怪獣8号 20話 感想(ネタバレ注意)保科副隊長が強すぎる!

SF

前回の感想には、保科と戦うとなればどういう展開になるのか予想できないと書きました。というのも、保科は今までカフカが戦ってきた連中より明らかに強いからです。

しかも、小型怪獣が得意となればまさにカフカの天敵です。そして前回のリミッターをつけての戦闘を見れば保科のヤバさが分かります。だから、本気でカフカが戦えば勝てるはず。

でもカフカに保科と本気で戦う理由がありません。それに本気ということは保科を殺すということです。あり得ない話ですよね。なら手加減でとなると今度は保科がカフカを殺しかねません。

だからあっさりとカフカが捕まるパターンや互いに苦戦してミナが応援に駆け付けるパターンもあると思っていました。しかし蓋を開けてみればどちらもそれなりに全力を出しつつ、上手くカフカが逃げ切るというものでした。まぁ現状の落としどころとしてはこれが無難ですよね。

ここで保科を殺すという手もありましたが、流石にそれは逆張りが過ぎるような気がしますしね。カフカが捕まるというのも、まだ早いと判断したんでしょう。

個人的にはカフカの正体がバレて欲しいんですけどね。

20話の大まかなあらすじ
  • カフカと保科の戦いが始まった
  • どうやって戦おうか思案していたカフカだったがあっさりと胸元を斬られてしまう
  • そのことにより手加減してはいけないと判断したカフカだったが今度は腕を切り落とされてしまった
  • 腕を復元することは可能だったが想像よりも体力を消耗してしまい、カフカは一か八かの賭けに出るのであった
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保科の強さ

保科が強いことは前回から明らかでした。なにせリミッターをかけている状態でありながらカフカがギリギリ反応できるかどうかだったんですから。

これ冷静に考えるととんでもないことですよね。だってカフカと言えば怪獣なわけですよ。しかも、キコルですら苦戦するような怪獣をあっさりと葬り、人型怪獣さえも難なく撃退しました。そんなカフカですら反応できるかどうかってヤバいとしか言いようがありません。

そして、そんな保科がリミッターを解除すればどうなるのか。当然カフカですら反応できないような攻撃ばかりです。しかも、リミッターを解除すれば力を増すため、今までは刃が通らなかったのに通るようになりました。

ただ唯一の救いがあって、カフカを完全に切断するような攻撃にはちょっとだけ時間を要することです。そのためカフカは致命傷を負わずに済みました。

それでも足や腕を切断するんだから保科はマジで化物です。歴史に名を残してもおかしくないようなカフカですらこれだけ苦戦を強いられるんだから本当にどれだけ強いんだって話ですよね。

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それを上回るミナのヤバさ

ただ、それでもカフカは十分に戦うことができました。それこそ本当にカフカが殺す気で戦えばここまで苦戦することはなかったでしょう。でも逆にいえばちょっとでも油断すると保科に殺されていたということです。そこで考えて欲しいのが、保科はあくまでも副隊長ということです。

隊長と副隊長。実力だけで決まるとは思えませんが解放戦力を見れば実力も副隊長より隊長のほうが優れていると分かります。そのうえで頭の回転が早かったりするんでしょうけど。それで何が言いたいかというと、保科ですらあの強さなわけです。てことは、ミナとなるとどうでしょう。

一応ミナの力は見ていますが、あれはあくまでも大型怪獣に対する攻撃です。しかも、大型怪獣もカフカと比べればそこまで強くない怪獣となります。では、カフカのように強力な怪獣で、小型となるとミナは一体どのようにして戦うんでしょうか。そこらへんの想像はつきませんが、きっと保科すらも上回る強さなんでしょうね。想像するだけでゾッとします。

ただ、一応覚えておきたいのが保科は小型や中型を専門としている人間です。そのため、カフカのような怪獣であればミナよりも保科のほうが強い可能性があります。でも単純に考えると解放戦力はミナのほうが上なので保科よりも強いはずです。

何はともあれ、ミナが応援に来るまでに逃げることができて良かったですね。

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カフカは不死身?

保科の攻撃により腕を切断されたカフカですが、再生させることができました。これに関しては割と予想できてたことですよね。なにせ人型怪獣が再生しているんだから、それ以上の怪獣であるカフカが再生できないはずがありません。得意不得意はあるでしょうけど。

ただこういうのは事実として証拠がなければ意味がありません。というわけで、今回カフカには再生能力があると明らかになったんですけど、何度も再生できるという訳ではありませんでした。

再生には体力を使う。そのため再生を多用してしまえば戦えなくなってしまいます。ただでさえ保科は強いのに、そのうえ体力を消耗してしまえばどうしようもありません。そう考えるとやっぱりカフカが戦えるのは保科一人だけですね。ここにミナが加わるとカフカでもなす術がないでしょう。

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切り落とされた腕はどうなる?

めちゃくちゃ気になることなんですけど、カフカの切り落とされた腕や足ってどうなるんでしょうね。再生した段階で消えるのであれば問題ありません。まぁそれでも足は再生してないので残ることになりますが。まずいのは再生しても残ったままの場合です。

なにが不味いって防衛隊は怪獣を研究しているわけですよね。ということは、カフカの腕や足はサンプルにされるわけです。人間としてのカフカの細胞がどれだけ残っているかは分かりません。しかし、ちょっとでも残っていたら身元を特定される恐れがあります。

でも正直カフカが怪獣になった時点で正体はバレてると思うんですよね。バイタルが消えるんで。そこらへん次回分かると良いなぁ。

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