怪獣8号 14話 感想(ネタバレ注意)ミナのえげつない実力

SF

ミナの実力は何もかもが別格でした。

今回の怪獣は全長150メートルを超えるものです。その怪獣の下半身をたったの一撃で吹き飛ばしました。下半身とは言ったけど、ちょうど真ん中あたりまで攻撃を加えています。それだけでミナの攻撃能力が異常だということが分かります。

しかも、これと同じ攻撃を3回も連続してやった。1回だけなら規格外で済むけど、連続してできるとなれば怪物というしかありません。しかも、今回は3回だったけどあの感じだともっと撃てるということですよね。じゃないと、余獣の対処ができなくなるし。一体どれくらい撃てるんでしょうね。

そんなミナの解放戦力と言えば96%です。40%が小隊長クラスであることを考えると、隊長が90%を超えているのは納得と言えば納得です。でも、本当にそういう数字を出されると圧巻ですね。

ミナの何が恐ろしいって、これだけの力を有していながら未だに96%であるということ。もちろん、100%まで成長できるという訳ではありません。ミナの限界が今ということもあります。でも、事実として100%でないということは、成長の余地があるかもしれないということです。もしそれが本当なら、100%まで成長したミナは一体どういう存在になるんでしょうか。想像するだけでワクワクします。

ちなみに、そこらへんの成長トリガーはカフカだと思っています。

14話の大まかなあらすじ
  • ミナの攻撃により巨大怪獣は動きを止めた
  • 追い打ちとばかりにミナは連続攻撃を加える
  • 巨大怪獣から余獣があふれ出し、一般隊員が処理を始める
  • そんなときレノの前に人型の怪獣が現れるのであった
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唐突な過去の描写いいよね

カフカはしょっちゅうミナのことを考えています。もはや幼馴染を通り越して、ミナのことが大好きだろって感じです。まぁそこまではなくてもめちゃくちゃ意識はしてますよね。

一方ミナはと言うと、そもそもそんなに描写されていないということもありますが、カフカと比べると過去の回想みたいなものはとても少ないです。カフカを前にしても何を考えているのか分からない謎があり、もしかしたらカフカの一方的な想いなんじゃないかと思うときがありました。

でも、そんなことはありません。確かにミナはカフカについてあまり語りませんが、それでも要所要所でカフカについて考えている描写があります。今回は怪獣を攻撃する前にカフカのことを考えていました。しかも、かつてカフカと防衛隊員になると約束したときのことを思いだしていました。

こういうのって良いですよね。ツンデレというにはミナはツンツンしていませんが、たまーに見せるデレ描写みたいなものが胸に刺さります。いや、別にデレてはないんですけどねw

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解放戦力の果て

解放戦力って結局のところ怪獣を素材にした武装の能力をどこまで引き出せるかの値でしかありません。何が言いたいのかと言うと、実はこんなもんじゃないんじゃないかという疑惑を抱いています。

例えば今の防衛隊員が来ているのはスーツです。見た目はカッコいいですけど、それで本当に体を守れるの?と思ってしまうくらいにはペラペラなんですよね。もちろん、ペラペラではないし隊員を守るだけの力があるんでしょうけど、こういう世界観だと厳つい甲冑みたいなものがあってもおかしくありません。ようは重装備みたいなやつ。

それを使えば同じ解放戦力でももっと攻撃能力や防御能力が高くなったりするんじゃないの?とは思ったんですけど、だったら今回の戦闘に投入しない理由が分からないし考え過ぎですかね。でも、後々そういうのが新武器みたいな感じで登場してもおかしくないと思っています。

解放戦力の話に戻るんですけど、解放戦力の上限ってどこにあるんでしょうね。冒頭ではミナは100%まで成長できるかもしれないと書きました。でも、本当に100%が限界なのかは明らかになっていません。

この手の物語だと120%くらいの力を発揮する人間がいます。でも、さっきも言ったように解放戦力は怪獣を素材にした武装を扱うときの数字なんで、100%を超えると武装が壊れてしまいそうな気がします。

どうなんだろうなぁ…。個人的には限界を超えた力みたいなのが好きなので、そういう展開があって欲しいんですけどね。

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保科の実力

隊長のミナがあれだけの力を持ってるんだから、副隊長の保科も相応の力を持っているはずです。ただし、明らかになった力はミナよりも派手さに欠けるものでした。

保科の力は比較的小さめの怪獣を斬るというものでした。ようは刀です。いやー、ロマンですよねぇ。個人的にはミナよりも保科の力のほうが好きです。しかも、保科は室町から続く怪獣討伐の家系なんだとか。そういうところ含めてカッコいい。最高じゃないですか。

はじめのほうの保科は胡散臭さがありましたが、最近の保科はしっかりとカッコよくて好印象です。

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人型怪獣ふたたび

まぁこの展開は予想できていなことですよね。試験会場に現れた人型怪獣が、こんなお祭りに参加しないはずがありません。ただ予想外だったのは今回の出来事も人型の怪獣が仕組んでいたみたいなんですよね。もちろん、そうだと確定したわけではありません。でも一枚かんでいるのは間違いないでしょう。

人型怪獣が現れる分には問題ありません。ミナや保科、何よりカフカの活躍を見ることができます。ただまずいのが現れた場所がレノの目の前ということ。直前に保科に褒められていたところなんか、まさに死亡フラグって感じで不吉です。

でも、流石にレノがここで死ぬということは考えられません。逆にいうとレノ以外は死んでもおかしくないということです。しかも、レノのそばには古橋がいます。不安でしかない!

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