THISコミュニケーション 4話 感想(ネタバレ注意)気楽に殺しまくるよねw

SF

はじめはハントレスを殺すデルウハがヤベーみたいな感じだったんですけど最近は流石に慣れてきました。とは言え、それは私だけでなくデルウハもそういうところがある様なんですよね。まぁデルウハに関しては元から殺人には抵抗がない感じでしたが、今回の出来事をみて本当に気楽に殺すよなぁと思ってしまいました。

とくに思ったのがにこを殺したときです。家族がどうこうの話のときに血縁者だけが家族じゃないみたいなことをデルウハが言ったら、なにを思ったのかにこのデルウハに対する好感度が急上昇。上官としてではなく男性として、明らかに惚れた様子でした。

並の男なら可愛い子に迫られるとなす術がありません。私がデルウハの立場なら大喜びでしょうね。なんなら彼女たちの気持ちを利用して、ゴニョゴニョみたいなこともあるかもしれません。

しかし、デルウハからすれば食い物こそ一番であり、ハントレスは食い物を守るための手段でしかありません。流石にデルウハといえどそこまで吹っ切れた考えをしているとは思いません。でも、それに近い考えなのは間違いないですよね。

その結果が今回のことをなかったことにしてくれる魔法の手段「殺害」でした。こうもあっさりとハントレスを殺しているところを見ると実はハントレスって大した存在ではないんじゃないかと思いそうですけど、彼女たちのデルウハに対する信用があってこそですよね。

にしても、デルウハは何処からかショットガンを取り出しましたが、これ何処に仕舞ってたんでしょうね?w

4話の大まかなあらすじ
  • むつの件を誤魔化すため、デルウハは神父と会った
  • ハントレスの親族に関することでにこを諭すも、それが原因で惚れられそうになったため殺害した
  • 研究所にイペリットが紛れ込み、デルウハ協力のもとハントレスが駆除に動いた
  • デルウハはにこが親だと思っている人物に話をするように言うも、結局その人物はにことは無関係であることが明らかになった
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結局むつを殺したんだね

前回の感想には、むつは殺したほうが良いみたいなことを書きましたが、もしかしたら共犯になる可能性もあるんじゃないかと思っていました。

合理的に考えれば、記憶を消せるのにそれをしないはずがありません。でもメタ的に考えると共犯がいたほうが面白い展開にできるかもしれないし、何より前回で蹴りをつけなかったのが気になりました。

前回の終わり方はデルウハがテントをナイフで破るというものです。ああいった展開が最後にあると、主人公の意図しないことが起こりがちなんですよね。つまり、デルウハの場合はむつを殺し損ねるんじゃないかと思っていました。でも、そこは現実的なんですよね。

冷静に考えれば殺すと決意しているデルウハをむつが止められるとは思えません。仮にむつがデルウハの考えを見透かしたうえで対策しても多分生き残ることは無理でしょうね。

しかも今回はむつはデルウハの考えを見透かしていませんでした。となると、何事もなくむつが殺害されるのは当然ですよね。

でも先ほども言ったように、前回の終わり方が終わり方だけに何かあるんじゃないかと思っていました。そういう意味では何もなくてガッカリかな~。

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デルウハの偽装

今回のデルウハは何時にも増して偽装に力を入れているような気がします。やっぱり相手がむつということもあるんでしょうか。

何が凄いって偽装のために自分を傷つけることができる点です。爆発した場合どれくらいの傷を負うのか計算したうえで飛び降りる。腕を吊るしているということは骨折したんでしょうか。

私なら絶対に無理ですね。

骨折の経験があるので痛みはよく分かります。折れたときは痛くありません。麻痺してるから。ただ、折れたときの腕の違和感は本当に気持ちが悪かったです。うまく曲がらないんですよね。

そして地獄なのは半日経ったとき。私の場合は昼間に骨折したので、夜が本当にきつかったです。麻痺がなくなり、ひたすら痛みが襲います。その日の夜は全然眠れなかったのを覚えています。

とは言え、研究所の科学力はすごく、もう捻挫くらいの痛みしかないと言っていました。それならやれんことはない、のかな…?

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ハントレスにも家族はいる

ハントレスであるみちには家族がいた。いやー、これは本当に衝撃的な事実ですよ。だって、ハントレスといえば供出された子供です。ようは子供を提供したわけですが、結局のところ捨ててるわけですよ。だから、すべてのハントレスがそうなんだと思っていました。

しかし、みちには今も親しくしている親や祖父母がいる。みちに関しては本当に供出した感じなんですかね。研究所を救うため、みたいな。

それはそれで悪魔的な親だなぁとは思うんですけど、状況を考えるとそうも言ってられません。でも、そのことと子供の感情は別じゃんと思ったんですけど、みちは結構親し気なんですよね。恨んでたりしないんだろうか。

そんなこともあり研究所にはハントレスの親がいるわけですが、みち以外は名乗り出ていません。それでも子供なんだから親のことは分かると主張しているのがにこでした。

結果、人違いw 

いやー、この展開は面白すぎでしょ。可哀そうではあるけどね。

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イペリットってこんな感じなの?

作中では謎の存在として描かれているイペリット。そのため読者である我々もイペリットのことはよく分かりません。しかし、少しずつ明らかになっています。

例えば今回明らかになったのはイペリットの移動方法です。まさかのトゲ! いや、本当にまさかの移動方法じゃないですか。てっきり芋虫みたいにニョキニョキ動いているんだろうなぁと思っていたらこれですよ。また違った気持ち悪さがあります。

にしても、イペリットって本当に何なんでしょうね。明らかに地球上の生き物ではありません。なら、地球外生命体なのかというとそれも違うような気がするんですよね。世界観を考えると人類が作り出した生物兵器とか?

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