験から試験は有利に運ぶんじゃないかと思っていました。結局どちらもハズレでしたね。

人間のままでも怪獣の力は使えました。

正確に言うと、一部を怪獣にすることで力を使うといった感じです。もちろん、リスクはあります。もし肌を見られれば怪獣であることがバレる。そうなると試験どころではありませんし、なんなら怪獣として防衛隊と戦わなければなりません。想像するだけで地獄ですね。

次に怪獣になった経験があるとは言っても、当然ですが身につくものはありませんでした。偉人が憑依してとんでもない技術を使うとかなら何とかなったのかもしれませんが、怪獣カフカの場合は普通にぶん殴ってるだけですからね。その経験でどうするんだって話になります。

どうしようもありません。

とは言え、見えない部分を怪獣にすれば力が使えるので、その点は今後を考えるとラッキーですよね。

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二次試験の予想

二次試験は肉体を使った何かと予想していましたが当たってましたね。まぁこの手の試験は大体一次が筆記、二次が実技なので当たるもクソもないんですけどw

体力検査

前述のとおり怪獣になった経験で二次試験は何とかなると思っていました。でもド直球の体力検査となるとどうしようもありません。なにせカフカは30代のおっさんですから、普段から肉体を鍛えていたところで若い連中には中々勝てないでしょうね。

とは言え、足を怪獣にすればぶっちぎりの一位になれたと思うんです。もちろん、カフカの気持ちは分かります。結局のところ自分の努力で得た力はないし、それを使うのはズルじゃないかって。それに怪獣の力を使うには様々なリスクがついてきます。

でも、防衛隊になれば何時か怪獣の力を使わなければならないときが来ると思うんですよね。だからズルいとか考えず、むしろどうやったら効率的に力を使えるか考えたほうが良いと思っています。

そのための第一段階として、怪獣の力を使ってでも試験に合格したほうが良いでしょ。絶対にそっちのほうがカフカのためにもなります。

資質検査

そういう意味では二部の資質検査こそカフカの本領発揮となるかもしれません。資質検査はレノの予想とは異なり、怪獣討伐となりました。いきなり実践なわけです。カフカやレノはドン引きしていましたが、怪獣討伐が趣味と言ったキコルはウキウキでした。

いきなりのことではありますが、防衛隊に入れば否が応でも怪獣討伐をしなければなりません。だったらやるしかないですよね。でも、どうやって怪獣を討伐するんだろ。

流石に武器は与えられるよね…?

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四ノ宮キコルのこれまで

キコルは防衛隊長官の娘、あるいは孫娘の可能性があるとは分かっていました。でもそれ以外は完全に謎の存在で、本当に戦えるのかという疑惑がありました。ようはお嬢様の道楽です。

けど、体力検査ではカフカを突き放しての5位でした。圧倒的です。そのうえ今回キコルの経歴が明らかになったんですけど、道楽なんてとんでもない。

16歳でカルフォルニア討伐大学を飛び級で最年少首席卒業したんだそうです。何なんですかね、この優等生っぷりは。そりゃ怪獣討伐が趣味だと言えますよね。

それにキコルは防衛隊が着るような強化スーツを持ってたし、いよいよカフカは怪獣の力を使わないと置いて行かれるんじゃないですか?

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