ダーウィン事変 1話 感想(ネタバレ)面白くなる予感しかない!

SF

いやー、これはとんでもない漫画が始まったんじゃないんですか?と言いたいものの、現在は2021年の9月。一方で1話が始まったのは2020年の7月。ざっくりと1年は離れているわけです。

そんな中、今更ダーウィン事変の1話を読んで「これはとんでもない漫画だ!」というのは、自分のアンテナの低さを語っているようで何とも言えません。でもしょうがないじゃないですか。実際アンテナ低いし、今更1話を読んだのも事実だし。

とまぁ、そんなくだらない話はおいておいて。

今更1話の感想を読みに来るということは私と同様に最近ダーウィン事変を知った人がいるということです。中には、まだ読んでないけど気になるという人もいるでしょう。そういう人向けにザックリと1話の内容を語ります。

「チンパンジーと人のミックスが生まれてスクスクと育ったよ!」

いや、まぁ本当にザックリとし過ぎだろと思われるかもしれませんが、1話の大きな流れとしては本当にそんなものです。なら、1話の何が面白かったのかと言うと、チンパンジーと人のミックスな彼(?)を取り巻く環境と、そんな彼の考え方です。

つまり1話は物語的な面白さというよりも、哲学的な面白さのほうが勝っているような状況です。だからこそ、1話の説明をしてしまうと致命的なネタバレになるし、なにより哲学的な面白さは実際に見てみないことには分かりません。個人の好みもありますしね。

そんなわけでダーウィン事変に興味を持っている方はコミックデイズに行きましょう。あそこなら1話を無料で読むことができます。そしたら多くの人はダーウィン事変に惹かれるのではないでしょうか。やっぱり独自設定や世界観は理解できなくても人を魅了しますからね。

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始まりは動物解放同盟の襲撃

全ての始まりは動物解放同盟が生物科学研究所を襲撃から。ただ、この襲撃にはちょっとした違和感があります。

というのも、研究所とはいえ、それなりの警備がされているはず。そこに自動小銃を持った人たちが現れる。まぁそこは良いとして、動物解放同盟の一人が発砲してそのことに本人もビビっていました。

銃の所持が合法なアメリカとはいえ、流石に自動小銃は一般人が手に入れられるものではありません。なにせ威力が段違いなうえに、一気に数十発も発砲できるわけですから。こんなもので集団を撃とうものならとんでもない被害が出てしまいます。

そんなこともあり自動小銃を一般人が入手するのは困難です。にもかかわらず、動物解放同盟は多くの自動小銃を持っているように見えました。いくら違法とはいえ銃社会のアメリカですから、困難とはいえ日本と比べれば簡単に自動小銃を入手できるのかもしれません。

しかし、それはあくまでも相対的な難易度であって、アメリカであっても難しいことには変わりないと思うんですよね。にもかかわらず、これらの銃をどうやって入手したのか。そりゃプロだからだろ、と言われるとごもっともなんですが…。

そこで私のいう違和感が見えてきます。というのも、プロにしては発砲に対してビビりすぎだと思うんですよね。そりゃ人間を撃つのと撃たないのとでは世論であったり警察の捜査能力であったりが変わってくるんでしょうけど、自動小銃をこれだけ所有しているテロリストがそんなこと気にするのかなぁと思ったわけです。

まぁどうでも良いことではあるんですけどね。ただ、気になると考えずにはいられない性格なもので。

結論としては、動物解放同盟の上層部が優秀なんであって、下の人間は思想に感化されただけの素人なのかなぁというものです。実際こんなものですよね。

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人間とチンパンジーの交配はあり得るの?

恐らくこの漫画を読んだ多くの人がこのような疑問を抱くでしょうね。かくいう私もその一人です。というわけでざっくり調べてみたんですけど、結論から言うと現状ではほぼ不可能みたいです。

チンパンジーと人間の遺伝子は98%以上一致しているそうです。そう聞くとあり得そうなものですが…。ただ、過去に人間とチンパンジーを交配する実験は行われており、その全てが失敗しています。具体的な事はサッパリですが、たんぱく質の違いがどうとか。

なら、それは不可能って意味なんじゃないかと思うでしょうが、そのようなことを解決するのが科学でもあります。いつの日か、チンパンジーと人間のハーフが生まれる日がくるんじゃないですかね。

ぶっちゃけ現代になっても人種間の差別がなくならないのに人間と非人間のハーフが生まれようなものならもっと酷いことになってもおかしくないと思うので、人間と非人間のハーフを生み出すのならそこらへんの問題をクリアにしてからにしてほしいですね。まぁ無理でしょうけど。

そういうところをダーウィン事変を通して描いていくのかなぁと思いました。

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ヒューマンジーのチャーリー

人間であればぱっと見で大体の人の性別を見抜くことができます。しかし、チャーリーはチンパンジーと人間の混血です。人間っぽい見た目ではあるものの、やはりチンパンジーっぽさもあってぱっと見では性別が分かりません。

だから今度は名前で判断しようとしたんですけど、チャーリーなんですよね。なんとなく男っぽい響きのある名前ですが、調べてみたところ男女問わないものなんだそうです。そのせいで余計にややこしくなるわけですが、ただWikipediaを見るに男性に多いというのも事実。

それに作中での女性たちの反応が何処となく男性に向けろそれのようにも見えるんですよね。だから、チャーリーは男性なのかなぁと思いつつ、でも女性の可能性もあるよなぁと答えにならない疑問について考えているのでした。

てか、これ続きを読めばすぐに解決する疑問だと思うんですけどねw

*読み直したら普通に母親が「男の子」と言ってましたw

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